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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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あの男。

f172f405.jpgYahoo!ニュース - 読売新聞 - 米国GPは出走6台だけ…ミシュラン使用7チーム棄権
自動車のF1世界選手権第9戦米国GPは19日、インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウエーで決勝が行われたが、ミシュラン製タイヤを使用する7チーム14台が出走を事実上ボイコット、ブリヂストン製タイヤを使うフェラーリなど3チーム6台のみが走る異常事態となった。
昨夜眠れずにたまたまテレビを点けたら、大黒の勝利インタビューなどやっていて「ギリシャ戦終わっちまったかあ。」などとチャンネルを変えたらF1アメリカグランプリの決勝。
F1は以前は全戦通して観ていたがここ数年はときどきしか観ていない。ひいきのドライバーもいないし、観る情熱が失せてしまったのだ。

フォーメーションラップ。ところが、あれよあれよとピットに入っていくマシン。スターティンググリッドにはたったの6台。こんなの観たことねー。
解説を聞くと、今回のミシェランタイヤがあまりにヘタレだったためにパンクに危険があり走行中の安全が保障されないということで、最終コーナーに(進入速度を落とすための)シケインを設けるようミシェラン使用の7チームがF1主催者のFIAに求めていた件が却下されたことに対するボイコットらしい。グリッドに残ったのはブリジストンユーザのフェラーリ、ジョーダン、ミナルディの3チーム。結果は"皇帝"シューマッハの棚ボタ今期初勝利。とんだ茶番だ。

オレは89年激しい雨の中で強行されたアデレードGP決勝をただひとりボイコットしたアラン・プロストを思い出した。たしかにF1ドライバーは殉教者でも特攻隊でもない。最低限の安全が保障されないのであれば車を降りるのは当然と思う。そこに異論はない。

しかし、同時にオレはもう一人の男を思い出していた。
86年アデレードで最高速で走行中バーストした車を見事コントロールし、89年同じくプロストが棄権したアデレード、豪雨の中ストレートでスピンしながらも姿勢を豪快に建て直しそのまま駆け抜けた無鉄砲なあの男なら、もしかするとこのレースもそのまま出走し、彼らしいパフォーマンスを見せてくれたかも、と。

彼のようにワクワクさせてくれるドライバーは、現在F1にはいない。
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  1. 2005/06/21(火) 00:00:00|
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