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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

もしも子供たちがBlogをやりたいと言ったら

絶対に匿名にさせる。当たり前ですね。

  初心者が実名でブログを書くならば(novtan別館)


 

ここで予め言っておきます。ネット上に蔓延る匿名の悪意、あるいは社会正義の名の元の鬱憤晴らしを認めているわけでも、減らそうとしていないわけでもありません。ただ、それは現実にそこにあることを認めないと危険だ、ということです。それがなくなる前に実名での活動を勧めるのは、こちらが有益なものを提供しているのであるから襲われまいとヨハネスブルクを丸腰で一人で歩くようなものです。装甲車に乗って声を張り上げられる人は限られています。まずいちばん最初に自覚しなければならないのは「現実として」いつでも襲われえる状態にある、ということです。その危険に対するインフォメーション無しに実名での活動を勧めるのは、その人が加害者あるいは被害者のどちらかになることを企図していると言っても言いすぎではないのが現状だと思います。


良記事。NOV1975さんに全くもって同感。
親ならば、子供に治安の良くないところを通るのを避けるようにいうだろうし、もし通る必要があるならば、目立たない格好で目立たないように速やかに通るように言うだろう。
実際Blogなどやらなくとも生活に支障など無いわけだし。それでもやろうと思う何かがあるなら、心構えを含めてそれ相応の準備をすべきだ。
ネットに理想郷を期待する人には申し訳ないが、実際の話リアルと同じように犯罪を意図するような悪意の人はネット上にも当然いるわけで、そういう人たちから物理的な被害を蒙るのはコメントが正当な反論だとか中傷だとかそういうレベルの話ではない。記事内でリンクされている「とある かぞくが のこした blog」や「ブログの誘拐カタログ化について憂慮する」などを読むと慄然とする。
匿名を用いてリアルへの紐付けをさせないことは、そういう人から物理的な被害を防ぐ有効なセーフティとして機能する。
これは当然のことだ。子供や友人がBlogを始めたいなんて言い出したらまずこの記事を読ませたい。
もちろん一方で実名では出来ないような恥ずかしい行為や言動をするな、と戒めもするけどね。これは人としての矜持の問題だけど。

そういう危険をはらんだ現状に対して目を瞑り、実名こそ理想的なネットの唯一の利用法、なんて主張するのは、被害には遭うかもしれないけどトレーサビリティがあるから犯人は必ず捕まります。被害者の方はお気の毒ですが訴訟の際の弁護はドゾヨロシク。という職業上の戦略か、単純に「弁護士の俺にも警察や検察のようなプライバシーを暴く強制権限を寄越せ」というだけのことなので、正直皆さん釣られすぎ、だとは思うけど(笑)。
  1. 2007/07/22(日) 21:32:47|
  2. WEB/BLOG
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