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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

Burning The Daze/Marc Cohn

Burningthedaze数年前、まだある外資系企業に勤めていたときのこと。

研修でカリフォルニアの本社に滞在した際、現地の日本人スタッフS君と音楽の話になった。
オレ 「どんなやつ聴くの?」
S君 「Marc Cohnとか・・・。」
オレ 「え?Marc Cohnってこっちじゃメジャーなの?」
1991年グラミーで新人賞をとり、「Warking in Menphis」が中ヒットしたものの、当時の日本では彼の名はあまり知られていなかったからだ。オレは彼の1stアルバムを聴いて以来のファンだった。といっても当時はまだ2枚しか聴いていなかったが。
S君 「いや、こっちでもあまりメジャーじゃないよ(笑)。」

彼とは仕事の上ではけんかも多かったが、それ以来音楽話にはいつも花が咲いた。

この「Burning The Daze」はMarc Cohnの3枚目にして最新作になる。大変な寡作家だ(泣)。1998年の作品だが、出てることを知らず最近店で偶然見つけて買った。
カントリー、ゴスペル、R&Bのエッセンスを感じさせる、ピアノとギターをフィーチャーしたアコースティックな曲、ナチュラルで伸びやかなヴォーカルは相変わらずだが、以前より骨太になったナンバーを聴かせるいいアルバムだ。

S君は一昨々年、突然のバイク事故で亡くなった。
オレはこのアルバムのことを彼に伝えることはもう出来ない。

Marc Cohnを聴くといつも彼を想い出す。
天国の彼の耳にBurning The Dazeは届いているだろうか。
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  1. 2005/05/20(金) 00:00:00|
  2. 音楽
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離婚を決意した一言

「あたし、ひとにちょっとでも黒いとこ見ちゃうともうだめなのよねえ。」

オレが離婚を決意した妻の一言。
これは妻がオレに語った言葉ではあるが、オレに向けられた言葉ではない。
たしかにその頃妻は公然と浮気をしており、オレの気持ちも醒め切っていた。
しかし、子供もいることだし、と我慢を重ねていた。

この言葉は、彼女が「親友」と呼んでいた近所の奥さんに向けられたものだ。
妻はこの年上の奥さんにいろいろと深く世話になっていた。
彼女は浮気相手の男に対する妻の言行に対して自分を正当化しすぎる、と友人として苦言を呈していた(浮気に対する苦言でないところが泣ける)。それに対してかみついたのだ。

妻が言うには、彼女が付き合う他人は真っ白でなければならない、と。
少しでも(妻にとって)黒い部分があれば、それはもはや真っ黒と同じなのだと。
傲慢で自分勝手な妻らしいいいぐさだ。そして妻は彼女との付き合いを絶った。

そのとき、以前似たようなことがあったのを思い出した。
「高校のときの親友」と妻に紹介された友人が都合で披露宴に来られなくなった時、激怒した妻はその友人と絶交した。年賀状すら交わさなくなった。

気に入ればすぐに親友扱いするくせに気に入らなくなればさっさと切る。
この女は、どれほど付き合いを深めようが、些細な事柄で信頼関係を絶つ、そういう人間なのだと再確認した。
後悔は何年も前に済ませていたが、自分の見る目のなさに今更ながら呆れた。

このとき、いつかはわからないがこの妻とは別れよう、そう決意した。

もっとも、その翌年に些細なことでキレた妻に包丁で殺されかけたオレは早くも離婚を選択することになるのだが。
  1. 2005/05/20(金) 00:00:00|
  2. 日記
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Make Him Do Right/Karyn White

99ce8013.jpgこの間中古盤屋の投売り105円也で買った「Make Him Do Right/Karyn White」。それを300円のCDプレイヤーで聴いてるオレ。

Karyn Whiteの名前はなんとなく覚えていた。90年代に活躍したR&Bの歌姫。
その程度の記憶だった。「まあ100円だし。」と手に取っていた。

このアルバムは1994年にリリースされた彼女の3枚目の作品。
まったり目のスローな楽曲に彼女の魅力的な声がマッチして非常に良い。
ボーカリストは、特に女性ボーカリストはまず声だー、と思う。
声質が、大人なのにキュートというかなんというか非常に好み。
こんなCDが100円(税別)だなんて。ばちがあたるぞ。

Webで少し調べたところ2ndの「Ritual Of Love」のジャケットが記憶に残っていた。売れたんだろうな、きっと。
3枚目の本作はノリノリダンサブルな1,2枚目とは違う路線だったようだがオレはこちらの方がいいかな。年寄りだから。

  1. 2005/05/20(金) 00:00:00|
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