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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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オマニーの終焉  市民メディア(笑)から企業の犬へ

あのプロ市民メディア「オーマイニュース」が看板を架け替えて企業のマーケティングサイトになるそうだ。

  オーマイニュース、全社員に解雇通告 「ニュース」の看板降ろす(MyNews Japan)



 

 ソフトバンクが6億9,300万円を投じ、鳥越俊太郎編集長のもと、2006年8月に華々しくスタートしたオーマイニュース。だが2年の迷走を経て、ビジネスモデルを確立できぬまま、今年5月には社員全員が解雇通告される事態になっていた。9月からは市民ニュースサイトの看板を降ろし、逆に企業とのタイアップを深める「Oh!mylife」へと衣替えする。大企業・マスコミ体質、ビジネスモデルの安易な輸入、無責任な編集長――その失敗の本質を分析した。

【Digest】
◇大企業体質、既存マスコミ体質そのまま
◇20万人デモの韓国、「シカタガナイ」日本
◇300円で修正に応じる訳がない
◇「なんだよ、鳥越さん、元気じゃん!」
◇市民記者登録が増えても広告価値は上がらない
◇経営が分かる人に引っ張ってもらわないと
◇企業のマーケティングサイトに
 

 2008年5月、オーマイニュースの全体会議で、約20人いた社員全員が7月末付で解雇されることが経営側より通告された。元木社長自身も更迭され、実質的な親会社であるソフトバンクが送り込む新社長、小宮紳一氏のもとで経営再建を目指すことになった。

 賃金カットを受入れた少数が再雇用され、9月のリニューアルに臨む。編集部門で残ったのは、もともと正社員ではない平野日出木編集長や、韓国 Ohmynews出身の朴哲鉉記者ら4人だけ。営業、事務、情報システム、デザインなど含めた会社全体でも社長以下10人弱に縮小した。事実上の親会社であるソフトバンクの意向による、抜本的なリストラ断行だった。
(中略)

経営が行き詰まった理由は何なのだろうか。そこで、創刊時から参画し今や編集長という責任ある立場にいる平野日出木氏に取材を申し込んだが、リニューアルオープンまで取材を受けないという。だが、ネット時代はそういったクローズドな情報管理は通用しない。

 匿名を条件に様々な関係者を取材すると、まさにこの閉鎖的な既存マスコミ体質、そして大企業体質が行き詰まりの一因であることも見えてきた。

◇大企業体質、既存マスコミ体質そのまま
 「うちは、完全に大企業体質ですよ。マスコミ出身の人が多いからだと思いますが」。実際に解雇通告を受けた1人は、そう断言した。たった20人の会社なのに、現場は経営陣が何を目指し、何を考えているのか、全く分らない状態だったという。

 「経営の数字、たとえばアクセス数の目標なども共有されていませんでした。経営については、韓国で社長のオ・ヨンホさんが考えてくれているんだろう、くらいに思っていた。上層部がソフトバンクと何を話しているのかも分らない。元木昌彦社長に代わってから『エムプロ』という実験メディアが始まりましたが、それがどのように経営の好転につながるのか説明もなく、元木さんの独走でした」

 現場の全体会議とは別に、ソフトバンクから送り込まれた取締役らが元木社長と経営会議をやっていたらしいが、現場へのフィードバックは何もなかったという。

 そもそもベンチャー的な新事業が、大企業、大マスコミ体質の人間や組織のもとで成功するわけがない。ただでさえ少ない頭数なのだから、全社一丸となって知恵を出し合い、現場のフィードバックを速いサイクルで経営方針に生かすことが必須となる。だが、上層部にそのようなキャリアを持つ人間は皆無だった。

 現編集長の平野氏は私の日経時代の上司であるが、典型的な中間管理職タイプだ(だから今回のようなリスクのある取材は受けない)。
(中略)

◇20万人デモの韓国、「シカタガナイ」日本
 創刊時の編集長に就任した鳥越氏は、その人脈と知名度を活かして、確かにPRを頑張った。『ニュース23』など複数の地上波テレビに密着ドキュメントを撮らせ、スポーツ紙や週刊誌にも盛んに登場し、市民記者登録を促した。3千万円とも4千万円とも言われる年俸も、広報予算と考えれば高くはないかもしれない。

 だが、同時に「オレだったら10年暮らせるよ」などと業界内では不釣合いな高さが話題になっていた。まず、私財を投じる起業家とは正反対で、雇われ編集長の鳥越氏には金銭的なリスクが一切なく、テレビや大学の仕事も辞めないから、専従ですらない。客観的に見ると、「おいしいバイト」感覚だ。やり遂げる覚悟を最初から感じさせるものではなかった。

 その一方、メディアの肝となる記事を書く市民記者は、原稿料1本300円であり、一部の「お人よし」を対象とした、完全な搾取モデルだった。経営資源の配分がアンバランスなのだ。

 ウェブの世界の特徴は、フラットであることだ。誰が書いたかではなく、何を書いたか、がより重視される。にもかかわらず、知名度の高い人間をトップに据えて経営資源(カネ)を重点的に投入し、記者が書いた内容に対しては300円。


けちょんけちょんだな(笑)。いったいどこの侮日新聞の話だよって感じw。
オレもかつては散々批判したので今更ではあるのだが、それにしても高給取りだのうスタッフ(笑)。こりゃ辞められない止まらないってわけやね。こんなボロい仕事ならオレもやりたいわ。全員解雇らしいけどw。7億円の無駄遣いだったってことだな。
立ち上げ当初、編集委員だった佐々木俊尚氏が「不信感でいっぱいだ」ともらしていたのも今更ながらよくわかる。
平野日出木氏が大企業病だってことは、その後自分で吐露してたしね。

  オマニーからの反論

鳥越の「死ぬ死ぬ詐欺」とかもあったしね。


リニューアルの件、オマニーでは実は少し前から告知が出てたんだよね。


  2周年を機に、サイトを大幅リニューアルします(オーマイニュース)(魚拓)

2006年8月28日に産声を上げた『OhmyNews』は、創刊2年を経て、日本最大級の市民メディアへと育ちました(7月25日現在、登録会員数 4624名)。ここで、さらなる発展を目指すために、9月1日の予定で、より生活に密着した情報を発信するサイトへと大幅リニューアルします。これに合わせ、サイトの名称も『Oh! MyLife』に変更します。

生活者の視点からカテゴリを変更

 創刊以来、『OhmyNews』は、市民が直接、体験・取材・見聞・観察したことを記した記事を高く評価し、毎週表彰してきました。これは、新聞やテレビが流す事件・事故、政治、経済情報だけがニュースではない、人々の興味がマクロからミクロ、そしてパーソナル(my news)へとどんどんシフトしている今、身近な発見や驚き、感動こそがニュースである──という編集部の基本スタンスにもとづいています。

 ただし、これまでニュースのカテゴリー分けが、政治/社会/経済/生活/スポーツ/地域/…という具合に、既存大手メディアの区分に似ていました。また「ニュース」という単語の一般的理解が、どうしても既存メディアが報じるニュースを連想させてしまう面もありました。

 これらの理由から、「新聞やテレビの政治、経済、事件報道のような話は、自分には書けない」と萎縮してしまう記者や、「新聞報道やテレビ報道に対する自分の意見と感想がニュース」と誤解する記者も存在しました。

 そこで今回のリニューアルでは、カテゴリー分けを、より一層、消費者(=生活者)視点に近づけ、それを明確に示すため、サイト名もそのように変更します。

 具体的に『Oh! MyLife』では、カテゴリーを、マネー/住まい/健康・医療/トラベル/ファッション……という具合に、毎日の生活に密着した商品・サービスへと区分し直します。記事内容もカテゴリーごとに、商品やサービスに関する体験報告、専門家による解説や分析、関連する出来事などにフォーカスします。

 すなわち、リニューアル後は、記者による「体験レポート」と「専門家情報」が満載されるサイトへと変身します。


>「新聞報道やテレビ報道に対する自分の意見と感想がニュース」と誤解する記者も存在しました。
散々批判されてきたことを何他人事みたいに書いてんだか。
その記事のコントロールをするのが編集の役目だろうに。自分らの無能を喧伝してどうすんだろう。
原稿料をケチったおかげで編集が記事の内容をコントロールすることができず低クォリティの感想文を垂れ流すことしか出来なかったという顛末。
もっとも単純な誤字や事実誤認すら直せていなかったのでそれ以前の編集能力の問題だったと思うけど。

登録数4600人超の市民記者様もどれだけ実働してんだかわからないが紙面を見てる限りは1割もいないんじゃないかい?
「喫茶店は居心地を良くしてコーヒーの値段を安くするとロクな客が集まらない」とはオレの友人の言葉だが、オマニーは原稿料をケチった結果、(安い原稿料でも)主張したくてたまらない偏った人間ばかりが集まったってわけだ。そういう人間を迎合する環境も揃ってたしねw。むしろ「オーマイプロパガンダ」に改名したほうが(ry

それにしてもオマニーの告知だと企業のマーケティングサイトという感じではないけれど、実際はどうなるのかな?
どちらにしてもこれまでの実績を考えるとオマニーの告知はあまりあてにはならなそうだが。取り繕うことしか考えてないからな。
そういえば「Oh! MyLife」に改名されると「オマニー」という通称(?)も使えなくなるな。今度は何がいいだろう?

「オマラ」 なんか下品な響きだな。丁寧だけど下品だ。
「オマリー」 あやまれ!オマリーにあや(ry
  1. 2008/08/16(土) 02:01:55|
  2. メディア - マスコミかカスゴミか
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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