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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

リスクの見積もり方

実名/匿名のリスクの見積もり方について。

  もう少し勇気を持って!(la_causette)


 

「少なくとも現状でこれらの制約の元、実名で始められるブログというものは一体なんでしょうか。」といわれても、その「制約」なるものがかなり被害妄想的、といいますかかなり確度の低い危険をあげつらっているように見えますので、結論としては現実離れをしたものとなっています。もちろん、匿名の陰から一歩踏み出せない、勇気のない方々にとっては、匿名の陰から一歩も踏み出せない自分を正当化してくれる言説なので、はてなブックコメント等でも賞賛のコメントが集まっていますが、では実際に実名でブログを開設している人々がそのような危険に日々さらされているのかというと、そんなことはありません。


約3千万はあるといわれる日本語ブログの中で、匿名のものが実際に大部分を占めると思いますが、では実際に匿名でブログを開設している人々が執拗な中傷誹謗に日々さらされているのかというと、そんなことはありません。

といいますか、リスクの評価というのは通常その[リスクの大きさ]x[発生の頻度]で行われるわけです。
誘拐等、実生活で肉体や財産に被害を蒙る物理的なダメージは、ネット上の(法に触れない程度の)中傷誹謗とは較べものにならないわけですし、それを頻度が少ないから「被害妄想的」と断じるのは、少々想像力が足りないのではないかと思わないでもありません。
家族や友人など周囲の人々と良好な人間関係を築いている人の場合、多くは周囲の人々を危険に晒す可能性のある自分の行為を躊躇すると思われますから、そのような場合に「匿名」を選択するのはごく普通のことなのではないのかなあと思ってしまいます。
「実名での発信」に肯定的な人の場合、(本人はよいのかもしれませんが)こうした周囲に与えるリスクを軽視する傾向があるように感じます。

また、初心者でもない(はずの)人がブログを実名で開設しつつ自制心を保つことが出来ない実例について論じられていないのは残念です。

「匿名だと表現に歯止めがかけられなくなる」と主張する人は、そういう人こそが実名で発信するべきなのであり、匿名であろうと節度を持つ多くの人はそうではない、ということを理解したほうがいいと思います。
なにごとも自分の身の丈にあった方法が一番です。
  1. 2007/07/23(月) 23:42:39|
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