QLOOKアクセス解析

人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

中国人の敵は中国人

まあ想定内というか。

  被災者専用テントがレジャー施設に=中国四川(大紀元)


 

【大紀元日本5月23日】中国四川省大地震発生から十日目、震災地では多くの被災者が、まだ泊まるところがなく、テントが至急必要されているという。

 一方、被災地から離れている成都市では、多くの高級住宅地やレジャー施設に「救災専用」(被災者専用)と書かれたテントが見られ、中でマージャンを楽しむ者もいたようだ。さらに「救災専用」のテントが一枚で700から1300人民元の価格で多くの店舗で販売されている。被災者援助用の救援物資が、関係者に横領されて私物化され、あるいは政府関係者に優先的に回され、一般市民は手作りのテントで日々を忍んでいると、インターネットに写真が出回り、非難を呼んでいる。また、義援金が着服されているのではないかという懸念の声も上がっている。



被災者にはお気の毒な話。大紀元ソースだけども。
しかし、なんせ義捐金の99%を横領する国、だからなあ。
日本が国民の血税から送った5億円もどんだけまともに使われるんだか。
レコードチャイナが報じてる記事によるとソースはおそらく広州の「南方都市報」か。


  <四川大地震>救援用テントの不正流用が発覚―成都市(Record China)

2008年5月22日、四川大地震の震源地に近い被災地では救援用テントの不足が叫ばれる中、震源地からおよそ100km離れた成都市で大量のテントが不正流用されていることがわかった。広州紙「南方都市報」が伝えた。

救援用テントの不正流用が発覚したのは21日。インターネット掲示板に「成都市内で『救援用』と書かれたテントが不正に使用されている」という書き込みがあり、その画像も添付された。これを見た複数の成都市民はただちに現場に急行、警察に通報した。


あるいは大紀元の独自取材かもしれないが。写真も違うし。
大紀元の記事に掲載された写真にはパトカーも写ってるし(軍か武警の車という話もある)。まあ、誰が流してるかって話だよな。
もしかすると検挙時の写真なのかもしれないけれど、こういうニュースもあるわけだし。


  <四川大地震>救援物資の横流し許さん!住民らが警官と流血騒ぎに―徳陽市(Record China)

2008年5月22日、四川大地震の深刻な被災地・四川省徳陽市羅江県で、救援物資を運送するトラックが私営商店に物資を転売するかのような光景が目撃された。住民数千人の怒りに火をつけ、流血の大騒動が巻き起こった。明報の報道。

騒ぎの発端は、1台のトラックが大量の食糧や水などを個人商店の店先に降ろしているところを数人の住民が目撃し、救援物資の横流しではないかと疑ってトラックの乗員を問い詰めたところ、荷物を降ろしきらないままトラックが走り去った。このため、住民らが警察に通報した。警官が駆けつけた後、ナンバープレートをつけていない軍用ジープが店の前に現れ、武装部門を名乗った後、店先に置かれた商品を回収しはじめた。住民らがこのジープを取り囲んだが、警官の誘導でこのジープは走り去ってしまう。

その後、住民に説明を求められた警官が店主に店のシャッターを開けるよう指示すると、店内からは大量の物資が出てきたため、住民らの怒りはさらに沸騰、店主は警察に連行されていった。さらに、商品を積んだジープが派出所に入っていったのを目撃した住民が出たため、横流し疑惑はさらに深まった。

騒動の拡大に、駆けつけた警官の数は数百人。公安職員が必死に釈明を試みたが、住民の怒りは警官にも向けられ、ついに公安職員を殴る者が現れた。騒ぎは堰を切ったように暴動に発展、住民と警官のもみ合いとなり、パトカーまで襲撃される騒ぎとなった。市公安局副局長も負傷し、病院へ搬送された。最終的には公安職員が、事件の真相究明を約束したことで、騒ぎは一応の収束を見た。(翻訳・編集/愛玉)


日刊スポーツでも報じてるけど、ソースは同じく明報。


四川大地震被災民数千人が警官と衝突(nikkansports.com)

23日付の香港紙、明報によると、中国・四川大地震で被害を受けた四川省徳陽市羅江県で21日、救援物資の横領を疑う被災民数千人が抗議デモを行い、警官隊と衝突、地元公安局の副局長が負傷したほか、警察車両1台が壊された。12日の地震発生後、被災地で大規模な抗議行動が起きたのは初めてとしている。


まあ年間8万件(当局発表)の暴動が発生する中国国内では珍しくないとはいえ。
当局は治安維持(笑)のために人員を割かざるを得ないわけだよね。


  被災地で軍が銃携え巡回 四川大地震 暴動再発を警戒(東京新聞)

 【成都(中国四川省)=平岩勇司】中国・四川大地震の被災地では、人民解放軍と武装警察が自動小銃を携えて巡回する姿が目立つ。被災地は三月にチベット族の暴動が起きた地域と一部重なっており、少数民族の被災民も多い。暴動の再発を警戒しているとみられ、軍や武警の任務が救助活動だけではない実態が浮かび上がった。

 被害の大きかった四川省アバ・チベット族チャン族自治州〓川(ぶんせん)県や北川県へ向かう路上では地震発生直後から、軍と武警の車両十数台が駐留。被災地の救出活動に向かわず、自動小銃を持った兵士が二人一組となり、周辺に厳しい監視の目を光らせている。

 道路の前後十キロは商店もなく、略奪行為の警戒とは考えにくい。北川県から着の身着のままの姿で逃れてきた少数民族の被災民が目の前を通り過ぎても、トラックに積んだ物資を提供しようとはしない。

 同自治州では三月中旬、アバ県、マールカン県など各地で、中国政府のチベット政策に反発したチベット仏教僧侶や市民の暴動が発生。鎮圧した当局と市民の双方に死者が出たといわれる。今回の震災では十八日昼の時点で、三千人近い死者が確認されている。

 地震が発生した今月十二日ごろ、同自治州西隣のカンゼ・チベット族自治州で住民がデモを行い、数十人が拘束された情報もある。軍は中国メディアを通じて被災民の救出に全力を挙げているとアピールするが、同時に少数民族の被災民の「監視」も続けている。

 日本の国際緊急援助隊が十七日午後、四川省青川県から北川県へ救助活動に向かう途中、軍用車両を運転する解放軍兵士が「何で日本の連中が来るんだ、早く帰れ」と吐き捨てた。外来者を敵視する意識をあらわにした。


救援活動よりまず暴動鎮圧が大事ということですね。わかります。
震源地より西側の被災状況が報道されないわけだよな。
ここでも人民開放軍に日本のコッキンタイが敵視されてる様子が見て取れるね。
しかし日刊スポーツにしろ東京新聞にしろ赤組系の新聞がこういう記事を持ってくるってのはなんか違和感だなあ。予断はよくないけど、アリバイ作りか日和ったかって感じ。

「新潮」の記事がネットに上がっていたので引いてみる。


  新聞が書けない「四川大地震」の真実(1)(Yahooニュース)

『帰れ!と罵声を浴びせられた「日本の救助隊」』
 普段は反日感情むき出しの悪口雑言が並ぶ中国のネットを賛辞で溢れ返らせた日本の救助隊。日中友好という美名の下、その“活躍”は連日、大報道された。が、人民解放軍から「早く帰れ!」と罵声を浴びせられるなど、彼らが“酷い扱い”を受けていたことは、ほとんど報じられていない。

「とにかく現場は死臭が凄まじい。腐った卵のような酸っぱい臭いが常に漂っています。伝染病予防のために病院関係者らが遺体にかけてまわっている薬品の臭いがそこに加わり、マスクなしでは息もできないほどです」(日本の援助隊に同行した記者)
 日本の援助隊の第1弾31人が成都に到着したのは、5月12日に地震が発生してから3日半が経過した16日未明。東京消防庁ハイパーレスキュー隊員や海上保安庁特殊救難隊員など、選りすぐりのメンバーである。
「関係者を唖然とさせたのは、中国側から指示された日本隊の活動場所です。成都から北に400キロも離れた青川(せいせん)県。人口密度の高くない山岳地帯で、都市型災害救助を得意とする日本隊の能力をほとんど生かせない場所だった」
 と、ある特派員は話す。
「活動場所を決めたのは、胡錦濤国家主席だったと言われています。青川が選ばれた理由は、チベット族やチャン族といった少数民族が住む地域に近いから、という見方が大勢を占めている。背景には、チベット族による騒乱への対応で国際世論の批判を浴びたことがあります。有能な日本隊を少数民族の居住地域近くに派遣して、“少数民族を見捨てない”ということをアピールする狙いがあったのでしょう。活動場所選びからして、日本隊は“政治宣伝”に利用されたのです」
 現場では日本隊の独断による行動は認められず、
「隊には、中国外交部の役人など数名が常について回ります。彼らから指示のあった場所でしか捜索を行うことはできません」
 とは、先の同行記者。
「言われた現場にたどり着くまでに、自分たちならなんとできるのではないかという崩落現場がいくつも目に入る。でも、指示されるのはもはや生存者がいるという望みを持てないような場所ばかり。17日、隊は母子の遺体を収容しました。が、あそこはすでに人民解放軍が手をつけて、生存者を探し、瓦礫を掘り起こし、それでもあの母子だけは遺体が見つからなかった、という場所です」
 任務は、軍が通った後の「遺体処理」――。
「それでも隊員たちは愚痴ひとつ漏らさずに寝る間も惜しんで作業に当たっていました。“生体反応がある”といった中国側の情報に振り回されても、作業を手伝う中国の救助隊が足手まといになろうとも不貞腐れることなく、懸命に生存者を探し続けたのです」(同)
 先の特派員は、
「黙々と作業を続ける日本隊に対し、被災民からは感謝の声が聞かれましたが、軍の兵士らは陰で“あいつらは危険な場所に行かない。早く帰れ!”などと言っていました」
 と、こう語る。
「日本の援助隊には活躍してもらいたくない、というのが中国側の本音。それが露骨に現れたのが、ロシアの援助隊との“格差”でした。ロシア隊は、外国人援助隊として初めて生存者を救出しました。が、これは“救出させた”という側面があるのです。助け出された女性は生き埋めになっていたわけではなく、ただ建物の入り口が塞がれ、中に閉じ込められていただけ。救出の際には国営中央テレビ(CCTV)のカメラマンが同行していました」(同)


これまでの記事の焼き直しだけどもより詳細に書いてある。

さて、現在コッキンタイは引き上げ、代わりに医療チームが派遣されたわけだけど、こちらもまたチグハグな状態に陥っているようだ。


  被災地から①医療チーム(北京趣聞博客)

■さて、日本医療チームは20日夜に成都入りしましたが、初日21日、医療活動をはじめることが出来ませんでした。これは夕刊にも書いていますが、四川省としては病院の医師を手伝ってほしい、日本側は被災現場で「野戦病院式」の緊急医療を行うつもりできた、ということで双方の要望、設備・準備などがかみ合っていなかったわけです。
北京時間午後7時、明日の活動予定もきまっていない状況。


■意地悪な言い方で申し訳ないですが、日本の善意がうまく機能していないようです。日本の国際緊急援助隊って経験も実績もあるのでしょうが、今回はどうも、要領わるい気がするのは私だけでしょうか。あるいは、この緊急援助隊派遣自体が、外交的意味をより重視されているため、現地のニーズを吸い上げる努力が、日本政府側、仲介している中国外務省ともにたりない、ということでしょうか。


つか、派遣する側は「中共が、解放軍が、自分達に都合の悪いあるいはメンツの立たないような活動は人がどれだけ死のうが許さない」ということを念頭において活動内容決定すべきだったと思うよ。
その意味では福島記者のいうように日本側は要領が悪い、というか甘かったとしか言いようが無いが、せっかく行ったからには日本医療チームは持てる力を最大限生かしてきて欲しいと思う。

公式な死者数はとうとう5万人を越えたようだ。このまま順当に10万人コースってところか。
これで鳥インフルエンザのパンデミックでもあれば、10倍ドン!コースだろうけど。
そしたら日本もマジで他人事じゃないな。

ところで聖火リレーってまだやってんだね。ていうか、まだやるんだ。


  上海で「厳戒」の聖火リレー、距離短縮し8割はバス利用(Yomiuri Online)

北京五輪の聖火は23日、上海に入った。

 四川大地震の犠牲者を悼む全国哀悼日による中断で予定よりも3日遅れ。花火大会やパレードが取り消され、24日までの2日間にランナーが走る距離は大幅に短縮された。しかも、市中心部を巡った23日は全コースの8割にあたる約50キロをバスで運び、「車列しか見えなかった」と市民をがっかりさせた。

 聖火がまず立ち寄ったのは旧フランス租界の「一大会址(し)」。1921年に共産党の第1回全国代表大会が開催された革命記念の史跡だが、一般市民は外側の非常線で排除された。周囲には上海に近い江蘇、安徽省からの武装警察部隊も多数配備され、物々しい雰囲気に包まれた。

 「厳戒の聖火リレー」になったのには理由がある。誰もが思い出すのは、同市楊浦区で5日、通勤ラッシュの路線バスが炎上し、3人が死亡、12人が負傷した事件だ。警察は「火元は乗客の持ち込んだ可燃物」とし、身元不明の男性死者の似顔絵を公開したものの真相はやぶの中。市内には「自殺テロに違いない」などといった風評ばかりが広まり、「バスには乗りたくない」(27歳OL)との不安感が漂う。

 3月のチベット人による反政府デモの記憶が尾を引いているうえ、政府の腐敗や都市開発に伴う強制立ち退きなどに対する庶民の不満も蓄積している。何かの拍子にそうした不満が火を噴く可能性は誰も否定できない。

 地下鉄には警察犬が歩き回り、宿泊施設の身元調査は格段に厳しくなった。20日には衣料品店が入居す5階建てビルに「爆弾を仕掛けた」といたずらの脅迫があり、警察の指示で店員や買い物客が一斉に避難する騒ぎも起きている。

 利にさとい上海市民は昨年末からの株価低迷にも意気消沈している。リレーコースの南京路から500メートルの大手証券会社では、お年寄りや失業者ら約200人が所狭しと株価ボードをにらみつけていた。取引歴6年の女性、李梅さん(47)は「200元(約3000円)を震災に寄付したけど、株価が上がればもっと寄付する。聖火が来たって株価が火のように燃えあがるわけじゃないし……」と、表情はさえなかった。(加藤隆則)


>聖火が来たって株価が火のように燃えあがるわけじゃないし
市民の本音ワロタ。


  「義援金ない」ネットで外資非難広がる 四川大地震(MSN産経ニュース)

四川大地震に見舞われた中国で、マクドナルド、ケンタッキー・フライド・チキンなどの外資企業を「義援金を提供しておらず、けち」と非難する声がインターネット上で急速に広がり、陳徳銘商務相は22日の記者会見で「事実でない」と強調、火消しに躍起となった。

 人民日報(電子版)などによると、マクドナルドは5月15日までに150万元(約2200万円)を提供したにもかかわらず、ネット上では「同社は一切献金していない。不買運動で立ち向かおう」(サイト「網易」掲示板)などとする非難が相次いだ。同社は20日、義援金1000万元を上乗せすると発表したが、非難の声は収まっていない。このほか「松下」「トヨタ」など日本企業名も挙がっており、携帯メールなどを通じた不買運動参加を呼び掛けるメッセージなどが飛び交っている(共同)


>「義援金を提供しておらず、けち」
義援金貰えることが前提なのね。さすが「金のないヤツぁ口を出すな」のお国柄。
外貨準備高自称世界一の国なんだからとりあえず自分のところで金回せばいいのに。
「都合のいいときだけ後進国」「都合のいいときだけ被害者」メソッドか。
あるいは愚民政策の成功例として見ればいいんだろうか。

本番のオリンピックも当然のことながら厳戒態勢なんだろうなあ。
選手や観客に犠牲者が出ないといいですね。
もちろん犠牲者はテロによるものばかりとは限りませんから。当局の不当拘束とか不当尋問とか不当処刑とか。
人民死して統治者あり、の国だからな。
  1. 2008/05/24(土) 09:45:11|
  2. 中華人民共和国ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
以下、広告です。
 


とにかく、匿名の卑怯者の攻撃は耐えられないほどひどいのです。>> | ホーム | <<冷やしうどんウマー

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://zakmustang.blog26.fc2.com/tb.php/2272-5852145f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。