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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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発表はモックアップで

Fermi搭載カードGT300になる予定のNVidiaの次世代GPUコア「Fermi」が発表された。

  NVIDIAの次世代GPUアーキテクチャ「Fermi」搭載Teslaを公開 (PC Watch)

 

NVIDIAが9月30~10月2日の会期で、GPUコンピューティングの技術会議である「GPU Technologies Conference」を開催。初日に行なわれた同社CEO Jen-Hsun Hang氏の基調講演で、次世代GPUアーキテクチャとなる「Fermi」を発表。そのGPUを搭載した、HPC向けのTeslaボードを披露した。


詳細はリンク先をみてもらうとして、アーキテクチャはGT200からかなり変わっており、トランジスタ数も2倍+αになっているので、話通りであればかなりの性能アップが期待出来そうだ。
しかしこの発表では珍しくデモやベンチマークは行われなかったらしい。何故か?

実はモックアップ?以前紹介したGeforce葬儀場スレでは、この日発表に使われたカードの写真を見て、「基板端面のカットが汚い」「パターンとコネクタの位置が合わない」というような指摘があり結局、「この基板はモックアップだ」という結論になった(画像参照)。

また海外サイトでも同様の指摘が。


  Nvidia fakes Fermi boards at GPU Technology Conference (SemiAccurate)
  (Nvidiaは、GPU テクノロジーカンファレンスでFermiボードを模造します)

WHAT DO YOU do when you have a major conference planned to introduce a card, but you don't have a card? You fake it, and Nvidia did just that.
(あなたがあるカードを紹介する予定の重要な会議を催すときに、そのカードを持っていなかったらいったいどうしますか?あなたはそれを模造するでしょう。そしてNvidiaはちょうどそれをしました。

(中略)

In the end, what you have here is a faked Fermi board. Jen-Hsun held up a scam card. If you watch the video here, he says, "This puppy here, is Fermi". Bullshit.S|A
(結局、あなたがここで持っているものは模造されたFermiボードです。Jen-Hsunは詐欺カードを上げました。あなたがビデオをここで見るならば「ここのこの子犬は、フェルミです」と彼が言います。なめとんのか!)

Note 1: Nvidia PR was asked to comment on the faked cards earlier this evening. Their reply was, "I'm glad you're asking us before you write. That statement is false. The product that we displayed was an actual Fermi board. The demo ran on Fermi silicon." We do not believe all of that statement.
(注1: 今夕、Nvidia 広報に模造されたカードについてコメントするよう求めました。彼らの答えは「あなたが書く前に我々に訊いていることがうれしいです。その説明は間違っています。我々が示した製品は実際のFermiボードでした。デモはFermiシリコンの上で動きました。」でした。私たちはその説明の全てを信じません。)


Bullshit(なめてんのか)とか言われてるしw。
まあNV広報の人も今さら「あれはフェイクだ」というわけにもいかないだろうけど。

ちなみに訳が面倒で中略した部分は、

・ヒートスプレッダの画像にある刻印が「0935A1」すなわち2009年35週(9月第1週)製造のA1リビジョン(最初のシリコン)、つまりこの記事の頃のもの。
・鉛筆書きの「7」は、もしかしてそのときの合格品7個のうちのひとつなんじゃねーの?
・なんでバックパネルを留めてるのが木ねじなの?(正規の位置にねじ穴がないから?)
・基板のDVIコネクタの下の箇所にピンのパターンが無い。(つまりDVIコネクタはフェイク)
・同様に電源コネクタの下の箇所にもピンのパターンが無く、そこから横にずれた位置に8ピン電源用と思われるスルーホールがあり、さらにその横に2つ同様のスルーホールがある(残りのスルーホールは?)。
・バーコードステッカーが基板の端の部分で真っ二つになっていて、その端面は荒っぽく切断されたように見える。

というようなことが書いてある。
ちょん切った基板でコネクタのパターンも合ってないようなカードが動くんか?ふざけんな!と。
また、以前の歩留まり2%の記事のシリコンだとしたら、そこから量産まではおよそ8~10週程度は最低かかるわけで、今年中に出せるかどうかやはり怪しい。
しかも発表時に動作するカードさえ用意できないのだとしたら、製造上なにかしら問題を抱えている可能性もあるわけで。でもそんな事情は悟られたくない?

AMDのHD58xxが大々的に発表された今、対抗上形だけでも出さないわけにいかなかったんだろうなあ。
だったらそんなやっつけのモックじゃなくてもっとちゃんとしようよー。バレないとでも思ったのかw。
ハイエンドはフェイク、ミドル以下はリネーム。ホント大丈夫かなNVidia。
  1. 2009/10/02(金) 22:44:19|
  2. インテルと愉快な仲間たち
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