QLOOKアクセス解析

人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

アフラトキシンこえー

三笠フーズの毒米事件の続報。
 年齢別ガン死亡数の推移(男性)年齢別ガン死亡数の推移(女性)都道府県別75歳未満年齢調整死亡率(男性) 都道府県別75歳未満年齢調整死亡率(女性)










  「企業努力とテクニックで」 有害米、なんと正規米にも混ぜて出荷…三笠フーズ (痛いニュース)


 

工業用に限定された事故米を食用に転用していた米販売会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が農林水産省に、「事故米を
2割ほど、正規米に混ぜて出荷していた」と説明していることがわかった。農水省は、取引先に気付かれずにコストを抑える狙いだったとみて、出荷先の特定を急いでいる。政府が事故米を売却したほかの16社についても、食用に転用していないか8日以降、一斉点検する。

農水省の調べでは、三笠フーズが正規米との混合を認めているのは、カビ毒のアフラトキシンB1が検出されたり、水でぬれたりした分で、いずれも「うるち米」。
有機リン系の農薬成分メタミドホスが検出された中国産の「もち米」800トンについては、
「混ぜていない」と説明しているという。

三笠フーズの社員によると、正規米がタイ産やベトナム産であれば、同じ産地の事故米を
精米機に かける前に混ぜることで、取引先に気づかれないよう細工していた。この社員は
「企業努力で1円でも 安くするためだった。ブレンド米は米業界では常識。味を落とさず
に配合割合を考えるのが米屋のテクニックで、その手法を応用した」と話している。
http://www.asahi.com/national/update/0907/TKY200809070156.html


こういう輩は死刑にして欲しいのは山々だがさすがに日本の刑法では無理だろうから、せめて業務上過失傷害か騒乱罪が適用できるようにして欲しいなあ。

63 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/09/08(月) 12:21:42 ID:iictaJAz0
肝臓がん患者は事故米が流通し始めた10年前から
西日本を中心に爆発的に増加中です。

   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくり死んでいってね!!!  <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´ 三笠フーズ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´農水省', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´

自然界における 「最強の発がん性物質」 アフラトキシンB1
(0.0015ppm = 10億グラム中に1.5グラムの濃度で、 100%発癌 )
                                ^^^^^^^^
に汚染された毒米が *10年以上に渡って* 食用として転売されていました。


で、冒頭に上げたグラフになるわけで、これだと10年前から肝臓ガンによる死亡数が増えてるわけだが、高齢化の影響を排除した年齢調整死亡率で見ると減少しているらしい。


  アフラトキシンは、がんに効く(memorandum)

肝臓ガンの年齢調整死亡率

なんと、驚くべき事に、肝臓がんの年齢調整死亡率は1996年を境に減少しているのである。1996年は、まさにアフラトキシンを帯びた事故米が食用として流通された時期と重なる。つまり、このグラフをみる限りではアフラトキシンは肝臓がんの死亡率を減少させる効果があると言える。


たしかに上に挙げた4枚のうち左の2枚は統計のマジックを用いた釣りっぽい。
しかし右の2枚についてはすでに年齢調整死亡率になっているわけで、西日本に肝臓ガンの死亡率が偏っているのは平素の食生活によるものなんだろうか?
地域的な偏りはがん情報サービスのサイトでは下記のようになっている。


  がん統計都道府県比較 75歳未満年齢調整死亡率(がん情報サービス)

◆部位別では

* 胃がん・・・東北地方の日本海側で死亡率が高い。
* 肝臓がん・・・西日本で死亡率が高い。
* 肺がん・・・男性は近畿地方で死亡率が高い。
* 乳がん・・・大都市圏および東日本で死亡率が高い。
* 白血病・・・九州・沖縄地方で死亡率が高い。


やはり地域的な偏りはあるようだ。やはり食生活が影響しているのかな。
部位別では2005年のデータしかないが、1995年以前の都道府県別の死亡率を知りたいものだ。
偏り方が10年前から変わってきていれば、それは何かあるということだろうしな。
もちろんそれだけでアフラトキシンのせいとは言えないにしろ。

ところで、ニュースを見ててもなんだかミニマムアクセス米の輸入が義務のように解説しているが、前回も書いたようにこれは義務ではない。


  セーフガードやミニマムアクセス米で議論 JA全中の新年度事業計画決まる(農業協同組合新聞ニュース)

岩手の代議員からは「稲作農家は意欲を失っているが、悪の根源はミニマムアクセス(MA)米だ。ところが米国は、さらに日本のコメ市場開放を求めるという。MAは最低輸入義務ではなく、正しくは『輸入機会を与える』ことであり、『義務』ではない。日本側で輸入数量をコントロールできるはずだ。理不尽な取り決めに対して、もっと強腰になるよう農水省に要請してほしい」と求め、中村常務は農業交渉に対する日本提案などを説明した。


輸入をいかにも義務のように吹聴し、高い毒性を持つ汚染米を言いなりに買わされる農水省の無能っぷりとか、毒米だろうが、業者に卸せばそこから先は何に使おうが業者任せという農水省の無責任っぷりとか、ああこれだから役人は、と思っちまう。何のためにある役所だよ?
もし糊だの何だの食用以外に使おうが何らかの理由で混入したり流出したりということは有り得ることだろうに。

  三笠フーズ(株)の事故米穀の販売先企業名(PDF) (農林水産省)

この期に及んで「公表に同意の得られた企業」って何だよ。馬鹿なの?死ぬの?
この危機感の無さっぷりはいくらなんでも笑えなすぎる。
農水省の食堂は事故米使って、役人はみんな3食これ食ったらいいと思うよ。

こういう偽装に関してはもっともっと罰則を厳しくすべきだと思うし、今回被害を被った酒造メーカは三笠フーズや農水省から民事で取れるだけ搾り取ってやればいい。


【9月11日追記】
西日本で肝臓ガンが多いというのは元々原因になる肝炎の感染率が西日本は高い、ということらしい。


  有害米と肝臓癌死亡数の増加は無関係 (NATROMの日記)

日本における肝細胞癌の原因の90%が肝炎ウイルスの持続感染である。大雑把に言って、C型肝炎ウイルスが80%、B型肝炎ウイルスが10%である。C型肝炎ウイルスの感染率は西日本で多く、そのため肝臓癌の死亡が西日本で多い。県別のHCV(HCV=C型肝炎ウイルス)感染率の図を参考に挙げておく*1。C型肝炎ウイルスの感染率が西日本で多い理由は、もともとそうだった(風土病だった)のと、医原性の感染が考えられる。


さすが本職。ただ、それを考慮しても、肝炎感染率の高い愛知、三重でも肝臓ガンによる死亡数は低かったり、とやや不可解な点も残るけど。

東北で胃がんの死亡率が高いのは、塩分取りすぎなのかな?
  1. 2008/09/08(月) 23:57:42|
  2. 国内ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
以下、広告です。
 


ペーパークラフトVF-1S>> | ホーム | <<アスパラガスとベーコンのソテー

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2009/03/25(水) 14:31:49 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://zakmustang.blog26.fc2.com/tb.php/2464-ceb362ae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。