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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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イヤホン近況

最近Spark改ばかり使っていてすっかりPlug耳になっているzakです。
今回出張だったので(というわけでもないが)、ひさびさにCK5改と聞き比べて
みた。

Spark改はスイートスポット(もっとも好みの音になる装着位置)も把握したのでゴキゲンな音。エージングも進んできたせいか、かなり下のほうもドコドコなる感じになってきた。一方CK5はスポンジ改にしているとはいえ、やはり中高音寄り。Sparkの低音に慣れた耳で聴くと物足りなく感じるが5分もしたら慣れてしまった。いい加減~。

ボーカルはやはりCK5。くっきりしてSparkより情報量がある。前に出てくる感じ。SparkはCK5と較べると、周りの音にやや埋もれる感じ。ドンシャリというわけではないのだけど。
音場の広さではSpark。CK5はSparkに較べるとボーカルのクリアさと相まって中央に音が集まる感じ。ちょうど緩い魚眼レンズというか縁の丸まったCRTの映像のようなイメージ。Sparkは音の広がり方と解像度の低さの微妙なマッチングが遠景を眺めたときのボケ具合に似てる?
リアル感はSparkの方がある気がする。クッキリした固めのCK5の音は上記の音場の狭さもあってモニターの中の作られた映像、あるいはスタジオをイメージさせる。対するSparkはスモーク炊き過ぎのコンサート会場ってな感じだろうか。

大げさな表現になってしまったが、これはあくまでも二者を比較しての話。
実際はどちらもゴキゲンな音(いい音、ではないことに注意)であることに変わりはない。
おかげでE2cの出番がないよー。
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  1. 2005/07/28(木) 00:00:00|
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記憶の中の音

昨日からずっとKOSS SparkPlugをいじっている。

このイヤホンは大傑作(問題作?)The Plugの後継作である。The Plugも併売されているのでバリエーションといったほうがいいかもしれない。

このBlogにも書いてるようにThe Plugも持っている。
どちらも2000円程度のカナル型(耳穴に突っ込むタイプ)イヤホンで、いかにもアメリカ的な、爆発的なボリュームの低音が特徴的な出音に人気があるが、その解像度は同じカナル型の高級機種Shure E2c(実売9000円程度)どころかほぼ同価格帯のオーディオテクニカATH-CK5PanasonicRP-HJE50(パナル)にも及ばない。

なのにどうしてこんなに楽しい音なんだろう?

オレがこのPlug兄弟を改造する理由の一つとして、「爆低音を抑えたい。フラットな出音にしたい」というのがある。つまりオレはPlug兄弟の特徴である爆低音を気に入っていない。音そのものが気に入っているのだ。

E2cやパナルも持っている。これらの方が解像度は高い。が、音がなんだか楽しくないのだ。

これは多分、オレの中の音の記憶が「No」といってるのだ。
E2cやパナルの音を聞いて思うことの一つに「金物(シンバルやホーン)の音がうそ臭い。」というのがある。うそ臭い?何と較べて?

・・・自分の記憶の中の楽器の音じゃないのか。

以前TVで観て、ミツカンでは商品である酢の最終試験を人間の舌と鼻で行うと知った。機械による測定では差が出なくても人間にはわかるのだそうだ。
人間の五感は思っているよりもずっと鋭い。

見た目に例えると、
Plugは「輪郭は甘いがデフォルメの効いた発色の良い見覚えのある絵」であり、
E2cやパナルは「ピントはバッチリだがなんだか色褪せた写真」という感じだろうか(E2cは元々モニター用なのでその役目を立派に果たしているとは思うが)。
同様の理由で「比較的写真に近く発色も良い精緻な絵」であるCK5改も気に入っている。

ところで、もうひとつ、ありがたくない可能性がある。
オレは小学4年生のときにAM携帯ラジオを買ってもらった。イヤホンを挿してよく聴いた。昼も夜も。
オレはSpark Plugのレビューでなんと書いた?
「AMラジオの音をちょっと良くしてスーパーウーハー足しました、みたいな・・・」

オレの耳と記憶はあの携帯ラジオの音にエージングされてしまったのかもしれない。
  1. 2005/07/12(火) 01:00:00|
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Spark改造。ていうか実用範囲?

8a601902.jpgパッパラパッパッパー♪「イヤホン改造セットー!」(CV:大山のぶよ水田わさび)
買って早々だがSparkplug改造してみた。まあ素の音をレビューするために買ったわけじゃないし。

まずL側を三つ編みして「なんちゃってネックチェーン」に。

次に音漏れを減らすためにハウジングの穴をセロテープで塞いだ。オレにとって音の漏れるカナルなんてピーター・セテラの抜けたシカゴみたいなもんなので。
テープの縁を丸く切るのが難しくてギザギザになる。直径10mmぐらいの透明シールとかがあるといいな。
すると、低音出ねー。ちょっと悲しい音になる。

更に耳に挿すチップ部にThe Plug改造に使用した黄銅スペーサ+ギボシ+ソニーEXチップを着けてみる。EXチップはカラーコーディネイトしてCK5購入の際に買ったグレーのやつ
何か変な音。ちょっと篭った感じで何かバランス悪い感じ。ていうか前途多難?

ピンクノイズでエージング20時間経過後。どうなったか?


おお、なんかいいじゃん。バランスが良くなってる。篭り感もなくなってるし。低音もまあまあ出て全体的にフラットな感じ。聴くのが楽しい。
高音がガサつかないのは特に好印象。Plugでは高音のガサつきをなんとか改善しようと試行錯誤したからね。殻割はしなくて済みそう。爆低音はテープ貼りであっさり減少したし。
絶対的な帯域はCK5よりも狭い。ハイハットは遠いし、低音もバスドラとかイマイチで、ちょっと上の方がボンボンなる感じ。中域の楽器やボーカルがぐいぐい前に出てくる感じで、やっぱりThe Plug改の音に近い。ピアノなんかまんまPlug改の感じだし。ただ、音の開放感ではPlug改の方が上かな?

CK5の音をカツオだし風味醤油味だとすれば、これはPlug同様味の素ガサー!ケチャップドバー!て感じなんだけど、それはそれでやっぱり楽しいんだよね。美味いカップラーメンとかジャンクフードのノリ。不味い本格派よりはよっぽどいい。

今のところイマイチどう改造すればどう音が変わるとかThe Plugと較べて変化が予想し難い。
まだエージング進行中だからかもしれないけど。

その他見た目で気付いたこと:
グレーのケーブルが何か業務用くさくてちょっとダサい。
ハウジングがでかくなったせいか白くなったせいか、着けて目立つ。これはいいことなのか?
  1. 2005/07/12(火) 00:00:00|
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Spark! - 今日の無駄遣い -

44a2fe34.jpg買っちゃいましたKOSS Spark Plug
Sparkplug(点火プラグ)に似てるPlugだからSpark Plug。
デザインが先なのかネーミングが先なのかわかんないけどこういうダシャレは好きだ。だからつい買っちゃった。ヨドで約2200円。
CK5改気に入ってるから特に必要もなかったのに。イヤホンイクツモッテンダヨ(´・ω・`)

左右に分かれるケーブル部分は「持ち主が好きな分だけ裂いてくれ」という漢気あふれる仕様。当然左右等長。ストッパが途中にあるのでとりあえずそこまで裂いてみた。

ピンクノイズで4時間ほどエージング後の感想。
音質はややカマボコ+爆低音って感じ。Plugのように低音で中高音がマスクされてるんじゃなくて、ちょっと高域の伸びの足りないややカマボコな音に別の音の塊で爆低音が出てくるって感じ。中域がちょっと篭ってる。AMラジオの音をちょっと良くしてスーパーウーハー足しました、みたいな音だなあ。エージングで上が伸びてくれればあるいは、だけど。
Plug同様音の広がりはあるけどね。音の輪郭もPlug同様甘いけど。

あと結構音漏れするねコレ。Plugよりも漏れるわ。

ネチョスポがPlugよりも細く長くなったので耳への突っ込み具合が調節しやすくなったのはGood。

Plugより良いかは・・・今の時点では微妙だな。


続くっ!
  1. 2005/07/11(月) 00:00:00|
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KOSS The Plug改造 - 殻割ネチョスポぶっこみ編 -

爆低音イヤホンKOSS The Plug表側を改造してみただけでは飽き足らず、殻割などしてみました。スピーカ防振用のブチルゴムでドライバの制振をするといいと他のサイトで読み、代わりにエアコンダクト用のパテをつかってみたところ大失敗。低音が全く出なくなってしまったため、全部除去して元に戻し、かわりにネチョスポ(元々ついてるスポンジ)を厚さ4mm程度に切ったものを挟んでやりました。中高音のブレというか暴れがやや収まった気がします。低音はあまり変化がありません。

Plug09Plugのハウジングは合わせ目にカッター等を入れてこじれば比較的簡単にはずれますが、向きが決まっており、ハウジング側の溝の切れ目(写真左側)と本体側の溝の突起が合わさるようになってますので、開ける前に印など付けておいたほうがよいです。






Plug10ネチョスポはハウジングの突起をよけるために一箇所切り欠いてパックマン型になってます(写真左)。







Plug11写真のようにハウジングの突起をよけて突っ込みます。
この突起の役割は次で説明します。
ハウジングの向きを合わせて閉じます。





Plug12写真下の白い部分は4つ折のティッシュが詰めてあります。
この下のドライバのフランジ部分に穴があり、元々は黒いスポンジのような不織布でカバーしてあったのですが、誤って取ってしまったところ更に爆低音になってしまいました。逆に塞ぐと全く低音が出なくなりアホみたいな音になってしまいます。ティッシュの厚みで低音の出をコントロールしてますがかなり微妙です。左右で出音が違ってしまったりするので黒布は取らない方が無難です。
ちなみに先程のハウジングの突起はこの部分を上から押さえています。



Plug14この改造のあとしばらくして、エージングが進んで(100時間超ぐらい)良くなってきたE2cを使うことが多くなっていたのですが、Plugをまたちょっといじってみたくなってきました。相対的に良くなってきたE2cの音に較べてPlug改の音がなんかつまらなく感じてきたからです。改造のアイデアはありました。ですが内部改造は改造後1日程度立たないと音が安定しない(おそらくネチョスポが変形中のため)ため検証が面倒なのと、左右の出音が変わる、元の音に戻らない、等のリスクがあるため二の足を踏んでました。
しかし思い切ってネチョスポの形状と押さえどころを変更してみました。今詰めてあるものはパックマン型(右)ですがこれの内径側を半分~2/3切り取ってひも状(左)にします。


Plug15これをPlugのドライバのフランジの凹部に巻くように詰めてやります(ハウジングの突起部分は避ける)。これは下記2点のアイデアによるものです。
1.フランジ部分だけを直接制振することでドライバフレームの制振効果を上げる。
2.ハウジング内の気室容積を増やすことで背面部の抵抗を下げダイヤフラムの動作量を増やす。

結果としては、音が伸びるようになって全体的にダイナミックになりました。以前より音量も上がりました。特に以前より高音の元気さが目立ってきました。2に関してはネチョスポを取り去れば容積Maxとなるのですが、その場合逆に高音部のがさつきが目立ってしまいます。1の制振効果が出てるのかな。でなければハウジングの着脱のしすぎで合わせ目が緩くなっているため、ネチョスポがパッキンの役目を果たしているのだと思います。

Plug本体改造の傾向としてはだいたい下記の通りです。

ハウジング後ろの穴を塞ぐ → 低音を低減。全体にダンピングが強めの音になる(特に低音)。音場は狭くなる。

ドライバフランジ部の小穴 → 覆う度合いで低音の出具合が極端に変わる。スポンジ状の黒い不織布で覆われていて、これを取ると更に爆低音になる。塞いでしまうと殆ど低音が出なくなる。そのため、この黒布は取らない方が無難。誤ってとってしまった場合、ティッシュ2~6折程度を代わりに当てることで低音の出をコントロールできるがかなり微妙な作業。低音低減に黒布の上にティッシュ1~2折を重ねてもいいかもしれない。ただしこの作業はピンセットか爪楊枝必須です。

ドライバの制振 → これは正直どれくらい効果があるのかよくわからない。制振のせいなのか容積減少のせいなのか。ダンプ材を増やすと元気のない(制動された)音になるようです。金属管改造等で強調されたPlug改の高域はがさついてあまり綺麗な感じではないので私のようにそれが気になる人は試してみる価値があるかもしれません。

  1. 2005/05/13(金) 00:00:00|
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KOSS The Plug改造 - 黄銅スペーサ挿入編 -

KOSS The Plugという爆低音で有名なカナル型(耳に突っ込むタイプ)のイヤホンがあります。安価(2000円程度)で一部で非常に人気があるのですが、ノーマルだと日本人サイズの耳穴では着け辛く、音のバランスも悪い(低音が強すぎる)ので黄銅スペーサ+EXチップで改造してみました。

Plug01Plugのハウジングのうしろにある六つの穴はセロテープを3重にしてパンチで丸く抜いたものを貼って塞いでいます。塞がない方が音に開放感があるのですが、一方制動の利かない低音がでろでろ出てくるのが耐えられなかったので貼ってしまいました。貼るとダンピングの効いた低音になり音量も押さえられました。音漏れも少なくなりました。
左側のケーブルは三つ編みしてなんちゃってネックチェーンになってます。




Plug02バラしたところです。左側から、Plug本体、ギボシカバーメス、黄銅スペーサ、ソニーEX-1チップMサイズ、ギボシカバーメスです。加工方法は以下に説明します。






Plug03ギボシカバーメスの太いところを切断します。幅は長い方が6~7mm、短い方が2~2.5mmというところです。







Plug04黄銅製基板スペーサはM3用長さ10mm(内径3mm強、外径6mm)を使用しました。
内径がPlug本体の筒部より0.2mm程度小さいので丸やすり(ダイソーで買った)ではまるようになるまで広げてやります。






Plug05ギボシカバーに黄銅スペーサを差し込みます。







Plug06EXチップを取り付けます。







Plug07さらにギボシカバーを切ったやつ(幅の狭い方)を差し込んでEXチップの抜け止めにします。
オレの耳だとMサイズがやや小さめなので抜け止め以外に径を大きくするという意味もあります。






Plug08Plug本体に差し込んで完成。
音はというと、ノーマルのPlugより高音がクリアになり、特に金物がいい感じに鳴ります。
低音は後穴を塞いでるせいもありノーマルのPlugより小さくタイトな鳴りです(それでもまだ他のイヤホン以上に出てますが)。
元々絶対的な分解能は低いのですが、カナルにしては音場が広くボーカルが前に出てくるので気持ちのいい音です。




Plug13左の写真はいろいろ試してみた部品一覧です。上段左から、黄銅スペーサ長さ6,8,10,15mm、ジュラコンスペーサ10mm、ベークライトスペーサ10mm。
中段左から被覆付リングスリーブ、リングスリーブ3種類、リングスリーブinギボシカバーオス、ウレタンチューブ10mm。
下段はパナルHJE-50のチップとE2cの透明クラゲチップです。
内径の合わないやつは虫ゴムはめたりセロテープを巻いたりして合わせました。

音の傾向としては、
黄銅: 高音がシャリつかず柔らかい鳴り。金物(シンバルとかホーン)がいい感じで鳴る。わずかにホールのような残響感がある。
ジュラコン: 開放感があってよい音だが高音がややシャリつく。 ボーカルもサ行、タ行がキツい。黄銅より乾いた音。
ベークライト: 素材が硬いせいかとにかく音が硬い。チョッパーベースとかギターのカッティングはいい感じ。低音もバキバキ鳴る。
スリーブ類(多分銅に錫メッキ): 素材的には黄銅に近いが厚みが薄いせいか、黄銅とジュラコンの中間的な感じ。開放感があるが軽い音。シャンシャン鳴る感じ。口径が広いのも関係しているかもしれない。
ギボシ(軟質塩ビ)、ウレタンチューブ: 素材が柔らかいせいか上記素材に較べて中高音が篭った感じ。ギボシは中に金属スリーブを入れるとある程度中高音がクリアになる。
という感じでした。

黄銅の音が最も好みだったので、いろいろな長さを試したところ、EXチップの傘部分を耳穴の入り口あたりに引っ掛けるように浅めに装着するのがよく、10mmがベストという結果になりました。奥の方まで差し込むと、密閉度が高すぎるのかトンネルの中に入ったみたいに中高音がつまって聴こえてしまってあまりよくなかったです。E2cの透明クラゲやパナルのチップも試しましたがEXチップより密閉度が高すぎるようで、やはり中高音がイマイチでした。遮音性を気にするならダイソー耳栓とかのスポンジ素材のほうがいいかも。
  1. 2005/05/11(水) 00:00:00|
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