QLOOKアクセス解析

人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

歪む世界

某所で見つけたリンクが興味深いので貼っておこう。メモ的に。

  デビッド・D・バーンズの10種類の認知の歪み(偏り) (考える脳髄プラスα)


 

バーンズの10種類の認知の歪み

1.全か無か思考(all-or-nothing thinking)
 これは、非現実的な完全主義や強烈な自尊心に根ざして生まれる認知の歪みであり、無限のグラデーションと多様な価値基軸を持つ現実世界を単純な白か黒か、勝ちか負けかという『二分法思考(dichotomous thinking)』で捉えてしまっている点に錯誤があります。

2.過度の一般化(over-generalization)
 『過度の一般化』とは、自分の個別的な経験を、一般的な事例や法則へと置き換えてしまう事です。

3.心のフィルター(mental filter)
 過去の不快で自己嫌悪を惹き起こすような出来事に選択的にこだわる事で、世界の出来事や他人の行動全てを悪い方向に解釈する『心のフィルター』が作り上げられ、その出来事や言動の内容に関わらず、全てを『自分の価値を否定するような種類の悪いもの』としてフィルタリング(濾過)してしまうという認知の歪みです。

4.拡大解釈と過小評価(magnification and minimization)
 無意識的な選択的注意によって、自分の失敗や短所、欠点、不利益、ミスといった『不幸という感情を惹き起こす自己嫌悪的な出来事や対象』を拡大解釈する一方で、自分の成功や長所、利点、利得といった『幸福という感情を惹き起こす自己肯定的な出来事や対象』を過小評価してしまう認知の歪みを『拡大解釈と過小評価』といいます。

5.感情的決め付け(emotional reasoning)
 物事の真偽判断や出来事の価値判断の基準を自分自身の感情の変化に置いて、自分の気分や感情が良いか悪いかによって物事を全て判断してしまう認知の歪みです。

6.マイナス化思考(disqualifying the positive)
 自分にとってプラスになる良い出来事や良くも悪くもない中立的な出来事を、全て自己否定的かつ自己嫌悪的なマイナスの方向へと解釈してしまう認知の歪みのことです。

7.結論の飛躍(jumping to conclusions)
a.心の読み過ぎ(mind reading)
 相手の真実の感情や判断とは無関係に、自分勝手に相手の表象(イメージ)を作り上げて、相手の気持ちを独断で読み取ってしまう認知の歪みです。
b.予期の誤り(the fortune teller error)
 現実的かつ具体的な根拠となるデータが存在しないにも関わらず、自分には未来に起こる出来事が分かるかのような認知をしてしまう錯誤が『予期の誤り』です。

8.すべき思考(should statements)
 具体的な理由や現実的な制約や威圧的な強制などが存在しないにも関わらず、何かの物事をやる時には必ず『~すべき』『~しなければならない』という強迫観念に似た切迫感や焦燥感に駆られています。

9.レッテル貼り(labeling and mislabeling)
 レッテル貼りは、人間存在の全体的な価値判断を個別的な行動の成否や善悪で固定的かつ断定的に拙速に判断してしまう誤謬です。

10.個人化(personalization)
 『個人化』とは、不利益や損失を生み出す出来事の原因を、全て自分の責任へと還元してしまうといった認知の歪みです。


長いのでダイジェストで。詳細はリンク先で読んでちょ。

まあ、そっから見える世界がどんなに歪んでようが、人は自分の心の檻から出ることは出来ないからな。
いやー自戒自戒。それにしてもこう明快に列記されるとなかなか興味深い。
この認知の歪みの酷い人が人格障害に分類されるのだろうけど。

オレはこういった過度の認知の歪みを精神病というよりはいわゆる性格の歪みとして捉えているのだけど、もしそうでないとすれば、例えば統合失調症で遺伝子の変動が認められることがわかったように、認知の歪み量もそのうち生理学的な定量的変化として検出できる時代が来るかもね。
そうすりゃ、例えば垣根を越えそうな人々の早期発見にも役立つかもしれないな。


  血液から抽出した遺伝子を測定して「統合失調症」かどうか早期診断する技術を開発(GIGAZINE)

ついに「統合失調症の検査キット」の開発に成功したそうです。これは株式会社エスアールエルが独創的シーズ展開事業・委託開発によって行ったもの。これにより、DNAマイクロアレイを用いた約5万5000遺伝子の分析結果から統合失調症に関連して変動する10種類程度の遺伝子を抽出し、専門医による統合失調症の早期診断を支援する技術として活用され、早期治療の実現によって患者の重症化回避や治癒率向上に貢献することが期待されるそうです。


いや、具体的な誰のことというわけではありませんよ。あくまでも一般論です。
ホントですよ。そういうレッテル貼りは良くないよね(笑)。
  1. 2008/07/07(月) 00:52:27|
  2. WEB/BLOG
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
以下、広告です。
 


わかったら急げとさ。>> | ホーム | <<エースでどーすか?

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://zakmustang.blog26.fc2.com/tb.php/2345-2f96eac5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。