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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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やっぱりモックだったって。そしてチップセットは撤退?

やっぱりあのFermiボードはモックアップだったそうだ(笑)。
世界中のメディアをコケにするとは何考えてんだかNVidia。

  Fermi Tesla board is a mock-up (Fudzzilla)

 

Fermi that was running PhysX at Jensen's GTC keynote was real but the one that we all took pictures of was a mock-up.
(JensenのGTC基調でPhysXを動かしていたFermiは本物でした、しかし、みんなが写真を撮ったものはモックアップでした。)

The real engineering sample card is full of dangling wires. Basically, it looks like an octopus of modules and wires and the top brass at Nvidia didn't want to give that thing to Jensen. This was confirmed today by a top Nvidia VP president class chap, but the same person did confirm that the card is real and that it does exist.
(本当のエンジニアリングサンプルカードには、ワイヤーがいっぱいぶら下がってます。基本的にそれはまるでモジュールとワイヤーのタコのようで、Nvidiaの上層部はJensenにそのようなものを与えたくはありませんでした。これはNvidiaの社長クラスの最高位副社長によって今日確認されました。しかし同じ人はカードが本物であり、それが存在することを確認しました。)

Charlie was surely right about this one here. The card that Jensen showed and we all pictured is not a working sample. Some key people at Nvidia have promised to show us the picture of the real one. Stay tuned.
(Charlieは、これ(訳註:モックであると看破した昨日の記事。Charlieはその著者)に関してはたしかに正しかった。そのJensenが示した、そしてみんなが写真を撮ったカードは動作サンプルでありません。何人かのNvidiaのキーパーソンは、我々に本当の写真を見せてくれると約束しました。チャンネルはそのままで。 )


昨日はNVidia広報が本物だと言い張っていたというFermiカード。早速モックアップ宣言が来た。
よっぽど突き上げがきつかったんだろうか。まあ、バレバレだし。

どうやらPhysXのデモをしたらしいが、そちらはあくまでもFermiによるものだと言い張っている。
往生際悪いな。
GHzクラスのデバイスなんて信号のタイミングにシビアだから、そんなタコのようにジャンパ飛ばしたらそれだけで不具合の元だろうに。何のためにパターン上で等長配線してると思ってんだ。
また、そんなにシビアでない箇所にジャンパ飛ばしてんだとしたら、いったいどんだけ開発遅れてんだよ、てな話で。
つか、あのモックアップのせいで全てが怪しく見える。信用しろってのが無理な話だ。


そんなNVidiaの態度のせいなのかはわからんが、とうとうチップセット事業を縮小するらしい。


  “Lynnfield / Clarkdale”向けのNVIDIAチップセットは開発中止に (北森瓦版)

Nvidia won’t do a DMI chipset(Fudzilla)

Intel は“Bloomfield”(Core i7 900)でQPIチップセットを用い、“Lynnfield”(Core i7 800 / Core i5 700)と“Clarkdale”(Core i5 600 / Core i3 500など)ではDMIチップセットを使用するようになった。
NVIDIAのチップセット部門の長でIonとGeForceのGeneral managerであるDrew Henry氏はNVIDIAはDMI対応チップセットを開発しないと説明した。
 
Drey Henry氏によればIntelによりNVIDIAのチップセットビジネスモデルを取り巻く環境が不健全化したため、DMI対応チップセット開発から手を引くことを決定したという。昨年の時点ではNVIDIAはDMI対応チップセットを開発すると述べていたため、今回の決定は計画変更となる。

一方でP55マザーへのSLIのライセンスは続けていくという。しかし、グラフィックコアを搭載したDMI対応チップセットが登場することはない。つまり、NVIDIAのIntel CPU対応ハイエンド~メインストリーム向けチップセットは終焉を迎えることになる。

IONの計画は生きており、ION oneに続きION 2が予定されているが、これはP4 busを使った製品となる。


>IntelによりNVIDIAのチップセットビジネスモデルを取り巻く環境が不健全化したため、DMI対応チップセット開発から手を引くことを決定したという。
この持って回った言い回しがNVidiaらしくてなんか笑える。
おそらくIntelと新しいバス(DMI)のライセンス交渉がうまくいかなかったんじゃないかと思うけど、インテルの時期主力製品に対するチップセットの開発をしないということは、チップセット市場からの事実上の撤退といっていいよなあ。VIAに擦り寄ってるという話も聞くけど。

>一方でP55マザーへのSLIのライセンスは続けていくという。
これ、例えばベンダーがSLIライセンス取らなかった場合どうなるんだろう?
ユーザはSLIの動かないマザーをオミットするんだろうか?それともSLI出来ないNVカードをオミットしてAMDカードでのCFを選ぶんだろうか。
CFはライセンスフリーだからね。興味深い話だ。

最近、他のVGAを検出すると同居してるNVカードでPhysXが動作しないようにドライバで制限かけたらしいけど、これもどうなんだかね。むしろそんな面倒なカードいらねーや、ってならないかと思うんだけど。
基本的に規制でユーザを囲い込むってのは、デファクトスタンダードになるぐらいシェア取って無いと無理なんじゃないかと思うけど、ULiチップでSLIが動作しないよう制限かけたりとか、昔から小細工が好きだからねNVは。

>IONの計画は生きており
AtomのチップセットであるIONは開発継続というけれど、次期Atomはグラフィックス機能をCPU本体に取り込んでくるわけで、よっぽどアピールできる機能差なり性能差なり価格差が無い限りわざわざNVチップセットを使う理由は無い。いくらIntelのグラフィックスがウンコだとはいってもAtomと合わせる程度なら充分な性能だろうし。
それに勝ってるときは居丈高なIntelのセット販売縛り(Intelが規定した購入条件で割引率が決まる)もますますきつくなるだろうしねえ。
作ってもビジネスになるかどうか。そうなればこちらも撤退だろ。

ララビーの目処もついたし、IntelにとってNVidiaはもう用無しってことかなあ。
AMDも楽観できる状況には全然無いけれど、NVはなんだかもう崖っぷちな感じがしてきたな。
  1. 2009/10/03(土) 12:27:16|
  2. インテルと愉快な仲間たち
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