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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

AMD + ATI = ?

以前から言われてたけど、AMDがとうとうATIを買収するかもしれない。


 


  米AMD、加ATI買収で近く合意する見通し=関係筋(Yahooニュース)

 [フィラデルフィア 21日 ロイター] 関係筋によると、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は、カナダのグラフィック用半導体メーカー、ATIテクノロジーズ の買収で近く合意する見通し。買収規模は55億ドル。
 交渉が決裂しなければ、早ければ24日にも発表されるという。
 ATIはコメントを控えている。一方、AMDのコメントは得られていない。


一方、The Inquirerも、


  AMD and ATI to ask shareholders for merger approval(英文記事)
  株主に合併承認を求めるAMDとATI(Excite翻訳)


AMDがATIを買収すればここ数年のGPU2強体制にもAMDチップセットにおいて誇っているnVideaの勢力にも大幅な影響があるのは間違いない。
また、ここ数年PC用の自社チップセットを持たなかったAMDが強調してきた「チップセットベンダーとの連携」はどうなるのだろうか。

かつて「永遠のベータ版」と揶揄されたドライバや、nVidiaによるULi買収によって自社開発を余儀なくされた不得手のサウスブリッジがAMDのテコ入れによって性能/競争力を上げていくのであればユーザとしては好ましい限りなのだが。
とはいえオレはもともとGPUはnVidia派なのだけどね(TNT>GF2MX400>GF5200>GF6600)。nVidiaもULi買収で一歩有利と思ってたけどこれで一転ピンチス。

また、こんな記事もある。


  AMD's Dresden, New York fabs could make GPUs(英文記事)
  AMDのドレスデン、ニューヨークfabsはGPUsを作ることができました。(Excite翻訳)


The Inquirerのこの記事は、数年の雌伏(笑)を経て登場したIntelのC2Dに警戒を示すAMDがCPU余剰時の生産ラインの停滞を防ぐために「GPU生産」という保険を掛けているようにも見える(ATIはファブレス)。
C2Dがどれくらいの価格に設定されるのかはわからないが、性能については各所にてすでに喧伝されており、Intelが徹底的な性能/価格攻勢で競合であるAMDを排除しようとした場合、安売りで対抗するにしても会社の規模(体力)的に劣るAMDの方が先に斃れるのはほぼ間違いない。
なんせ25億ドルの賭け。保険ぐらい掛けといてもいい気がする。ちなみにこの保険の値段(買収価格)は55億ドルだそうですが(爆

オレが本当に心配なのは実はATiよりSiSなんだけどね。
新製品出ないしVista世代のグラフィックコア持ってないし。このまま衰弱死か?
ついでにSiSも買ってはどうでしょう>AMD
  1. 2006/07/23(日) 16:13:54|
  2. インテルと愉快な仲間たち
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