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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

それ、食えるのか?

例の豚肉混入牛肉騒ぎだけど、

  豚肉にカモ、鶏も…呆れた混入、社長自ら指示(イザ)


 

北海道苫小牧市の食肉加工販売「ミートホープ」が豚肉を混ぜたひき肉を「牛ミンチ」として出荷していた問題で、同社の田中稔社長は21日、記者会見し「7、8年前からコストを下げるために牛肉に豚肉を混ぜるよう指示した」と述べ、自ら偽装を主導していたことを初めて認めた。「工場長に相談され(混入を)承認した」との前日までの説明を一転させ、あらためて謝罪した。


それって食っても害ないんだろ。

普段中国の食品の記事とかを見てる身
としては、日本って平和だよなあ、と思ってみたり。
もっとも、このバカ社長を別に擁護するとかそういう気はいっさいないし、町村先生の言うとおり、むしろこれって詐欺なんじゃねーのかって気がする。
犯罪者として法に則って処罰すればいいだけだ。
調子に乗って牛の脳みそとか混ぜるバカが出てこないとも限らんし。

しかし、メディアもこれ叩くなら中国からの輸入食品の実態なんぞもっと詳細に報道すべきだろ。どっちが危険度高いんだよ。


  民以何食為天 食の安全学⑩(北京趣聞博客)

■さて、中国国内で問題茶がこれだけ蔓延っているわけだが、中国の茶の輸出状況はどうだろう。業界の統計では輸出全体でいえば、2006年の輸出金額は5・47億㌦(28・7万㌧)で、05年の4・8億㌦より増えた。しかし、これは検疫無しの個人輸入も含まれ得いる数字ではないだろうか。税関統計では、昨年EUの検疫強化と日本のポジティブリスト導入で、それまで右肩あがりだったのに5年ぶりに減少に転じている。

■EUは中国茶の主要輸出先だったが、2006年から食品、飼料安全基準の新たな規定ができ、茶の残留農薬検査項目も193項目から210項目に増えた(2007年2月以降はさらに227項目に増えた)。また残留農薬量の基準も、たとえば硫丹(エンドリン=有機塩素系殺虫剤)も㌔あたり30㍉㌘から、0.01㍉㌘と3000倍に引き上げられた。日本もポジティブリストの導入で昨年5月以降、茶の検査項目は3倍以上増えて276項目になった。

■税関の統計によれば、昨年6月から12月までの茶輸出量は24・4%減少、貿易金額でいえば23%減だった。その主要原因は基準値をこえる残留農薬問題だった。

■特に中国の2大茶輸出地、浙江省と福建省の対日輸出は大打撃で、昨年の浙江省の対日輸出は50%減で1万㌧以下になった。浙江省のEUへの輸出は年平均6000㌧だが、昨年は1250㌧が残留農薬検出ではじかれてしまった。

■ウーロン茶で有名な福建省のアモイ港税関統計では、2006年の対日茶輸出は4125.352㌧で、前年より859㌧減少。貿易金額にして140万㌦減少した。07年1月時点で、アモイの茶貿易企業のうち80%が基準値以上の残留農薬検出により日本への輸出が禁止されている状況だ。

■日本のペットボトル茶飲料の普及により、福建省にとって日本は国内では売れ行きのよくない中、低レベルのウーロン茶を引き受けてくれる第一輸出国だっただけにこの打撃は大きく、じもとメディアは「ポジティブリストの中国茶いじめ」と恨み節もにじむが、日本人としては、きちんとポジティブリストが機能していることがわかり大満足である。


上記の記事から、昨年度のポジティブリスト導入前後でだいたい2~3割輸入量が減少していることがわかる。
これはその2~3割がリストに引っかかっていることを示唆しているわけで、つまり一昨年前まではそういうお茶を日本人は飲まされていたわけだ。オレなんかだいぶ飲んじゃったよ。それでも中国国内に蔓延する「毒茶」よりは幾分マシなのかもしれないが。
またポジティブリストを機能させている税関GJ(もしかするとまだ甘いのかもしれないが)というわけで、ちゃんとやっている、というアピールも含めて、こういう事実があるというのは政府もメディアももっと広く知らせるべきだろ。

ていうか日本人は日本茶飲めってことだな。きっと。
どうしても飲みたいなら烏龍茶はやっぱ台湾産かな。「凍頂烏龍茶」美味しいよね。
  1. 2007/06/24(日) 14:37:21|
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