▼まず4月6日の日曜に、留守電を聞いた関係者のひとりから、ぼくに電話がありました。
「さっそく調べてみましたが、関西テレビから、動画削除を依頼した事実はないようです。しかし日曜なので担当者から明確なことは聞けていないので、月曜になってから、あらためて連絡します。わたしもアクセスしてみましたが、You Tube はそのまま削除されずにアップされているようですね。ニコニコ動画などは削除されていますが…」
関テレから削除依頼を出していないというのは、重要な情報ですが、この電話の通りまだ不明確な情報ですから、ブログには何も書き込みませんでした。
(中略)
すると関係者は、もう一度、確認してくれました。
この答えが大切なのです。
▼その答えは、「確認しました。4月5日のぶったまの放送については、どこにも削除要請を出していないそうです。
ふだんは、確かに、削除要請を出す、しかし4月5日のぶったまについては、出してないということです」
おぉー。
つまり、心意気として、あえて、4月5日のぶったまについては大樹玄承師の勇気を無駄にしないために、削除要請をしないでいてくれたことになります。
関係者も担当者も、「そうです」とは口が裂けても言えないでしょう。著作権法があります。
だから、ぼくはここはもう、これ以上は詰めません。
ただ、ぼくの解釈として、その心意気、志があったことが分かって、たいへんに嬉しくなりました。
「あるある問題」で大きく傷つき、いまだに民放連に復帰できていない関テレ。
その重大すぎる捏造放送と教訓は、まだまだ軽視できません。
しかし、現在の関テレは、チベットをめぐって、ほかの局にない志をみせました。
やり直しのきかない生放送で、あの大樹玄承師のアピールを放送しようと、ぼくが提案したとき、他にぼくの提案を断った関テレの番組もあったけれど、「ぶったま」が「やりましょう」と言ってくれたこと。
その「ぶったま」が、局内の法務部門その他に、しっかりと問い合わせをした時、「やめろ」と言った部門や上司はなく、「青山さんと、それをやっていい」という回答ばかりであったこと。
そして、大樹玄承師のアピールが実現したあと、その勇気が無駄にならない配慮をみせてくれたこと。
(中略)
▽また、4月5日の「ぶったま」については、テレビ局以外に動画削除を要請、いや要求した者、あるいは組織の存在することが、これでむしろ確認できたのであり、著作権を持たない者あるいは組織が不当に介入している事実が、はっきりと浮かびあがっています。
それが中国など外国の介入であれば、そのような工作活動が日本で行われることを容認はできません。

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Author:zak
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