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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

ピッチの外はノーサイド

前回のワールドカップでクロアチアがキャンプを張った新潟県十日町市が葛藤に揺れてるとTV朝日の報道ステーションでやってた。
どれどれ、と思って調べてみた。


  がんばれ日本・クロアチア(十日町サッカー協会HP)

私たちが望むもの、それは両国代表が気高いフェアな精神で、持てる力をすべて発揮し、美しく心に響くサッカーを魅せてくれることです。日本・クロアチア両国のグループリーグ突破が夢です。

 同時に私たちは、ワールドカップが、勝者・敗者という対峙した立場を作り出すだけではなく、勝敗を越えて永遠に輝く友情を生む、大切な機会であることを多くの人々に知ってほしいと願っています。


十日町市の人たちとクロアチア代表はキャンプ中の公開練習やサッカースクールなどの交流を通じて互いに仲良くなり「だんだんどうも(方言。「いつもありがとう」の意)」と挨拶し合ってたそうな。中越地震の際もクロアチアサッカー協会から被害を心配するFAXが真っ先に届いたとか。
十日町の人たちは前回、今回とクロアチア代表のためにクロアチアカラーの赤と白の千羽鶴を送った。ワールドカップのベンチに千羽鶴が飾られたのはワールドカップ史上唯一らしい。

ネットでは有名なデンマークと和歌山の話(なんと!本になった)に代表されるように前回のワールドカップ開催国としての日本のホスピタリティは非常に評判が良かった。どのキャンプ地も各国代表チームやサポーターといい関係を築いていたようだ。
また前々回のフランス大会での試合後のエール交換の件もあるしクロアチアの人の対日感情がいいこともあったと思う。
とにかく十日町市の人たちのクロアチアに対する感情は特別なのだ。

だからさー、両方応援すればいいんだよ。

・・・って書こうと思ったのだが、サイトを見た限り、杞憂だね。
両方にいい試合をしてほしい。確かに日本に勝ってほしいけどね。
ということで・・・

「クロアチア・ちゃちゃちゃ クロアチア・ちゃちゃちゃ」
「ニッポン・ちゃちゃちゃ ニッポン・ちゃちゃちゃ」

今回も観れるかな?

ところで、試合に集中したい、というのもわかるが日本代表も少しはキャンプで世話になっている現地の人と交流してきてくれよぅ。初戦負けで苦しくなった今ますます難しいかもしれないが。サムライだろ。

  ボン市民がっかり選手交流なし/ビバW杯(nikkansports.com)
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  1. 2006/06/15(木) 23:22:17|
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変われ!JASRAC!

JASRACといえば日本音楽著作権協会。今週の本田雅一氏のコラムでJASRACの近況というかなんというかレポートされてたので読んでみた。


音楽著作権“利権者”たちの変わらぬ想い(本田雅一の週刊MOBILE通信)

昨今、JASRACがiPodやデータ用CD、データ用DVD、あるいはパソコン用HDDにまで私的録音補償金を課金する可能性を模索しているのは、読者の多くがご存じのことだろう。

(中略)もし楽曲から徴収される著作権料では不足するのであれば、別途、個別の音楽配信サイトと交渉すべきだろう。しかし楽曲ごとの売り上げに対する著作権料は、どの楽曲に対するものなのか明快に過ぎる。一方、補償金徴収であればエンドユーザーがどんな楽曲を聴いているのか、誰にも集計することはできない。

 何度も経験してきたことだが、直接の利権者への取材で得られる内容は常に建前ばかりだ。たとえばJASRAC広報のコメントには次のようなものもあった。

「著作権に関しては、厳密に管理、徴収を行ない、公平に分配するという考え方と、管理は緩やかにして著作物の普及、売り上げ増大を促し、全体の収入を高める考え方がある。日本は前者で、1つ1つの楽曲から得られる著作権料を可能な限り公平に分配。不可能な部分、あるいはコスト的に個別調査が難しい分野だけを一括徴収とし、実績に応じて比例分配する」

 ところが実態はと言えば、分配根拠の曖昧な一括徴収ばかりを追求しているのだから問題の根は深い。JASRACに作品を委託しているアーティストの中で、(少なくとも筆者が知る範囲では)配分根拠が明快に記された著作権料の配分明細を受け取った人はいないのだ。補償金対象機器の拡大は、世の中の変化に古い制度をスライドさせ、権益を守る行為でしかない。


何でもJASRACの運営費150億円はほとんど理事の報酬らしい。
以前着メロの話でちょこっと書いたけど、大槻ケンヂが自分のコラムに自分の曲の詞を引用するのにJASRACから課金されて、しかも自分にどれくらい還元されてるのかは全然わからない、てな話があった。
例えば1曲あたりの徴収金xDLされた回数なんてやれば非常に明快なのだけど、課金の根拠が明快になってしまったら、徴収金をちょろまかしてる側には非常に都合が悪いわな。
しかも「無料コンサートで自分の作った曲を演奏し、それを配信サイトでストリーム放送しただけでも、JASRACへの支払い義務が発生する可能性がある。」なんてことすら言い出すのだから正気とは思えない。
これはもう単なるタカリである。彼らは音楽産業の振興を御旗に掲げるのであれば、課金に対して明確な根拠を示し透明性を示す努力をするべきだ。
明確に徴収金がアーティストに還元されるのであれば、応援するファンは支払いを厭わないはずだから。それこそが音楽産業の振興を支えるのではないだろうか。

それにしても、今週のこのコラムは歯切れがよくて気持ちいいね。ここまで書いちゃっていいの?って感じ。業界違うしスポンサーがかち合ってないからいいのかな?
  1. 2006/06/15(木) 22:35:08|
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