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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

Type-PDにUbuntu

「Linux100%」って本を買ったら付録にUbuntuのISOイメージが付いていたのでEPSON Type-PDに入れてみた。


 
秋葉原のショップインバースで20GBのジャンクHDDが土日セール500円で売っていた。
多かったのは今は亡きQuantamのFireball。なんと Made in JAPAN! オレ6GBの持ってるよ。
他には富士通とかWDとかあったけど。WD嫌いだし。
てなわけでFireball20GBを2台お買い上げで、家帰って調べたら両方とも存命。S.M.A.R.T.もOK。ただFireballだけに(?)結構熱くなるね。
てなわけでこのうちの一台をType-PDのHDDと換装してみた。認識は問題なし。当たり前か。

「Ubuntu」ってのはLinuxディストリビューション(普通の人が使えるようにOSとか管理するユーティリテイとか選別されたアプリがセットになったもの)のうちの一つ。他にKNOPIXとかRed Hatとか。
Ubuntuは初心者向けに特に親切な作りになってるらしい。

Linuxやってみたいな、と思いつつ今まで手を出してなかったんだよね。KNOPPIXは1.5ぐらいのときに試してみたんだけど。

インストールの感想。すげー楽。Windowsと変わんない。ていうかもっと楽かも。
ドライバも全て自動検出してくれるし。SiS630ってどうよ、と思っていたんだけど全然問題なし。

Ubuntu画面はこんな感じ。
左上のSDカードはUSBアダプタで接続してる。

「Ubuntu」というのはアフリカのズールー語/コサ語で「他者への思いやり」とか「全ての人類を繋げる普遍的な分かち合いの絆を信じること」と言う意味だそうだ。名前の説明にツツ司教の言葉が記されている。ミタクエ・オヤシンみたいなもんか。いい言葉だね。

画面がオレンジがかった茶色ベースなのはアフリカの大地のイメージなんだろう多分(もちろんこれは変更可能なのだけど)。

Ubuntuが採用しているデスクトップ環境(WindowsのThemeみたいなもんだが、見た目だけじゃなくGUIのインターフェイス全般)はGNOME。
なんだか感じがMAC OSっぽいな、と思ったらMAC OS似に作っているらしい(笑)。
シンプルで使い勝手にさほど違和感は無い。むしろKnoppix等で採用されているKDEの方がWindowsに近いにもかかわらずなんかごちゃごちゃしてオレ的には使いにくい感じ。
ただ、KDEの方が多機能みたいだけどね。

付属のアプリはオフィススイート(OOo)、ブラウザ(Firefox)、メーラ、マルチメディアプレイヤーなど一通り用意されている。ゲームもテトリスとか上海とか素のWindows並には用意されている。やんねーけど。
それになんとCD/DVDの焼き環境も素で備わっている。やるね。PDは焼きハード付いてないから使えないけど。
たしかにこれなら普通の初心者には機能的に十分だわな。

Firefoxを立ち上げてみるとなぜかインターネットに繋がってない。
ネットワーク接続がなぜか有効になってなかったので、有効にすると、(ルータがDHCPなので)あっさり表示された。Firefoxの使い勝手は変わらないので(笑)全く問題無し。

そうこうするうちにアップグレードを促すシンボルがパネル(画面上下のバー)に。
今回「Linux100%」に付属していたISOイメージは6.10。Ubuntuはきっちり半年ずつバージョンアップするのが売りの一つになっているので、実は5月に新バージョン7.04が出たばっかだったのだ。
そこでバージョンアップの作業に入ったのだが、これが長い長い。何時間かかっただろ。やりながら途中で眠ってしまった。
入れる人は新しいバージョンをUbuntu Japanese Teamから落とした方がいい。

Ubuntuは完全フリーのパッケージを謳っており著作権的にグレーな動画コーデックなどは含んでいないため、動画を観るにはコーデックを別途インストールすることになる。

Ubuntuのアプリのインストール方法はアプリケーションの追加/削除でリストに表示されるアプリの一覧から目的のアプリを選択しダウンロードしてインストールするか、端末のコマンドラインから直接指定してダウンロード/インストールする。アプリのリストはサーバに接続して自動更新される。検索することも出来る。コーデックもリストにあったのでそのままインスコ。これでmp3もDivXもRealもQuickTimeもOK。

付属のプレイヤーTotemで再生してみる。mpeg2もDivXも問題なし。映りに関しては、本家のXP用ドライバ超えてんじゃないの、って感じ。元々が大した映りではないけど。
それにTotemには本家のユーティリティ同様コントラストや明るさを調節できるので全く問題なし。しかも動作が軽い。

Windowsいらねーんじゃねえか?これなら。
Windowsより性能がいい、とかでなく「普段着感覚で使えるOSですよ。難しくないですよ」とアピールした方がいい、とどこかのブログで読んだけどホントそうだと思う。タダなんだし。
企業向けにはサポートがしっかり謳われた有償のディストリビューションがいいだろうけど。

ただ、ハード的には性能低くてもいけるみたいだけど、更新とかインスコとかネットに頼る部分が大きいので、回線はそれなりに太くないと不便かな。

調べてたら、古いMacに入れてる人が結構いて、初代i-Book(クラムシェルのやつ)に入れてみたくなった。最近安いジャンクは5000円前後で売ってるし。程度のよさそうなヤツ手に入んないかなあ。
まあ、特に使い道は無いんだけど。性(さが)ってヤツですか(笑)。
  1. 2007/05/27(日) 19:37:00|
  2. PC/携帯/ソフトウェア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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相思相愛 - Xenoglossia #8 ->> | ホーム | <<ubuntuでストリーミングを

コメント

>>Windowsいらねーんじゃねえか?これなら。

では、Windowsのインストールされているパーティションをバックアップ含めて削除して
1年ぐらいLinux専業になってみては

  1. 2007/05/27(日) 20:13:30 |
  2. URL |
  3. ナメ #-
  4. [ 編集]

ubuntu使いがまた一人?

ご無沙汰してました。MuVoパチのmp3プレイヤネタ以来ですが(汗

ubuntu試されたのですね。最新版のFeisty(7.04)はもっと楽しくなってます。
近日また書籍も出ますのでお楽しみに。

SiS630は5年くらい前からLinuxではサポートされているので安定して動くでしょうね。
Windows欲しかったら、VirtualBoxとかVMwareで、まぁなんとかなるかなと。ゲームは無理っぽいですが...KDEはカスタマイズの幅が結構あるので、むしろKDEのほうがMacっぽくできる可能性は実は高いような気がします。私もMac風にデスクトップいじってます。
  1. 2007/05/27(日) 22:59:12 |
  2. URL |
  3. gmax #-
  4. [ 編集]

>>ナメさん
>1年ぐらいLinux専業になってみては
残念ながら仕事用のPCは会社でOSもアプリも指定されてるので。自営業とかだったらよかったんですけどね。
個人用のPCだったら録画用とかで無い限りオレの場合それほど困らない感じです。

>>gmaxさん
大変ご無沙汰しております(笑)。
gmaxさんはubuntu上級者だったですね。他所のサイトで読んでわかる部分が増えるのは嬉しいことです。ubuntuは正直こんな簡単に導入できると思いませんでした。
KDE は以前Knoppixで試したときに、どうも、高機能な感じはするけどごちゃごちゃして美しくない、って印象があるんですよねえ。弄れば気にならないのかもしれませんが。実は今Xfce入れてみたりしています。軽さはあまり意識しませんがあの素っ気無いほどシンプルな外観はいいな、とか思ってみたり。
  1. 2007/05/28(月) 00:33:02 |
  2. URL |
  3. zak #S/G8Z6W.
  4. [ 編集]

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