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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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ブログとエロと村八分

ITmediaニュース:人気ブログの“ランキング八分”──「まりも」の場合
>人気サイトがある日突然、Googleで検索してもヒットしなくなる。理由は分からないが、Googleの意図らしい──日本のネットユーザーはこれを江戸時代の「村八分」になぞらえ、「Google八分」と呼んでいる。まりもさんのブログは確かに存在するが、ランキングからは意図的に排除された。“ランキング八分”だ。

検索サイトからブロックされると広大なインターネット空間ではそこに辿り着くことすら不可能になる。
これは「隔離」という状態に近い。まさに「村八分」。
例えば身近な話だと「未来検索」の場合、これは単にファシリティの問題だと思うが何故か記事が即座に更新されるときとされないときがある(現に今現在このブログの最新記事は「祝!W杯出場決定!」だ。)。ときには何日も更新されず,タイムリーな記事の場合、更新されたときには既に話題遅れということもある(頼むよ、未来検索の中の人)。

「表現の自由」に関しては判断基準は非常に曖昧にならざるを得ない。これって本質的に「愛のコリーダ裁判」と一緒。
問題はブログ群や検索サイトの提供者が恣意的に情報を削除・遮断することが可能な点。
司法ならば「毛が見えた」とか具体的な判断内容を明示する義務があるけど、私企業にそれはないし(契約に盛り込まれていれば別、かな?)。
これらのサービスは利用者がタダ(またはなにがしかの代価を払って)で提供者の定める基準内で利用する、ということが建前になってるわけで、平たく言えば「お前ら、おれが気に入らないことをすれば締め出すぞ」ということ。
私企業なのだから仕方が無いといってしまえばそれだけだけど、大多数の人が検索やブログetc.にGoogle、Yahooを利用するだけに良識が問われる。恣意的な削除・遮断が横行するとマスコミの偏向報道と変わらなくなってしまう。

元来、アンダーグラウンドな領域で目に付かないようにやり取りされていた内容がインターネットインフラの浸透と共に一般の領域に浮上、表面化してきた、というのも原因の一つと思う。P2Pのように明らかに(それでもまだグレーだが)法的根拠を問えるものはまだいいが、相手が「表現の自由」では、公共性が必要とはいえ私企業には荷が重い。

もう一つ、人間は垣根を1度越えてしまうと2度目はたやすく超えてしまうということ。
だから1度削除されると2回目以降は大して理由がなくとも同様に削除されるのではないかな。
コンテンツの管理責任を問われる提供者は好んで危ない橋を渡る必要はないわけだし、判断する人間もしょせんサラリーマンだから。
もちろんやりすぎれば、コンテンツの質の低下、人気の低下を招くからバランス感覚が必要だけど。

結局、インターネットの世界でも悲しきかな物事は力関係に依存するという原則は変わらないということですかね。

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  1. 2005/06/11(土) 00:00:00|
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