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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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翼、日の丸、富士山。

翼と富士山今日は珍しく仕事が順調に進み、陽のあるうちに帰途に着くことができた。

チェックイン窓口のお姉さんにお任せで、座ったのは通路側の席だったのだが、さほどすいてるわけでもない機内の何故か隣の窓側2席は空席。コーヒーを飲み干し、機内誌を斜め読みし終えてふと窓の外を見ると雲間に黒い頂が。富士山だ。
まだ降下シークエンスに入ってないしいいよな、と取り出す携帯。
「ANAの機体も日の丸あったっけ。」などと思いながら窓側に陣取って何枚か撮っていたら、
「お客様、携帯の電源をお切り下さい。」
CAさんにおこられた(笑)。

西方から羽田に向かう飛行機は館山上空あたりで降下しながら旋回し南南東方向から進入する。「北北西に進路を取れ」である。

羽田空港の滑走路は横風用のB滑走路を除いて北北西/南南東の方向を向いている。南南東側に離陸し北北東側から着陸するのだ。
つまり南南東から進入する飛行機は羽田空港直前で着陸のために180度ターンをする。これに対し東京ディズニーランドを右手に見ながら東側から進入する北方からの便は緩く90度ターン。
このときの高度は100~300m。ファイナルアプローチは目前。もちろん地表の様子はよくわかる。
え、この高さでまだ旋回するの?という感じだ。このときに突風とかで揺れるともう非常にやな感じ。機体は中心軸を芯に大きくロールする。船と同じで窓際が一番揺れるのだね。これにヨーが加わってまるでとてつもなく大きなブランコに乗っているようだ。あわせて窓の外の景色も大きく揺れる。

・・・やっぱり通路側の席が良かったかなー。
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  1. 2005/09/30(金) 20:27:14|
  2. 日記
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すごい。鳥肌立った。機長GJ - LAX緊急着陸 -

今TVで観ましたが朝から鳥肌立ちました。着陸の一部始終をTVで生中継したらしいです。さすがアメリカ。

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <米旅客機>車輪トラブルで緊急着陸 ロス空港
米ロサンゼルス近郊のバーバンクを21日午後、離陸した「ジェット・ブルー」航空機292便(A320型エアバス、乗員・乗客146人)が、離陸直後に前輪に異常を発見した。前輪のタイヤが90度横に向いていることが判明したが、同日夕、ロサンゼルス国際空港に無事、緊急着陸した。
 AP通信などによると、機長の機転で、着陸時に前輪に負担をかけないよう後輪でバランスを取った。前輪のタイヤから激しく火を噴いたが機体に大きな損傷はなく、乗員・乗客にけが人はない模様。

米・ロサンゼルス国際空港で乗客乗員145人を乗せた旅客機が緊急着陸、大事には至らず(ニュース映像有り)

このJetBlueという航空会社、機内清掃をクルー(CAや機長さんたち)が行い、機内ではお茶しか出ない、という合理化の代わりに、衛星中継で24時間機内でTVが観れるというのが売り物らしい。
おかげで乗客は自機の状態を逐一ニュースで知ることができたのがよかったのだとか。ただしときどきキャスターが「これはもうだめかもしれません」などと言うと機内にざわめきが起こったとか。TV放送は状況を考慮して着陸10分前には終了されたらしい。

火災の危険を減らすために燃料を消費するためロスアンゼルス国際空港空港(通称LAX。広い。)上空で着陸前に3時間旋回した後の着陸。軍用機と違って燃料排出できないのね(軍用機は不時着などの際に火災の危険を減らすため燃料を捨てられるようになっている)。
その間に遺書を書いた人もいた。JAL123便日航機事故の際も遺書を残した人が多くいたけど、自分が死ぬかもしれない状態で何もできずに何時間も置かれる、というのはたまらないだろうね。オレだったらとりあえずTVでテレ東を(ry
燃料が無いので当然着陸のチャンスは1度きり。やり直しはきかない(ここでもし「着陸復行(ゴーアラウンド)」モードに入っていたら・・・ザクグフゲルググ)。

着陸の様子をTVで観たのだけど、もう素晴らしいの一言。鳥肌たった。細心の注意を払った着陸に見えた。アメリカにはこんなパイロットがゴロゴロしてるのか?「機転」だけじゃなく「技術」だよこれ。
スペースシャトルのように従来より機首をやや高めに上げて前輪が付くのをできるだけ遅らせ、後輪だけでバランスを保つ。やがて前輪が着地し、滑走路との摩擦熱で発煙、そして前輪のタイヤが激しく発火し(機体に火が移らないかとハラハラした)、前輪が焼失して支柱だけになった状態(支柱が折れないかとハラハラした)で滑走し、やっと止まった。結局死傷者を一人も出さずにすんだ。

後輪だけの滑走、前輪がつっかえ棒のようになった状態での滑走で進路をまっすぐにコントロールするのは相当難しいと思う。しかも減速しながら機首が下がり過ぎないように(逆噴射、エアブレーキをかけると重心が前に移って機首が下がる。)バランスをとるために左右のエンジンの逆噴射やブレーキ、舵を全て操作しなければならなかったはずだし。機長GJ。
前輪の支柱が折れなかったのもラッキーだった。折れたら機首から滑走路に突っ込んでたからね。
降りてきた機長の台詞が奮ってる。ていうかウケ狙ってるだろ。

「すみません。滑走路のセンターラインから6インチ(15cm)ずれました。」
おいおい。
  1. 2005/09/23(金) 00:00:00|
  2. 海外ニュース
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翼の上

今日の機体は777。席は後方窓側。気の利いた係員ならチェックインの際に「翼にかかりますがよろしいでしょうか?」と訊くような席。

実はオレはこの席が好きだ。
この席からは翼の様子がよく見える。乱気流に羽ばたくように波打つ様子も降下時に加重を受け止めてたわむ様も。そして翼の上にはところどころに「NO STEP」の文字。もちろん整備員の注意を喚起するためのものだが、激しい気流に、加重に、耐え抜いてきた翼が「おれを踏むな」と言っているように感じる。

羽田発便の小松空港へのファイナルアプローチは180度旋回に始まる。滑走路への着陸は海側から行われるためだ。高度数百メートルまで降下したところで日本海へ向いた機首を陸に向けて大きくターンインする。揚力保持のためフラップを広げた翼は二百数十トンの機体重量と旋回の遠心力とで、たわむ。
エアブレーキが大きく開かれると、陽に銀色に輝く翼と伸びたフラップの隙間から向こう側に空と青く光る日本海が覗く。

滑走路に降りる瞬間の翼は、まるで梢に舞い降りる鳥の膨らんだ羽のように見える。いっぱいに伸ばされたフラップは可動範囲の最大位置まで下げられ、面積が1.5倍近くになった翼はたわみながらも失速ギリギリの状態の中、翼いっぱいに空気を掴んで揚力を維持しつつ、やがてストンと機体を滑走路に預ける。タッチダウンした瞬間、減速のためエアブレーキを全開。フルブレーキのままエンジンを逆噴射し、更に減速。やがて速度は滑走路上を移動するためだけの緩いものとなり、加重から開放された翼は安堵したように小さく震える。

この瞬間を写真に撮りたいといつも思うのだけど、飛行中最も事故の多い着陸時にデジタル機器を作動させる度胸はさすがにオレにはない。
  1. 2005/09/12(月) 00:00:00|
  2. 日記
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犬猫たちのエコノミークラス

850882c2.jpgちなみにファーストクラスは無い。



・・・と思う。
  1. 2005/09/12(月) 00:00:00|
  2. ノンジャンル
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でかい、たくさん、ぜんぶいっしょ。

3e374294.jpg今日の帰り便はANA、機体はボーイング767-300という国内では最も信頼度の高いコンビネーション。

この767シリーズ、1982年の就航以来、ハイジャックや濃霧などの悪天候を除けば墜ちたのは14年前のラウダ航空の事故だけという信頼度の高さ。それ故か世界中の航空会社に多数採用されている。だからこそハイジャックに遭う回数も多いんだろうね。母数がでかいんだから。例の911でWTCビルに突っ込んだのも767と言われている(言われているというのは「911政府自作自演説」があるからだ。まあ真珠湾攻撃も黙認した国だからね)。

アメリカだかどこだったか忘れたが、767のみを就航させている航空会社があるという。機種が1種類なら、保守部品も1種類。保守運用の書類も1種類、パイロットの免許も1種類で済む、というわけで経営の効率化に大成功したという。商品寿命の長い航空機ならではである。

ところが全く違う製品サイクルの短い分野でこれと似たようなやり方をしている企業がある。
他ならぬIntelだ。そのキーワードは「でかい、たくさん」である。
Intelは「でかい」ウェハー(CPUの元になるシリコンの円盤。径がでかいほどたくさんの製品が採れる)を使い「たくさん」製品を作ることに腐心している。そのため加工プロセスへの影響が少ない歪シリコンなどを除き最新技術の採用は「枯れて」安定してくるまでできるだけ後回しだ。このあたりはSOIなどの最新技術を積極的に採用するAMDと対照的だ。あくまで生産の歩留まり優先なのである(その結果がロバなどの爆熱CPUなのだが)。
その姿勢は生産装置の調達にも表れていている。もちろんステッパーなどプロセスの核となる装置は最新のものだが周辺の装置には徹底して「枯れた」技術を使いまわす。そのためメーカー最新の装置は使わない場合が多い。Intel仕様として豪快に「枯れた」仕様の装置を安価に大量発注するのだ。Intel様向け特別お値引き価格で。
最新装置で無いものを大量に発注するので安く買える。どこの工場でも皆同じ装置なら教育も保守も1種類で済む。陳腐化したラインはそのままチップセット等の二線級の製品に回す。と無駄が無いのである。

もっとも、キャンセルするときも豪快で、突然「今回の注文半数キャンセルね。え、キャンセル料?何それ?次回買うからよろしく。」という感じなのだそうだが。
  1. 2005/09/03(土) 00:00:00|
  2. インテルと愉快な仲間たち
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自然は常にトラブルに味方するってばよ。

「JALウェイズ機事故――内部破損の恐れ、6月に改善通報、国交省、同型エンジンに。」
JALウェイズDC10のエンジンが火を噴き、部品多数が落下した事故で、国土交通省が、同型エンジンの内部が破損し破片が飛散する恐れがあるとして、各航空会社に防止措置を求める「耐空性改善通報(TCD)」を出していたことが十三日、分かった。
 米連邦航空局(FAA)が五月十三日に同様の通達をしたことを受け、国交省が六月八日付でTCDを出した。日本航空によると、同社グループは「二〇一〇年四月までにエンジンの部品を改良型に交換する」と国交省に報告、了承を得た。現時点では部品の交換はされていないという。
2010年までには交換するっていっちゃうJALもJALだけど了承する国交省も国交省だよなあ。すでに2001年に同様の事故が起きてるわけだし。
国交省は福岡県知事からもクレーム食らってるし。例によって認識甘すぎ。

<JAL系機事故>事故調の現地調査なしを批判 福岡知事

JR西もいやだけどJALも乗れねえなあ。命あってのものだねだよねー。
  1. 2005/08/18(木) 00:00:00|
  2. 国内ニュース
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オートリクライニング

f3ff3581.jpg仕事のため今晩は大分。こういう仕事は移動が好きな人にはいいんだろうな。
飛行機はボーイング767-300パイロットに逆らう飛行機が嫌いなオレにはうれしい。
最近夕方になると鳥のように眠くなるオレは離陸から眠ってしまった。

「・・・お客様、シートの背もたれを元に位置にお戻しください。」
CAのお姉さんに起こされた。・・・・・下りのエレベータに乗っているような感覚。
すでに機体は降下シークエンス。

リクライニングなんかしたかなぁ?などと思いつつシートバックを戻す。
残る眠気に誘われまたシートバックに身体をあずける。すると・・・


ずずずず。

ゆっくり下がりだすシートバック。

戻るのもオートだったらよかったのにね(笑)。
  1. 2005/07/13(水) 00:00:00|
  2. 日記
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今日の操縦士さん着陸上手かったなあ。

pikachujambo今朝の飛行機で帰京、そのまま出所、じゃない出社。
飛行機はすっかりおなじみになった777。着陸も超スムーズ。
昔JALのMD11(窓から見えるツンと立った翼端板が印象的でした。三発は最近不人気らしい)が就航したての頃に乗ったときカクンカクンと降りてくのを見て「操縦士さん不慣れなんだな。」と思ったのを思い出した。
免許は機種別(正確にはタイプ別)だし、大変だよね。
エナジーエアフォースaimStrike!で着陸に挫折したオレには操縦士さんはネ申にみえるー。

オレ的には旅客機はボーイング(7x7)が好きかな。静かだし。
昔トライスター(ロッキード)に乗ったときはうるさくてトラックみたいだと思った。
操縦士に逆らうエアバスみたいな機体も困りますが。

(画像は往きに羽田で撮ったピカチュウジャンボ
  1. 2005/06/10(金) 00:00:00|
  2. 日記
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