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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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何故大人はアニメを観ないのか。

記事「ダーティペアスタイル」ぼくさんから下のようなコメントをいただいた。

宮崎作品のような例外を除き、ぼくのような大人は、普通アニメなど見ないと思いますが、それはアニメに「批評」がないからではないか、と思うのです。アニメにあるのは所謂「萌え」で、キャラに対する萌え、作品に対する萌え、声優に対する萌え。
 実写の映画にも萌えはあります。ヨン様、レオ様、トム様、などという。でもそこには批評をする人がいます。演技に対して、作品に対して、萌え抜きの「批評」が必ずあるわけで、アニメが大人に観てもらえないのは、その批評がないからではないか。


コメント欄にオレなりの答えを上げてみたのだが、「本文の最大長を超えています」と怒られてしまったので、こっちに書くことにします。
記事にした理由はただそれだけで他意は全くありません。


「萌え」という概念(?)が確立されたのは最近です。
批評に関して言えば、以前から一部ではかなり辛らつに(?)されています(おれ昔アニメックとか買ってましたよ)。
例えば、オレは一時期世間でちょっと騒がれた「エヴァンゲリオン」を作品としては評価してません。最後で作者が物語を収束させるのを諦めてトンヅラしたからです。作品として完結していないものは評価できない、というのが僕の意見です。同様な意見もよく見ました。あの締めはあれで「新しい」と思う人もいるようですが。あれが同じ庵野監督の「FLCL」だったならあんなメチャクチャな終わり方もありかな?とは思います。作品の傾向が全く異なるので。

いわゆる「普通の」大人をアニメから遠ざけているのは、劣っているとか優れているとかいう議論ではなく、単純に「アニメは子供の観るもの」という固定観念のような気がします。昔よく元妻にも怒られましたよ。「子供向けのもの、一緒になって観てるんじゃないよっ!!!」って(笑)。
でも電車の中でジャンプを読んでる会社員はすでに珍しくないですものね。

オレは「呼吸するように」ごく普通にアニメも観ます。
それはもしかすると精神年齢が低いだけなのかもしれませんが、ヲタだけでなく誰が観ても感動できる作品だって宮崎作品の専売特許ではないと思います(個人的には最近の宮崎作品は何か説教くさくてあまり好きではありません)。

一部に「萌え」をコンセプトに据えたアニメがあるのはもちろん否定しません。ですが、それはアニメというジャンルに縛られたものではなく、例えば「モーニング娘。」とか「月9」とかと同質のもののように感じます。ターゲットが異なるだけで。

まあ、萌えは萌えでいいんですけどね。オレも折笠&真綾ボイス萌えだし。でもそれは作品の本質とは違うとわかっているので(笑)。
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  1. 2005/07/02(土) 01:00:00|
  2. アニメ/コミック/特撮
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