QLOOKアクセス解析

人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

いつか来た道

昨日カフェソラーレでintelがCore i7のイベントやってたね。

例年通りショップめぐりのスタンプラリー(今年はシールだったけど)もやってた。
3店回れば1回、11店舗全て回れば3回ガラガラが回せるようなルールになってたが、結構当たりの鐘がカランカラン鳴っていたのでそこそこ率はよかったようだ。オレは外れてキーホルダーw。
 
先週の東芝のやつにくらべると、プレゼンが無かったこともあってかなり店内はゆったりした感じだった。

Core i7はintelの新アーキテクチャ「nehalem」を採用したハイエンドCPUで

・製造プロセスが45nmに移行
・ソケットがLGA775からLGA1366に変更
・2コイチでないインテル初の「ネイティブクアッドコアプロセッサ」
・FSBを廃してCPU-チップセット間をPTPで直結するQPIを採用
・キャッシュはL1/L2をコアごとに実装、L3は各コアでシェア
・メモリコントローラをCPUに統合 (AMD Athlon64風味)
・対応メモリはトリプルチャンネルのDDR3
ロバ以来のHyper-Threading Technologyが復活。4コアのi7の場合は仮想8コアCPUとして認識

てなとこが特長だろうか。かなり野心的なCPUだね。
従来のintelCPUとのハード的な互換性は無いので、ママンやらメモリは全て買いなおしになる。
最近CPUのロードマップに興味なくて全然追いかけてなかったので調べるまで全く知らなかったよ。

ところで、このイベントでこんなことが言われてたらしい。


  「Core 2 Quadを買うよりCore i7です」――Intel in Akiba 2008 Winter(ITmedia)

イベントのテーマはハイエンドユーザー向けのCPUである「Core i7」だが、そこにはNetbookを含むAtomマシンに注目が集まりすぎることへの警戒感も見え隠れしていた。梶原氏は「今年はAtom関連でヒットアイテムが多数出て、とても感謝しています。ただ、Atomマシンでできることは限られてしまうんですよ。HDコンテンツの視聴は厳しいですし、マルチタスクでの作業はすぐにガタついてしまう。割り切って使うぶんには良い選択肢だと思いますが、初めてのPCがAtomマシンで“PCって使いづらいものなんだ”と思われるのは残念です。だからこそ、ハイスペックなCore i7を強くアピールして、PCの可能性を伝えていきたいと思います」と語る。


オレ実はAtomが出てきたとき、あれは途上国用とかに絞って出すんだろうなあ、なんて思ってたらNetbookなんて安普請新ジャンルが立ち上がってあれよあれよという間にメジャーなCPUになってしまった。
いいのかよインテル、なんて思ってたのは、かつてこんな話があったからだ。


  終わりの920

かつて、左遷されたスー副社長が、

Siu副社長は声を大にして不満を述べた。それは、成熟市場を抱える先進国中、日本だけが突出してCeleronの比率が高い、ということであり、日本でPentium 4よりCeleronが売れるのは、われわれ日本のプレス関係者の怠慢にあるのではないか、というものだった

と嘆いたほどけち臭い日本のユーザであるからおそらくその傾向は大きい。
(中略)
だいたい大部分の人はそれほどCPUのパワーを必要としていないでしょ。


実際Netbook買うような人が必要なのはネットとメールぐらいで、最新3Dゲームがぐりぐり動くようなのとか、高解像度映像のリアルタイム編集がラグ無くできるとか、そういうのが要るのは一部の人だろうからなあ。
Celeronの二の舞じゃね?とか思ってたりw。

しかも、後藤弘茂氏のコラムによると、このNehalemアーキテクチャのプラットフォームがバリューセグメントどころかその上のメインストリームまで降りてくるのはだいぶ先のことらしい。


  Intelがデュアルコア版Nehalem「Havendale」を延期した意味(後藤弘茂のWeekly海外ニュース)

Intelの次期CPUマイクロアーキテクチャ「Core i7(Nehalem:ネハーレン)」の存在は、メインストリームPCでは比較的短命なものになりそうだ。Intelは、Nehalemファミリの中でメインストリームセグメント向けの中核となるデュアルコアでGPU統合型のCPU「Havendale(ヘイブンデール)」とモバイル向けデュアルコア&GPU統合型CPU「Auburndale(オーバーンデール)」の計画を後退させた。本来のスケジュールでは、来年(2009年)中盤に登場するはずだったHavendale/Auburndaleは、2010年の第1四半期まで遅れることになった。
(中略)
その一方で、次のSandy Bridgeは2010年後半から2011年には登場する見込みだ。そのため、ボリュームゾーンでのNehalemアーキテクチャの寿命は、2年保たないで、Sandy Bridge系に刷新されると予想される。また、2009年のビジネスでは、USで大きなシーズンである「バックツースクール」を逃すだけでなく、ホリデーシーズン年末商戦も逃すことになり、Nehalemの存在感はますます薄らぐだろう。


つまりあと1年以上、i7より下のセグメントでNehalem系のCPUは出てこない。その上、出てもその1年後にはもう次のアーキテクチャSandy Bridge系のCPUのリリースが控えてる。
元々intelのCPUは上のセグメントへのアップグレードパスが用意されているというのが一つの売りだったので、これはかなり魅力減少だ。
遅延の理由は明らかにされていないが、後藤氏は実製品に問題が生じた可能性が高いと推測している。

これじゃ、正直Atomで足りる人はこんなハイエンドCPU見向きもしないような気がするし、Atomに不満な人でもSandy Bridge系出るまでCore2でいいんじゃね?と思ってもおかしくないような。
アーキテクチャが変わればどうせまたいろいろ買いなおしになるわけだし。
  1. 2008/12/15(月) 00:13:09|
  2. インテルと愉快な仲間たち
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
以下、広告です。
 


また買っちゃった。>> | ホーム | <<省エネっつーか。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://zakmustang.blog26.fc2.com/tb.php/2685-dcbf71e5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。