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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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無冠の王

0afcab22.gifmp3形式のファイルがメジャーになってきたのはだいたい5,6年ぐらい前からだったように思う。
MIDIのファイルが1曲せいぜい数十kBであるのに対してmp3は数MB。ずいぶんでかいな、と当時は思った。これほどHDDの容量が飛躍的に増えるなんて思わなかったし。

当時mp3プレイヤーソフトは大量に公開されていた。
Windowsに付属のWMP(WindowsMediaPlayer)はバージョン5,6辺りだったが、機能も少なくて使い勝手も悪く、何より音が悪かった。
フリーソフトでは、プラグインで機能が追加できる多機能なWinampか、エンコードも出来て比較的動作の軽い国産のSCMPXあたりが人気だったと思う。市販のソフトもあったがオレの周りで使ってるのはいなかった。

オレは散々いろんなプレイヤーを聴き比べた結果、kb Media Player、Play2000next、Audioactive Playerの3本立てで使っていた。

kb Media Playerはmp3にかぎらず対応するプラグインさえ入れれば多種多様なフォーマットに対応するプレイヤー。以前はMIDI用プレイヤーでkb Midi Playerという名前だった。とりあえずこれに突っ込めば鳴るということで採用(笑)音質はWMPよりはマシ、中ぐらいだったと思う。途中で、Winamp用の音質を改善するプラグインが使えるようになったはず。聴くというよりは内容確認用。たしか歌詞ファイルがあればWinampと同様に歌詞も表示できた。今も開発が続いている。

Play2000nextはノートPCで使っていた。当時使っていたノートPCはPentium100MhzでHDDは800MB。Play2000nextはとにかく容量が小さく再生負荷が低かった。それでいて音質は上の下ぐらい。スキンにも対応していたのでシェード(タイトルバー)形にしていつも画面の右上端に貼り付けてあった。VBRに対応していなかったがオレはCBRしか使っていなかったので無問題だった。後継のPlay2001nextが開発されていたはずだが、ある日作者のサイトを見に行ったら消えていてそれっきり。残念。

AudioactivePlayerは物騒なアイコンのコンパクトなプレイヤー(画像)。
えらくぶっきらぼうなインターフェースで機能も少なかったのだが(それでも当時のWMPよりはマシだったように思う)音質が抜群に良かったのでメインで使っていた。ある意味職人気質の漢なプレイヤー。当時のバージョンは2.06c。

それから数年下って・・・HDDの容量は飛躍的に増え、マシンパワーもこれまた飛躍的に上がり、WMPのバージョンも上がり機能も増えた(現在9を使用中。10には上げてないw)。単機能のmp3プレイヤーを使うこともなくなっていた。皮肉なことにWMPのスキンはもっともシンプルなCorporateを使用しているが。

ふと思い立ってAudioactiveのサイトを訪ねてみた。お、AudioactivePlayerまだ公開してる。バージョンは・・・・ 2.08?!
5年で0.02しか上がってないのかよぅ(笑)。
DLし新しいマシンにインストールしてみる。そしてチョー久々に起動してみる。
WMP9も起動して念のため音を較べてみる。

・・・・やっぱりWMP負けてますから。残念。Microsoft情けなかー。
つか、音いいわ。マジで5年前のソフトかよ(0.02バージョン上がってるけど)。デコーダの出来の違いなのかな。フラウンホーファー超えてますって感じ。5年前からずっと勝ち続けてきたのね。進化しなかったのではなく進化の必要がなかったのか(使い勝手はもうちょっと進化して欲しかったなあ)。

でも最近はポータブルMP3プレイヤーで聴くことがほとんどで、PCで聴くことはあまりないんだけどね。
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  1. 2005/08/12(金) 00:00:00|
  2. PC/携帯/ソフトウェア
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