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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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食品テロについて個人的まとめ的感想

およそ初動的な情報は出揃ったと思うので、ここらでちょっと個人的に感想を。

今回の事件は、症状からしても検出された部位や量からしても残留農薬というよりは製造・輸送過程で混入された突発的な事件というセンが高くなってきたんで、あとは原因の究明や再発の防止策も含めて、中国という国がいかに安全な食料品を提供するか、というアピールと(それを日本人に信じさせるに足る)具体策にかかっている、といえると思う。うやむやに幕引きされるような気はしているが。

工場や農場で真面目に作ってる人には申し訳ないけども、一部の人間によって社会的に今回のような事故や事件が容易に起こるようでは信頼が置けない。あくまでも問題は消費者のもとに届いた状態なのだから。どれだけ気を付けても届くまでのどこか一点が破綻すればそれで終いなのだ。
少し前に、鉛塗料騒ぎで中国製玩具が売れなくなったため、自殺した玩具工場の経営者がいた。良心的な経営者だったのかもしれないし同業者の悪質な行為の被害者かもしれないが、ある意味仕方の無いことだとも思う。
価格に見合う信頼の無いものは売れない。それが商売の基本だからだ。
いくら安いからといって、わざわざ自分や家族を危険に晒そうという人は多くないだろうしね。

日本国内の場合、いろいろ穴があるとはいえ、ミートホープやあるいは森永グリコ事件のようなことが起これば、警察その他の捜査、追及等によって事の次第が明らかになる、という一定のお約束があるわけで、昨今失墜しているとはいえどもまだそれなりの信頼はある。
少なくともその辺りがどうなのか全くわからない(むしろ悪いニュースばかり聞く)中国よりは遥かに。

日本に届けられるものは安全だ、という絶対的な安心感を与えられない限り、おそらく大部分の日本の消費者は中国製を手に取らないのではないかな。そしてそれは限りなく不可能に近いと思うけども。
これまでも中国製品への不信感は募り続けていたわけで、正直、今回の件は決定的だったと思う。
むしろ産地偽装・隠蔽が横行して、さらなる疑心暗鬼を引き起こす可能性の方が高いかも。

オレ的にはやはり40%を切るような食料自給率を何とかするべきだと思うのだけどもねえ。
  1. 2008/02/04(月) 01:44:24|
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