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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

PE-Builder様様

先日ノートPCのOSがクラッシュしたことを書いた。
その後リカバリ時に1回発生して以来出ていない。
ただしWindowsの自動更新はOFFにしてある。

なんだか微妙に不具合があるようなのだが、見つからないものは仕方がないので爆弾を抱えた状態で運用することにする。
しかし、Anti-VirusとOfficeは会社から持ち出し禁止なので会社まで行かないとインストールできない。で、今日行ってきた。

ただこのまま爆発するのを待つのは忍びないし、インストールのためだけにまた会社まで行くのはだるいので、自宅で直ちに復旧できるようにした。それは

1.全てのデータをドライブD:へ
2.ドライブC:を丸ごとバックアップを取っておく

1は、今回メーラのデータフォルダがデフォルトになっていたため半年分のメールデータを失った。そのため今回はデータフォルダをD:に置く設定にしておく。
2は、いろいろバックアップソフトを探したのだが、フリーではこれ!というものがなく(NTFSフォーマットのパーテーションに書けるものがない)、かといってNorton Ghost(実売8000円ぐらい)のような市販ソフトを買うのはいくらなんでももったいない、ということでPE-Builderで作成したBart-PEを使用した。PE-Builderとは一言でいうとブータブルなCD版WindowsXPを作成するソフトだ。作成方法はこちらに詳しい。

自分好みの緊急用ブートCDをつくろう! ~Bart's PE Builder~

(新)PE BuilderでWindowsXPブータブルCDROMを作ろう。

一時期PC-JAPANで散々特集していたのだが、やはりケツに火がつかないとなかなか人間真剣にならないもんだ。
しかしこれで作成したCDは使える。オレが使用したのは昨年のPC-JAPANの付録CDに入っていたやつなのだが、日本語環境も扱えるし運がよければ(ネットワークアダプタが対応していれば)ネットワークにも繋がるのでネットワーク越しにファイルをサルベージすることもできる。エクスプローラ似のファイラーも付属してるし。USBがダメだったのが残念(使う方法もあるのかもしれないがオレはダメだった)。

こいつのコマンドプロンプトで、

XCOPY /e /h /k /c /q C:\WINDOWS D:\BU\WINDOWS\
XCOPY /e /h /k /c /q "C:\Documents and Settings" "D:\BU\Documents and Settings\"
XCOPY /e /h /k /c /q "C:\Program Files" "D:\BU\Program Files\"
XCOPY /h /k /q C:\NTDETECT.COM D:\BU
XCOPY /h /k /q C:\ntldr D:\BU
XCOPY /h /k /q C:\boot.ini D:\BU
XCOPY /h /k /q C:\bootfont.bin D:\BU
XCOPY /h /k /q C:\ntbootdd.sys D:\BU

という中身のバッチファイルを実行してやればドライブD:のBUというフォルダにドライブC:の中身が丸々バックアップされるという仕組み。書き戻すときはパスを逆にしたバッチファイルを書いて実行してやればいい。XPにSP2を当てた状態にAnti-VirusとOfficeをインストールした状態で約4GBだった。DVDに焼くこともできる容量だ。光学ドライブを占有されているためDVDから直に書き戻すことはできないが。
もっとも今回のクラッシュのような場合はntldrだけ書き戻してやればいいかもしれない(Windowsの回復コンソールでfixbootコマンドを実行すれば直ったかもしれない、というのは後から知った。)

ちなみにデスクトップPCでHDDを交換する際に上記のD:\BU部分に目的のHDDのパーテーションを指定してやれば、いちいちOSのインストールからやらなくても現在の環境をそのまま移行することができる。

アプリケーションを同梱することも可能なので結構いろんな用途に使えそう。
奥が深いツールだな。もうちょっと勉強すっか。

というわけで今回の復帰は無事終了。
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  1. 2006/03/23(木) 21:21:33|
  2. PC/携帯/ソフトウェア
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