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弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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遺伝子組み換えレタスでストレス解消?

レタスは最近よく食うが、それでストレスが減ったってことは無いな。ところが、

  食べれば穏やかになる? ストレス抑制レタス開発 京大・奈良先端大(イザ!)


 

 人体のストレスや炎症反応を抑えるタンパク質を葉緑体に多量に含むレタスの開発に、京都大学ウイルス研究所と奈良先端科学技術大学院大学の研究チームが成功し、28日発表した。レタスからこのタンパク質を抽出することにも成功し、ストレス緩和やアレルギー症状を和らげる医薬品や機能性食品などに利用できると期待されている。

 タンパク質は「ヒトチオレドキシン1」と呼ばれ、ストレスや炎症の原因となる活性酸素を消し去り、発がん抑制や脳梗塞(こうそく)に対する抵抗性があるとされる。京大ウイルス研の淀井淳司教授(感染防御)らが発見、奈良先端大の横田明穂教授(食物分子生理学)らと協働研究していた。

 植物の葉緑体はタンパク質の貯蔵に優れており、横田教授の研究室で、遺伝子組み換え技術を使ってレタスの葉緑体にヒトチオレドキシン1を作る遺伝子を組み込んだ。

 約350グラムのレタスから約0・7グラムのヒトチオレドキシン1が抽出でき、国の安全性の試験をパスすれば、約3年後には外界と遮断した環境に限って栽培が可能になる。研究グループは「将来的には植物工場で大量生産したい」としている。


レタスにはもともとラクチュコピクリンという鎮静効果をもつポリフェノール類を含んでおり、「レタスを食べると眠くなる」なんて俗信もあるが、これを利用したものでは無く、遺伝子組み換えによってストレス原因となる活性酸素を消し去るたんぱく質を生産する遺伝子を組み込んだというものらしい。
じゃあレタスじゃなくてもよかったんじゃないの?

  レタス (wikipedia)

遺伝子組み換えといえば、遺伝子組み換えとうもろこしが食品に本格的に使われるようになるらしい。


  【食にメス】遺伝子組み換えトウモロコシ(イザ!)

遺伝子組み換え(GM)トウモロコシが、いよいよ本格的に食品に使われるようになるかもしれない。18日付の産経新聞によると「スターチ(デンプン)最大手の日本食品化工が、米国産のGMトウモロコシを原料とするコーンスターチの供給を飲料メーカーなどに始めた」という。

 今、日本の穀物としてのトウモロコシの自給率は0%である(野菜に分類されているスイートコーンは自給率ほぼ100%)。しかも、輸入トウモロコシの約94%を米国に頼っている。その米国で、石油代替燃料のバイオエタノール向けにトウモロコシの需要が拡大している。生産量自体は拡大しているが、非GMの作付面積は「昨年の約3割から今年は2割弱に減少している」という。

 穀物として輸入されるトウモロコシの約66%は飼料用である。食品用の場合も、食用油以外では、GMトウモロコシはほとんど使われていなかった。ところが「世界的な穀物高騰」と「非GM穀物の入手が困難」なので、安価なGMトウモロコシにシフトしているという。

 穀物トウモロコシの食品用途は非常に広い。コーンスターチとして使われるだけでなく、コーンスターチを原料として、水あめやブドウ糖、異性化糖などの甘味料、種皮からは食物繊維も作られている。添加物の増粘剤や安定剤の原料にもなる。

 そのため、ビールや発泡酒、ハム・ソーセージ、清涼飲料水、乳性飲料、健康食品、水産練り製品、冷凍食品、アイスクリームなどの冷菓、洋菓子・和菓子、キャンディ、ジャム、ソースやタレ、ドレッシングなどの調味料、天ぷら粉など、挙げ出すときりがないほど使われている。

 ところが、GMトウモロコシが使われていても、必ずしも表示されているとはかぎらない。コーンスナック菓子やコーンスターチなどは義務表示対象だが、「コーンフレーク」「水あめ」「液糖」「デキストリン」「コーン油」は対象外である。表示対象品でも「全原材料中上位3位以内かつ重量比5%以上」でなければ表示する必要はない。



スイートコーンは100%でそれ以外は0%か。極端だな。
オレは遺伝子組み換えについては必ずしも否定的ではないのだけど、未知数の部分が多いのは否定できないからなあ。議論を見ていても争点になっているのはその辺のようだし。
農薬なんかも必要悪なんであって副作用はある。ただしその作用というのは基本的に明らかになっていてその対策も練られている(守られているかどうかは別問題だが)。
しかし遺伝子組み換え技術というのはまだ25年程度の若い技術だし、直接的な影響はともかく、後代への遺伝的影響や生態系等の環境に与える問題など未知数な部分が多いということだ。
例えば光るブタで組み替えた遺伝子そのものの影響が後代に及び得ることはわかっている。


  遺伝子組み換え操作により、緑色に光るブタが誕生する(医学処  -医学の総合案内所-)

中国北東部ハルビンにある東北農業大学の研究チームがこのほど、遺伝子組み換え技術を応用して蛍光物質を取り込ませた、緑に光る「蛍光ブタ」の開発に成功した。中国国営・新華社通信が伝えた。「蛍光ブタ」の開発は、国立台湾大学の研究チームが今年初め、開発に成功したと発表している。

 東北農業大学の研究チームは、ブタの胚に蛍光たんぱく質を注入したほか、母ブタの子宮には、蛍光たんぱく質を抽出したクラゲの遺伝物質を注入した。その結果、足や口、舌などが紫外線を当てると、緑色に光る子ブタが、3頭生まれたという。


  中国の蛍光緑に光るブタ、同じように光る子ブタ出産(REUTERS)

中国で遺伝子組み換えによって作り出された蛍光緑に光るブタが8日、11匹の子ブタを出産し、そのうちの2匹が母親と同様に蛍光緑の体色を持っていることが分かった。父親は通常のブタだという。国営メディアが伝えた。

 この母ブタは、中国黒竜江省のハルビンにある東北農業大学の研究チームが、2006年12月に誕生させた3匹の蛍光緑ブタのうちの1匹。

 同大のLiu Zhonghua教授は「紫外線の下では、2匹の子ブタの口や足、舌が緑色に光っている。このことは、細胞核移植によって遺伝子組み換えブタを誕生させる技術が成熟したことを示す」と指摘。



遺伝子組み換え食品の摂取による遺伝子的な影響が後代に受け継がれるという可能性も否定は出来ないだろう。
また対害虫用毒素生成能力を持つ遺伝子組み換え植物の飛散した花粉がカワゲラなど本来無害な昆虫の成育に影響を与える、など生態系や環境に与える影響もあり、栽培の面なども含めてあまり性急に進めていいものではないだろうとは思う。

オレ的には食品表示に関する法律を改定して、表示の内容や偽装に関する規定監督罰則を厳しくしてほしいかなあ。あとは消費者自身が考えて自己責任(笑)で選べばいいだけだし。

まあ一つ言えるのは、こんなこと考えて食ってたらストレスなんか減るわけないよなあ。
  1. 2008/04/28(月) 23:15:59|
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