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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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中共放送?

NHKって公共放送じゃなかったっけ?

  証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」(台湾は日本の生命線!)

 

四月五日に放映された「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」の第一回「アジアの“一等国”」は、日本の台湾統治と言う異民族支配の不条理をこれでもか、これでもかと強調する内容だったが、その不条理さを証言するため登場させられたのが老世代の台湾人。そしてその中心的人物として位置付けられていた一人がこの人だった。
(中略)

そして案の定、知人から「もっと重要な発言がカットされ、悩んでいるようだ」と聞かされたのだ。私はそれを詳しく知りたいと思った。そこで八日、柯徳三氏に国際電話を掛けた。

受話器の向こうの同氏は、番組で拝見したとおりの矍鑠とした方だった。私が「番組が意に沿わなかったと窺いました。そのことを話していただけますか」と聞くと、一気に話をしてくれた。

それによって同氏が、カメラの前で日本に対する「台湾人の思い」をさまざま話していたことがわかった。

聞けばどれもが、良くも悪くも日本人の心に強く訴え来るものばかりだ。アナウンスにもあったように、この番組のテーマは「過去と向き合う中から見えて来る未来」「未来を見通す鍵は歴史の中にある」だが、同氏の語ったとされる話は、まさに日本人に対し、今後持つべき心の在り方を問いかけるものだった。

しかし番組は、その立派なテーマの前提として「親日的とも言われる台湾で、今も残る日本統治の深い傷」を暴くことを置いていた。そこで採られたのが、そのために都合のいい話の断片だけを繋ぎ合わせる手口だったのだ。
(中略)

戦後、台湾人に何の相談もなく突然彼らを他国へ譲り渡した日本に対し、「仕方がなかった。すまなかった」と一言言えばよかったのだと話す柯徳三氏。

そう言えば番組では、元日本兵だった台湾人も、「(台湾人は)みなしごになって捨てられた見たいだ。人をバカにしているんだ、日本は」と語っていた。番組は「日本統治の深い傷」を暴くとの文脈から、巧妙にもこの発言すら「日本統治」への怨み言として扱っていたようだが、怨みは明らかに台湾人の存在を顧みようとしない戦後日本に向けられていた。

柯徳三氏はそのような戦後日本の「未来」のため、日本人に「過去と向き合わせよう」(台湾人と向き合わせよう)と話をしたのだが、NHKはそれを操作して、逆に台湾の「反日」イメージを強調したのわけだ。まさに同氏が言うように「中共に洗脳された」がごとく、「台湾と日本との仲を引き裂こう」とするかのように。

これが視聴者への背信ではなくて何か、台湾人への侮辱的な利用ではなくて何か、そして柯徳三氏ら被取材者への裏切り、冒瀆でなくて何かと言うことだ。

番組が「親日的とも言われる台湾で、今も残る日本統治の深い傷」と強調したところに、私は国内の反日メディア、さらには中国が警戒する台湾の「親日」(日本への深い理解)イメージを低下させようとの意図を感じないではいられない。柯徳三氏もまた「中共による洗脳」「中共への遠慮」があるのではないかとNHKを疑っている。


オレはこの番組を観ていないし、評価もいろいろわかれているようだけど、インタビューされた本人の真意が正しく伝えられていない以上、ドキュメンタリーとしては失敗なんでないかい?

もちろんこのエントリ自体の信憑性も問われるかもしれないが、柯徳三氏が『母国は日本、祖国は台湾』のような本の著者であることを考えても、インタビューで日台関係を貶めるような恨みごとを言うとは思えないんだよな。
それにNHKはいろいろと前科があるし。中共に尻尾振ってると思われても仕方がないだろ。

オレにとって台湾は好きな国の一つだ。
台湾に旅行すると年配の方に日本語で話しかけられることが度々あったし、皆親切だった。
でもこの元日本人の方々の「捨てられた」という視点は抜け落ちていた。ちょっと反省。
そして、それを捻じ曲げるNHKには怒りを感じる。

オレは、
・大韓帝国を併合したこと(朝鮮半島を近代化したこと)
・中共と国交を回復したこと(台湾と国交を断絶したこと)
は日本の大失敗だった、と思っている。
その意味で福沢諭吉翁は正しかったと思ってるよ。

  1. 2009/04/14(火) 00:36:19|
  2. メディア - マスコミかカスゴミか
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

あの番組は酷かったですね。
NHKにもかなり抗議が来ているみたいです。
自分はこの機会に、
『台湾人と日本精神』 蔡 焜燦(著) (小学館文庫)
を広めたいと思っています。
NHKが押し付ける「歴史」とは違う「歴史」もあります。
読みやすく、感動的な名著です。
お読みでなければ、ぜひ御一読を。
  1. 2009/04/15(水) 16:36:24 |
  2. URL |
  3. あ #-
  4. [ 編集]

>>あ さん
エントリにも書いたようにオレはこの番組観てないんですが、やはり「発言者の真意を歪めるのはNG」これに尽きます。
もっともNHKが八田與一氏とか森川清治郎巡査の(いわゆる親日的な)話を取り上げること自体想像つかないですけどね。後藤新平もかなりネガティブに描かれてたみたいだし。

『台湾人と日本精神』機会があったら読んでみます。
  1. 2009/04/15(水) 22:29:37 |
  2. URL |
  3. zak #S/G8Z6W.
  4. [ 編集]

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