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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

バジルとトマト

食彩の王国」観てたら、今日のお題は「バジル」だった。


 
オレも以前プランターにバジルを植えていた。
2、3株植えておくと今ぐらいの季節から夏の終わりまで、生バジルが楽しめた。香りや風味のやわらかさではドライバジルは生バジルにかなわない。買うと結構高いしね。
ただ、大葉などと同様に一年草なので、翌年はまた種なり苗なり買ってこないといけないんだけど。
でも一人じゃ余るな。摘まないで放っとくと葉っぱ固くなって食えなくなるし。ニラとかパセリみたいに冷凍しといたらいいんだろうか。

番組ではバジルのパートナーとしてイタリア料理に欠かせない素材トマトにも言及してた。
南米原産の野菜であるトマトがヨーロッパに持ち込まれたのは大航海時代の16世紀ごろだが、食用に普及したのはなんと18世紀以降のことだそうだ。日本で言えば江戸時代中期ごろ、せいぜい300年足らずの話。もっと昔から食ってるのかと思った。
それまでは毒のある植物だと信じられていたらしい。この辺は当時の宗教観とか迷信とかとリンクしてるのかな。
一方バジルは14世紀頃にはもう食べられていたようだ。
ピザもパスタもトマト味は割と時代が下ってからのものということだ。

トマトの旨みの主成分はグルタミン酸らしい。
煮込みなどが美味しいのはこの旨み成分のせいだそうだ。
グルタミン酸といえば、いわゆる味の素で、主に魚、海草などの旨み成分がこれにあたる。
この先入観念があったのでトマトとグルタミン酸という組み合わせは何か不思議な感じがした。グルタミン酸は蛋白質の構成物質のひとつであるアミノ酸の一種だが、考えてみれば、豆類やジャガイモ、小麦など植物でも蛋白質を含むものは別にめずらしくないわけで。

調味料として欠かせないトマトケチャップも実はまだ普及してから130年程度しか経っていない比較的新しい調味料だ。
しかしケチャップという言葉自体は古くからあり、魚や野菜を主原料にしたソース全般を指す言葉だったようだ。語源は福建語の「鮭汁、 kechiap」という説がある。
今でもインドネシアのケチャップマニスなどはトマトを使わないケチャップだ。
ちなみに最もトマトケチャップを消費している国民は、予想に違わずアメリカ人だ(笑)。意外なことにイタリアでは一般にトマトケチャップは使用しないらしい。あれはアメリカ生まれのアメリカ人のための調味料のようだ。友人が昔言っていた。
「アメリカ人の味付けは4種類しかない。すなわち、塩をかけるかかけないか。ケチャップをかけるかかけないか、だ。」

トマトとトマトケチャップとトマトジュースには不思議な関係があると思う。オレはトマトとトマトケチャップは好きだがトマトジュースはあまり好きではない。
ケチャップだけ好きという人がいればその逆の人もいる。
オレ的には生のトマトの鉄臭さみたいなのがちょっと苦手なのかな。だからトマトは火を入れたほうが好き。西紅柿炒鶏蛋とかね。
生トマトでも生バジルと合わせてイタリアンドレッシング(オリーブオイル+バルサミコ酢+塩+オレガノ)かけたのなんて馬鹿ウマだけどね。それぞれの味がうまく調和してさすがイタリア人て感じ。モッツアレラチーズも合うよね。
これからの季節は冷製スパなんかもいいな。
  1. 2007/07/15(日) 00:05:11|
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