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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

金沢の休日2 - 金沢城公園編 -

金沢駅に近い側の黒門口より金沢城公園に入る。無料。


 
金沢城公園黒門口より
黒門口から上がってくると新丸広場。遠くに菱櫓が見える。
広場を横切って階段を上ると菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓が間近に見える。お城大好きなのでオラわくわくするぞ。

菱櫓
菱櫓。ぱっと見全然わからないのだが、上から見ると微妙に菱形をしているのだそうだ。それに合わせて建材も角度が80度100度という菱形断面の建材を使用しているとのこと。

橋爪門続櫓
菱櫓と五十間長屋で繋がる橋爪門続櫓。堀に映り込む石垣が美しい。

菱櫓内部
菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は内部が公開されていて拝観できる。兼六園とのセット券が500円だった(単独だと300円)。
ちょっとピンボケだが菱櫓内部。内部は土足禁止でスリッパにて移動。一部断面をガラス張りにして菱形形状であることを図示していたりする。音声案内がところどころにあって、日・英・中・韓語での説明が聞ける。そういえば中国人の観光客が結構いた。

菱櫓復元階段
菱櫓二階から3階に上がる階段を当時の形状で復元したもの。かなり急。梯子に近い。

五十間長屋二階内部
五十間長屋二階内部。結構広い。かつては武器庫として使われていたらしい。
江戸時代初期に焼失して以来金沢城では天守閣は再建されておらず、こちらの建物を含む二の丸がその機能を担っていたということだ。

五十間長屋の梁の木組み
五十間長屋の梁の木組み。菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は明治以降に建造された木造城郭建造物としては日本最大規模だそうだが、今回復元するにあたり、技術の継承という意義もあって当時の工法にこだわったということだ。釘を使わず木材のかみ合わせとホゾと楔で組む木造軸組工法。それは今でいうプレカット工法に近いが、電動工具など無い時代にこれを考案し建築した先人の知恵と技術力にただ感心するばかり。

旧第六旅団指令部
戦前、この金沢城には旧大日本帝国陸軍第六旅団が置かれていた。
櫓を出て、二の丸広場を横切り公園の端の方へ歩いていくと、第六旅団司令部がひっそりと建っている。なんだか寂しげな感じ。

玉泉院遊歩道
旧第六旅団司令部の裏へぐるりと回り込むと玉泉院丸遊歩道がある。

日露戦役記念碑
少し歩いてゆくと傍らに古い碑があった。"日露戦役記念”と読める。
この辺りは古い石垣などが赴き深く楽しいのだが、そればまた別記事で。

極楽橋
二の丸広場と三十間長屋とを結ぶ極楽橋。

三十間長屋
極楽橋を渡ったところに三十間長屋。数々の火災を免れた城内で数少ない建物で、戦時は被服倉庫として使用されていたらしい。

戌亥櫓跡より菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓を見る
三十間長屋から少し歩くと戌亥櫓跡がある。ちょっとした高台に土台らしき石垣が少し残っているだけなのだが、ここからだとちょうど菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓が俯瞰できる。横に長いためなかなかフレームに収まらないのだがここからだとちょうどいい。パチリ。

鶴丸倉庫
そこから降りていくと鶴丸倉庫がある。大きな土蔵だが、これもまた数少ない当時の建物として貴重なものだそうだ。

石川門の辺りより菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓
鶴丸倉庫からさらに降りてくると三の丸広場と石川門。
石川門の方から菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓を望む。横に長いのがよくわかる。
五十間というと、1.8m x 50 = 90m か。

石川門内部より
城内側より石川門。

石川門、兼六園側より
兼六園とを結ぶ橋上より石川門。石川門は金沢城としては裏門にあたるそうだ。以前来たときは4月だったので桜が綺麗だったが今はちょっと寂しい感じ。

以上の行程でだいたい1時間45分ぐらいかな。公園内は綺麗でガイドのボランティアさんも多い。
お城はやっぱり楽しいねえ。


兼六園編に続く。
  1. 2007/02/17(土) 23:47:23|
  2. 日記
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