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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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毒りんごスタンバイ。 - 赤頭巾ちゃんご用心 -

apple
Apple to Use Intel Microprocessors Beginning in 2006
S・ジョブズ、認める--アップルのインテルチップ採用が確定

いや、とうとう来ましたね、Apple+Intel。
ある意味歴史的瞬間。Microsoftが64bitWindowsのプラットフォームに「AMD64」(インテルのEM64TはAMD64互換仕様)を選んだとき以上のインパクトだな。

Intelを選んだ理由はいくつか挙げられてますが要約すると、 1.省電力なノート用チップが欲しかった。
2.高性能で高クロックなチップが欲しかった。
3.安価で競争力のあるチップが欲しかった。
でもIBMは作ってくれなーい、もういいよっ(逆ギレ)!ということのようです。
1は納得できます。PentiumMは確かに省電力のいいCPUです(64bitに対応していないからそのままじゃOS X動かないけど。)。
しかし、2,3には疑問が残ります。Appleは自社のサイトでも、PowerPC G5はPentium 4の約2倍のスピード!とやってるではないですか、得意科目のみとはいえ。一方ペン4はPowerPCと較べて高クロックですが決してクロックに見合った性能をもっているとはいえません。
3にしても、最近AppleはMac miniでライトユーザを獲得し、iMac、iBookも決して高くはなくそれなりにユーザを獲得しています。PowerMacは苦戦しているかもしれませんが、あちらはあちらで買う層があるでしょう。シェア3%じゃそれは苦しい?

こちらの記事に書いてある通り、MIPSが死んだSGIと同様にゲーム屋(MS、ソニー、任天堂)相手の商売に忙しいIBMと組込み向けに忙しいFreescaleに袖にされてやむなく、ってところが本当のところなのかも。
「Intelは最も強力なCPU開発のロードマップを持っている」、「Intelのテクノロジーは我々が向こう10年間最高のパーソナルコンピュータを作る助けになる」等のJobsの発言は、ここ数年のIntelのコケっ振りを知っている人間には、ただのハッタリに聞こえますね。

正直、オレは企業としてのインテルが嫌いです。それはダサいからです。
時間稼ぎの訴訟やライセンス遅延などの競合に対する度重なる妨害、公取に排除勧告を食らったリベートなどによる競合の排除、商業誌の記事への検閲、干渉など、商売をする上ではこういうダーティさはある程度当たり前なのかもしれませんが、その「きれいごとなんか言ってられるか」的な必死さがあまりにもダサい。ダサすぎる。企業イメージって大事ですよ。

だからクールさを身上とするAppleが、どういう理由があるにせよIntelと組むのは、元ユーザとしてもほんと残念だなーと思います。
クローン嫌いのJobsはOSのOEM供給はせずあくまでもx86ベースのMacを売り続けるつもりのようです(まあクローンは出てくるでしょうけど)。が・・・、

新しいMacにはりんごと並んで「Intel inside」が貼られるのでしょうか?
新しいMacのCMには例のぴぽぴぽ♪が鳴るのでしょうか?



            プ。


いやァ~ッ!ヤメテ~!ダサすぎるゥ~!
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  1. 2005/06/07(火) 00:00:00|
  2. インテルと愉快な仲間たち
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