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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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続・恥ずかしい話

昨日のエントリの続き

  トルコ建国の父像横倒し 柏崎の文化村跡地 (MSN産経ニュース)

 

新潟県柏崎市に建っていたトルコ建国の父、ケマル・アタチュルク初代大統領(1881~1938年)の銅像(高さ5メートル)が横倒しにされたままになっている。トルコから寄贈され、テーマパーク「柏崎トルコ文化村」(閉園)にあったもので、持ち主は市に引き取りを要求するが、市も消極的。親日国の英雄への“冷遇”に、友好団体や市民からは「非礼だ」との声が上がっている。

 柏崎市とトルコに歴史的な縁はなかったが、新潟中央銀行(経営破綻)の融資で8年、柏崎トルコ文化村が開園。開園式にトルコの文化相が出席、アタチュルク像が寄贈された。文化村は経営難から13年に休業。14年に市が買い取り、運営会社を設立して再開したが、新潟県中越地震の影響で17年、再び閉園した。

 市は譲渡先を公募。ホテルや結婚式場も手がける同県上越市のプラスチック製品製造会社「ウェステックエナジー」に昨年7月、譲渡された。契約書では「トルコとの友好関係に十分配慮するとともに、アタチュルク像の今後の取り扱いは十分、市と協議する」と明記された。

 同社は今年6月、施設を改修して結婚式場をオープン。像はそのまま展示してきたが、7月16日の新潟県中越沖地震で「像が傾き、倒壊する恐れがあった」との理由で、5日後に像を台座から外し、当初は野ざらしで放置。現在はブルーシートをかぶせている。

 飛田尚芳社長は「いつまでもトルコのことを言われるのは正直、迷惑な話。市が移転するなど至急対処してほしい」と市長あてに通告書を突きつけたが、会田洋市長は「想定外。市の物ではないので、市が補修したり買い取ることはない」との対応に終始している。

 トルコは屈指の親日国。明治23年、トルコの使節650人余りを載せた軍艦エルトゥールル号が和歌山県沖で沈没した際、地元住民が総出で生存者69人を献身的に介抱し、犠牲者の遺体を捜索し手厚く弔ったことを恩義に感じている。アタチュルクは明治維新を国造りの手本とし、ロシアの南下政策に苦しんでいたトルコ国民は日露戦争での日本の勝利を喜んだ。

 アタチュルク像をめぐる一連の対応について、柏崎トルコ友好協会の仁木賢理事長は「寄贈されたものをあんな状態で放置するとは。エルトゥールル号の遭難以来、115年を超える信頼関係を裏切る行為だ」と憤慨している。(永岡栄治)


まとめサイトのURLから。こちらは一昨年の産経の記事。
また、署名ページの下の方に経緯について詳しく書かれていた。読めオレ。


  旧トルコ文化村内のムスタファ・ケマル像を当事者間の裁判から切り離し、問題の早期解決を求める要望書

署名プロジェクトの詳細
事の発端は1996年7月、新潟県柏崎市に『柏崎トルコ文化村』というテーマパークが開園したことに始まります。

エルトゥールル号遭難事件以来日本との友好関係が続いていたトルコ共和国より、開園を記念してトルコ共和国初代大統領ムスタファ・ケマル・アタテュルクの銅像が寄贈されました。
ムスタファ・ケマルとはトルコ革命の指導者を経て初代大統領になった人物であり、父なるトルコ人(アタテュルク)とも呼ばれトルコ国内では救国の英雄として扱われています。
盛大な除幕式とともに開園したのでした。

しかし客足は伸びす経営は悪化し休業、途中で柏崎市主導のもと運営会社が設立され再オープンするものの、中越地震の影響で入場客は増えず再度閉演することになりました。
これを受けて柏崎市が施設の売却を決定し売却先を公募しましたが、友好の証として贈られた銅像まで売却対象に。
これを知ったトルコ大使館は大使の名前で再考を求める文章(大使館で運営する申し出もあり)を送ったにも関わらず市はこれを無視。
『トルコとの友好関係に十分配慮するとともに、アタテュルク像の今後の取り扱いは十分、市と協議する』と明記された契約書をもとに民間企業に売却されることになりました。

この際、不測の事態に備え『買い戻し特約』を付けるのが一般的であり、柏崎市議会において市長はその旨を説明しておきながら、売却が可決された後に特約を削除。
市による買い戻しができなくなってしまいました。

買い取った民間企業は当初そのまま展示していたのですが、中越沖地震の影響により二次災害が発生することを防ぐため銅像を台座から取り外しました。
後にブルーシートで覆われ、今日まで野ざらしのままなのです。

在日トルコ人団体より状況を改善するよう求める請願が市議会に提出されるものの会田市長・与党が過半数を占める市議会はこれを否決
市長は後に「想定外。市の物ではないので、市が補修したり買い取ることはない」とも語っています(2007年10月1日、産経新聞)。

更にここで新たな問題が発生します。
民間企業が買い取った土地の中に別の民間人の土地が含まれており、地権者は地代が支払われていないとして民間企業を提訴、訴えられた民間企業も施設を買い取る際にこの件に関する説明が無かったとして市を訴えました。
これにより訴訟合戦となり、問題解決は司法に委ねられる事になりました。
訴訟の只中にある以上、民間企業にも柏崎市にも、銅像に関する問題の解決を図ることができなくなってしまったのです。
トルコ大使館とエルトゥールル号遭難事件で縁のある和歌山県東牟婁郡串本町は、移転の際には串本町内に再建することで合意したものの、現在の当事者の訴訟問題もあり静観するしかない状況です。

しかしここで重要なのは、事は外交や友好にまで及んでいるという事です。
我々はそれを踏まえ、まず銅像は訴訟から切り離して欲しいと訴えたいのです。
そして、銅像の処遇に関してだけは当事者間で合意して頂きたいと思います。

イラン・イラク戦争で現地に取り残された日本人を危険を顧みず助けてくれたのもトルコの人々でした。
日本とトルコには深い友情と信頼の歴史が存在するのです。
また、2010年はトルコにおける日本年でもあります。

銅像が今どのような扱いを受けているのかがトルコで報道されるとトルコ国民は激怒、対日感情が急激に悪化する事態に陥っているのです。
友好の証として贈られたものに対してやって良い扱いでない事は誰の目にも明白であります。
英雄の銅像に対して残忍な扱いをすることは友好の歴史と両国の先人が築いた信頼関係を蹂躙する事と同義であり、友好関係が途絶えるばかりか両国の国益を損なうことにもなりかねません。
これは柏崎市だけではなく、日本人全ての名誉と誇りに関わる事態なのです。
日本人自らの手で何としてでも事の解決を図らねばトルコ国民に顔向けができません。

署名が集まり次第当事者等に提出し改善を要望すると共に、事前に問い合わせを済ませた外務省にも提出し、この問題を外交問題として扱ってくれるよう要望します。
問い合わせで外務省には『動くかどうかは話題性やインパクトで決める』と回答して頂きました。
つまり、少しでもこの問題を広く知らしめることが解決への近道になるということです。

残された手段は難しいものばかりですが、まずは我々に出来る事から始めることになりました。
一人だけでは不可能でも、皆で協力して声を出し続ければいずれ大きな力となり、きっと問題解決の糸口になります。

一致団結して日本とトルコ共和国の友好を取り戻しましょう!
署名へのご協力、重ねて宜しくお願い申し上げます。


像を売却対象に → トルコ大使からの再考要請 → 柏崎議会・市長 無視
不測の事態時の買い戻し特約 → 議会に説明しておきながら契約時に市長が削除
在日トルコ人団体より状況改善の請願 → 柏崎議会・市長 否決
売却地内に民有地 → 地代未払いで地主がウ社を提訴 → 契約時にそんなこと聞いてないとウ社が市を提訴

なんだか、こちらを読むと市側にかな~り問題がありそうな感じだな。
VIPの現スレから拾える情報でも市長がかなりアレな感じ。


  トルコから送られたムスタファ=ケマル像を和歌山県に移転させる会 Part5

247 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 06:48:32.12 ID:RUZw7dA0
えっ?誰もネットで市議会生中継聞いてなかったのかよwwwwwwホンマお前ら口だけやな!

248 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 10:41:23.84 ID:RUZw7dA0
・柏崎市長答弁要約
無償譲渡してもらうべく、ウェスティック・エナジー社と協議していうが、なかなか折り合わない。
在日トルコ大使には平成20年12月18日に説明をした。
どういった条件で、アタチュルク像と裁判が関係しているかをここで明らかにしてしまえば、裁判で柏崎市が不利になってしまう。
トルコと交流事業を行う気はない。
串本町への移設という情報は入っていない。
いまはとにかく粘り強く交渉し、解決したい。


全く進展無いな。
数年かかるわ。


269 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 12:07:12.84 ID:kAzIfDk0
法律などに明るくない自分には読むのがかなり困難だったのですが、訴訟関連についてこんなウェブページがありました。
http://www.komei.or.jp/giin/kashiwazaki/shingai_tsunayoshi/activity/act_21003.shtml

ここに、『昨年12月議会での市長答弁、10月に外務省に出向き、アタチュルク像については、ウェステックエナジー社から譲り受け、速やかに対処する旨伝えてきたが、像が大きく、現在検討中との発言であった。』
という文章があります。

像の大きさってそんなに問題でしょうか?
大きなものを運んだり、倒れているのを起こしたりすることってそんなに特殊なこととは思えないのですが。


「速やかに対処」ねえ。ていうかこの会田洋って市長、民社党だしなあ。
なんかやる気ねえっつー感じだな。これが李舜臣像だったら本気で「速やかに対処」するのかもしれないが。
訴訟に関しても、上の269のレスにある公明党のURLのページに、

この旧トルコ文化村民有地地にかかわる裁判でウェステックエナジー社は被告であり柏崎市は補助参加人であるが、柏崎市は被告ウェステックエナジー社より提訴されて原告・被告の関係でもある。被告が原告の補助参加人、助っ人という関係である。
ウェステックエナジー社を助けるためにウェステックエナジー社の言い分を補助すれば、ウェステックエナジー社の言い分を認めることになり柏崎市の立場を危うくする。逆にウェステックエナジー社の言い分を否定すれば補助参加にならない。被告であり補助参加人という関係がなりたたせられるのか市長の見解を伺う。


とあって、地主vsウ社の裁判でなぜか柏崎市がウ社側の補助参加人となっているらしい。
しかし、ここでウ社の言い分(市側から地代の話は説明がなかった)を補助してしまうと、もう一つの訴訟であるウ社vs柏崎市の裁判で自らの首を絞めてしまうんでないの?
誰が嘘ついてんのかわからないけど、柏崎市側の説明不足、あるいは二枚舌、という件について争っている状況で、この補助参加にどういう意味があるのかさっぱりわからんわ。
土地売却に伴って賃借契約の一切合切が無し(買い主への説明も含めて)になるってことは「普通」に考えると無さそうだよなあ。まあ「普通」ではなくて「斜め上」の事態なのかもしれんけど。
この地主&ウ社の言い分が通って、市側が民有地買戻し&未納地代支払いで裁判終了ってのが一番近道なのかもしらん。
先は長いね。

ちなみにこの署名は10000人集まったところで柏崎市長、柏崎市役所、ウェステックエナジー株式会社、外務省 に提出されるそうなので皆さんヨロシク。あと5774人。
  1. 2009/05/12(火) 23:15:56|
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