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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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しょうゆはソースの母

今日の「食彩の王国」のお題は「ソース」だった。

 
ソースについては昔一度取り上げたことがあるのだが。

  ソースを示せ。ソースを

今回番組で明かされた衝撃の事実。それは、

本場イギリスのウスターソースには醤油が入っている!

イギリス人のおっちゃんが"Soy sauce"と言っていたので大豆で作ったあの醤油に間違いないと思う。
その他の原料は、塩、コショウ、エシャロット、アンチョビ、etc.だそうな。
Wikipediaによると、

  ウスターソース (Wikipedia)

発祥地はイギリスのウスターシャー州で、1835年頃、当地のサンズ卿が、イギリスの植民地であったインドからインド・ソースの作り方を持ち帰り、薬剤師であった二人の人物(ジョン・W・リーとウィリアム・ペリンズ)に依頼して作らせたものが始まりであるとされる。
(中略)

なお、ウスターソースの背景にはケチャップの存在がある。ケチャップというとトマトで作るものを連想するが、本来のケチャップは魚醤が主原料であり、東南アジアから欧米に伝わってゆく過程で様々な材料を用いてアレンジされ、現在のトマトケチャップとウスターソースなどに分化したものである。


インドネシアの代表的な調味料ケチャップマニスは大豆が原料だし、大豆食文化はアジア全体に拡がっているわけで、インド経由で醤油が入ることがあってもおかしくはないのかな、とも思うけど。
明治期にソースが輸入された際「洋醤」と呼ばれたらしいがさもありなん。

このソースはスパイス入りの魚醤のようなものなので刺激が強いため、イギリスではもっぱら料理の下味に使うのが一般的だそうだ。
番組中でおっちゃんが作っていたシェファーズパイ美味そうだった。イギリス人のくせに(笑)。

ちなみに現在日本で売られているブルドックやカゴメなどの所謂「ソース」には醤油は入っていない。もちろんアンチョビも入っていない。
日本で作られているソースの主原料はにんじん、セロリ、たまねぎ、しょうが、にんにく、とうがらし、リンゴ トマトのような野菜や果物に、酢、砂糖、塩 スパイス。ソース工場のおっちゃんが「ぶっちゃけ野菜ジュースに調味料、スパイスを入れたもの」と言っていた。ぶっちゃけすぎだろ。

これは日本で輸入当初「洋醤」が(下味のみに使う本来の使い方と異なり)日本の醤油のように使われた際に刺激が強すぎたため、味をまろやかにするために独自の進化を遂げたというものらしい。
日本人お得意の「魔改造」というやつだ。なつめやし(デーツ)とか最初に入れてみた人、チャレンジャーだよな。さすがにしょうゆは入れなかったみたいだけど。

しょうゆにソースをちょこっと入れると焼肉のタレっぽくなるよね。入れすぎるとしょうゆがソースの風味に負けちゃうけど。

このソース、日本では揚げ物に使われるのが定番だが、最初にこの組み合わせを考案したのは銀座の煉瓦亭。
元々カツレツにドミグラスソースを付けて供していたものを客の希望でウスターソースを付けて出したのが始まり、とのことだ。
ちなみに千切りキャベツをカツレツの付け合せにしたのも煉瓦亭が元祖らしい。
揚げ物、千切りキャベツ、ソースは日本が世界に誇れる鉄板コンビネーションだと思う。いやー素晴らしいね。

一方関西ではこのソースはご当地の粉物食文化とあいまって無くてはならないものだよね。
たこ焼きもお好み焼きも昭和に入ってから成立した料理で、元は水で溶いた小麦粉を薄く焼いてキャベツなどの野菜をのせソースで味付けした「一銭洋食」が原型。今でいう広島風お好み焼きに近い。
名前の由来としては、当時はソースがかかっていればとにかく「洋食」ということだったらしい。

また、「二度づけ禁止」でおなじみの串揚げのソース。関東出身在住のオレ的にあまり馴染みの無いのもあってあの味は独特だなとは思っていたのだけど、あれはジャブづけに耐えるよう、ウスターソースをスープ、酢、ケチャップ、等で割ってさらにマイルドな味にしているのだとか。
本場のソースを「魔改造」によってマイルドにして、それを更にマイルドにするとかもう「魔改造」の極致(笑)。

オレ的にソースの用法として衝撃だったのは、先日「ケンミンショー」で見た「北海道ではキンキ(の焼き魚)にウスターソースをかけて食べる」というやつ。美味いらしい。キンキなんてあまり食わないけど機会があったら試してみたいと思う。

オレは日本産のこのソースを「Japanese Sause」ということで海外に大々的にアピールしたらいいんじゃないかと思うのだが。あまり海外で見かけないし。美味いのに。
とんかつ、キャベツ、ソース。最高っしょ。食材も入手し易いしね。

raw fishとかより全然ハードル低いと思うんだけどなあ。ていうか毛唐は刺身食うな。


  1. 2009/06/13(土) 18:37:17|
  2. 食べ物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

とんかつには、塩とカラシでw

戦争の元になるといやなので、御自分の嗜好が一番です、はい、 w


  1. 2009/06/13(土) 20:05:03 |
  2. URL |
  3. メロンジュース #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

>>メロンジュース さん
塩カラシいいっすね。
実はとんかつはおろしポン酢とかも好きだたったりします。
でもフライ類に万能なのはやっぱりソースじゃないかと思うのですよね。
しょうゆかける人もいるようですけど。
  1. 2009/06/13(土) 20:28:54 |
  2. URL |
  3. zak #S/G8Z6W.
  4. [ 編集]

冷ご飯、売れ残りコロッケ、キャベツでレンジとトースター駆使して食べてます。
キャベツにソースかけたのラップしてレンジへ、汁を棄てて
暖めたご飯の上に、トースターで焼いたコロッケと乗せて更にソースかけて食べます。
めちゃウマ~で激安。値引きの売れ残りコロッケがある時しかやりません。
  1. 2009/06/14(日) 03:09:06 |
  2. URL |
  3. CoCo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

>> CoCo さん
コロッケもいいですね。
冷凍コロッケ(自家製)があるので今晩はそれにしようかと思います。
揚げるの面倒なのでオイルスプレーしてオーブンで焼きます。
食べるときはもちろんソースをかけて。
  1. 2009/06/14(日) 14:08:40 |
  2. URL |
  3. zak #S/G8Z6W.
  4. [ 編集]

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