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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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ギョーザは恨をのせて - 食品テロ続報 2 -

「食品テロ」ってタイトルは皮肉を込めて使ってたんだけど、実際その可能性も捨てきれないってとこみたいだね(汗

  故意によるものだった?中国の毒ギョーザ(依存症の独り言)


 

「限られた商品で被害が出ている」「包装段階が最もあり得る」
つまり、誰かが、何らかの意図に基づいて農薬を混入させた、それも商品のパッケージに付着させて、そういう可能性が高いということだ。
(中略)
問題は冷凍ギョーザを製造した石家荘市の「天洋食品」で深刻な労働争議が起きているということだ。

女性従業員の家族によると、工場では労働契約更新をめぐり、年明けから経営者と従業員との間でトラブルが起きているという。1日の平均労働時間は13時間で、月給は1000元(約1万5000円)程度。給与引き上げを求める従業員と経営者側との間で再三交渉が続けられたが、経営者側は賃上げを拒否し、暗礁に乗り上げているという。 (毎日新聞)

妻が工場で働いているという40歳代の男性は正門前で、「工場の製品の大半は日本向けと聞いている。最近、雇用契約を巡って労働争議があったばかりで、この工場で何が起きても不思議ではない」と話した。 (同)

「この工場で何が起きても不思議ではない」
つまり、従業員が製造工程で農薬を混入させた、この可能性が高いということだ。理由は労働条件の改善に誠意ある対応を示さない会社側を追いつめるためだ。
しかも、製品は日本向け。たとえ死者が出ても、胸は痛まない。


以上リンクしている「依存症の独り言」さんから。
また、産経新聞の福島記者もブログでこう書いている。


  食の安全学再び:毒ギョーザ事件、中国側の言いぶん、きいてみる?(北京趣聞博客 )

■福島:正確な結論が出ない前は主観的推測は発表しないとおっしゃいましたが、事件の背景とかを考えればいくつかの予測、仮説がたつと思います。それを解説してください。(これって食品テロの可能性もあるの?工場の方は、労働契約法実施がらみで、労使関係がもめているんじゃないの?ウラミ、報復で食品に農薬を混入させるって、中国では一種伝統的ともいえる犯罪だから、ついつい飛ばし気味に想像してしまうんだよな。ぜんぜん違ってたらごめん)


また、福島記者は昨日のエントリのコメント欄でもこう書いている。


食品安全の問題は、根本に貧富の差があると思うのです。直接的には生産者のモラルがひくい、生産者としての誇りがないことですが、貧乏な農民が自分たちが一生口にいれることもないような高級な食品を都会の金持ちの人のために安い賃金でこき使われて作っている、という構造があるのです。その食物連鎖の一番上くらいに、日本人がいる、ということを、やはり忘れてはいけないのではないでしょうか。食の安全を外国にゆだねている間は、日本人はいつだって、食品テロのターゲットになりうる(直接的に日本人をねらったものではないにしろ)ということを考えて、結局はいかに自衛するか、という問題を今一度考えるべきだと思います。


いやいや~物騒な話。
毎日安月給でこき使われて、また昨年末には理由無き解雇で結構な数の人が職を失ったらしい。それだけキツイ思いをしてるのに、会社幹部は労使交渉にも応じないし、商品は憎い日本人が買っていく。
そりゃあ恨み妬みも溜まるってもんだろうね。

オレは仕事してて、まあ給料分程度かそれ以上には会社に価値を提供したいし、客にもよろこんでもらいたいと思う。でもそれはある程度の労働条件が確保されてるからこその話だからなあ。人間衣食足りてなんとやら、だ。
ある意味日本人は金を払って彼らの恨みを買っているといえるかもね。

兵庫県のケースでは袋に刺したような穴が発見されたらしい。また、千葉の方は餃子の皮からメタミドホスが検出されたそうだ。どちらにせよ原材料の残留農薬のセンは薄くなってきたような気がする。
もしテロだとするならばなおさら、昨日書いたように、これからはあらゆる検査が必要になるな。
そんな食品が必要ならば、だけど。

もっとも、


  天洋製輸入牛肉に微量の金属粉(YOMIURI ONLINE)

中国製冷凍ギョーザの製造元「天洋食品」から食品商社「東海澱粉(でんぷん)」(静岡市)が輸入した加熱処理の牛肉に、微量の金属粉が混入していたことが31日、分かった。



  中国製ギョーザ中毒:昨年10月にトルエン検出、保健所に連絡せず /福島(毎日.jp)

コープあいづ(喜多方市)が販売した「CO・OP手作り餃子」から昨年10月、トルエンなどの有毒物質が検出されていた問題で、県食品安全グループは31日の会見で「保健所に連絡をもらえれば違った対応ができた。迅速に対応してほしかった」と指摘した。


なんて話もまた枚挙に暇が無いわけで。どっちもどっちって感じだが。
どちらにせよ、結果がグレーなら黒と判じるしかない。命あってのものだねだし。
食品安全も自己責任とは酷い話だが、自衛するに越したことは無い。
日本人の中国製品不買の流れは止められないだろうね。
  1. 2008/02/01(金) 21:32:11|
  2. 中華人民共和国ニュース
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