QLOOKアクセス解析

人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

愛が足りねェだろ、愛が。

リンクしている&-'s Blogさんの新型FIAT500の記事にコメントを寄せたのを機会に、日本でも発売開始したんだな~、とFIATの日本法人であるフィアットオートジャパン株式会社のサイトを覗いてみた。すると、


 
  FIAT500エクステリア(フィアットオートジャパン)

新型500は、重ね合わされた複数のラウンドシェイプパネルから構成されるサイドパネルと、貝殻のように平面部を持たないシェル風ルーフにより、コンパクトなサイズであることは一目瞭然。プランビューでは、ルーフパネルの大きさが車の最大幅より小さいことがわかります。
この巧妙なバランスと、いくつかのアクセントラインにより、魅力的で、彫刻のようなソリッドな感覚と力強さを演出しています。
全長約3.5メートルのサイズに、設計者らは工夫を凝らして快適なパッセンジャールームのスペースを確保。サイドビューで、ボンネットを短く、前後のオーバーハングを最小限にしたことがその秘訣です。ボンネットはサイドパネルまで回り込み、フロントエンドは初代500の特徴的な要素と、最近のフィアットモデルに共通するデザインの特徴が絶妙に調和。たとえば、円形の上側ヘッドライト(ロービーム)と下側のハイビームの組み合わせや、横に伸びた「ひげ状」のアクセントライン中央に配したエンブレム。この歴史あるモデルの特徴を最も強く表現しています。

サイドビューでは、ウエストラインをフロントでわずかに前下がりに仕上げ、デザイン上の力強さとダイナミズムを強調。サイドパネルは、歴史ある初代 500の現代的な解釈を示唆するものですが、より必然的で現代的な面構成とし、当時に比べ大径タイヤを納める大型のホイールアーチがアクセントを添えています。また、サイドパネルは前後両端部で回り込み、ノーズとテール部につながっているため、サイドビューからでもフロントおよびリアのランプユニットが視野に入ります。ルーフラインが描くアーチはガラスエリアのデザインをシンプルな形に仕上げ、ウインドガラスはルーフラインの形状と連続し、ブラックの縁取りでドアサッシの上辺を隠すようにしています。

リアエンドにはクロームメッキ仕上げの大型テールゲートハンドルを配置。このハンドルは、先代500が自転車サドルのようなナンバープレートランプホルダーを用いたモチーフを受け継いだものです。テールゲート下部の左右両端に配したリアコンビネーションランプは、より縦型に、より明確に分かれて見えるよう、機能別に色分けしました。ボリューム感のあるパネルが重なるように見えるサイドューは、包み込むような印象的なラインを描きながらテールゲートにつながっています。テールゲートの左右両端を切り落としたかのようなリアウインドーは、シンプルでモダンな雰囲気そのもの。テールゲート上部の控えめなリップスポイラーは、この車に現代的な要素を添えるだけでなく、エアロダイナミクス上の役目も果たしています。


初代FIAT500これが戦前に発売された初代のFIAT500。
トポリーノ(小さなねずみの意)という愛称でも知られる。
性能の割に廉価なこともあり、戦中戦後を通じて大ヒット作になったそうだ。
ある意味イタリアのT型フォード。




先代FIAT500そして、これが50年前に発売された、カリ城などで有名な先代の(2代目)FIAT500。
初代と区別のために"nuova500(新500)"と呼ばれた。
MINIの設計者アレックス・イシゴニスと並び称される鬼才ダンテ・ジアコーサの手によるコンパクトカーでこちらももちろん大ヒット作。
フェラーリとは別の意味でイタリアを代表する車。例えるならばイタリアのFWビートル。



新型FIAT500これが今回日本で発売開始された3代目。
先代発売50周年を記念して昨年発表された。
先代をモチーフとするそのデザインは、同手法のMINIやFWビートルよりもまとまっていてよく出来ていると思う。
さすがイタリア人。



と、ここまではさほどマニアでもないオレでも知ってる話。
Wikipediaあたりには当然あるんだろうなと思い、引いてみると、やはりあった。
自分の記憶に誤りがないかどうかも確認したかったし。

  フィアット・500(Wikipedia)

どうでもいいことだがダンテ「ジアコーサ」なのか「ジアコーザ」なのか。
つづりがDante Giacosaだし「ジアコーサ」っぽい気もするんだけどぐぐると「ジアコーザ」が優勢。
でもWikipediaでも一定してないね。「はまさき」か「はまざき」か、みたいなもんか?
イタ語の発音は基本的にはローマ字だと思うけど、それ以上のことはよく知らないんだよな。エロいひとカモン。

先代の500の延命を意図したと思われる通称「フィアット500保護法」なんてものもあるようで、イタリア人のFIAT500に対する特別な想いが伝わってくるようだ。
なんか「ミッキーマウス保護法」みたいな呼び名(失礼!)だな、と思ったら、そういえばミッキーマウスのイタリアでの呼び名はトポリーノだったね。何たる符合w。

で、冒頭の文章なのだが、先代を初代と取り違えた上でごっちゃにしたようなこの文章からは、この車に対する愛が全然伝わってこねェぞって話。
重箱の隅を突くようで申しわけないのだが何かやっつけ仕事みたいでね。しっかりしろよ日本法人。
車なんてもんは、特に外車なんてもんは嗜好品なわけで、やっぱり売る側の製品に対する愛情とか誇りが感じられないような紹介の仕方は戦術的にも不味いんじゃないかと思うんだよねえ。

エクステリア設定カラーに黄色がないのもわかってねえな、って感じ。
兄弟車のパンダにはあるのに!
  1. 2008/03/20(木) 14:25:36|
  2. WEB/BLOG
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
以下、広告です。
 


55万分の1、あるいは39万分の1の話>> | ホーム | <<夜道に気をつけろ

コメント

さすがzakさん、目をつけるところが違いますね。
そこまで詳しく文章を読んでませんでした(汗

黄色、色の明るさにもよりますが、通常の明るめの黄色だと
ピカチュウに見えてしょうがないのは私だけでしょうか・・・

新しいFiat500、デザインで乗るにはいい車ですが、
自分のニーズに当てはめてみると、かなり惜しい車ですね。
  1. 2008/03/20(木) 17:16:55 |
  2. URL |
  3. &- #5mMSdmuA
  4. [ 編集]

>>&- さん
ぶっちゃけ色はオレの好みです(笑)。
しかしFIAT500といえば日本人の場合ほとんどイメージはアレなわけですし。
ラインナップを見ると渋い色ばかりですけど気取って乗る車ではないと思うのでむしろ赤とか黄色のようなビビッドな色の方がいいと思うんですけどね。
  1. 2008/03/20(木) 19:37:37 |
  2. URL |
  3. zak #S/G8Z6W.
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://zakmustang.blog26.fc2.com/tb.php/2141-cae6a3a3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。