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弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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新銀行日本!

子飼いを天下りさせたのはこういうわけか。

  巨額郵政資金を地方へ 政府・与党、ファンド創設を検討 (MSN産経ニュース)

 

 政府・与党は20日、日本郵政グループのゆうちょ銀行とかんぽ生命保険の約300兆円に上る資金を地方企業への融資などに活用し、地域の活性化に役立てる制度を創設する方向で調整に入った。郵政以外にも政府や地方自治体、地元金融機関が出資してブロック別ファンド(基金)を設立し、地方にお金を還流させる案を軸に検討する。与党と関係省庁で議論し、来年の通常国会に基金の設立などを可能にする法案の提出を目指す。

 郵便貯金の約8割、簡易保険の約6割が国債の購入に充てられており、より効率的な運用が課題になっていた。ファンドなどを通じた資金還流で地域経済の活性化に活用するのが狙い。ただ、民業圧迫の懸念があるほか、国債購入の減少で安定発行に支障が出る可能性もある。

 巨額の郵政資金について、鳩山政権は「地域で集めた資金が国債に流れている」(亀井静香郵政改革担当相)と問題視している。小泉政権の民営化でも、収益力強化のための運用多様化が課題となっていたほか、安易な国債引き受けにより、財政規律が緩むと指摘されていた。

 鳩山政権が検討している具体案では、地域活性化を目的としてファンドを地域ごとに設立する。民業圧迫を避けるため、地域金融機関にもファンドへの出資を求める方針。与党では「競合するのではなく、協調しバッティングしないよう進める」(国民新党)としている。

 出融資の対象としては、地場産業などの企業のほか、町づくり、福祉・教育ベンチャー支援などを行う地域に根付いた「ご当地ファンド」と呼ばれる私募ファンドや地元企業の株式を対象とした投資信託などを念頭に置いている。

 地方債の購入は現在も行っているが、対象市町村を拡大することを検討。「現行の法律でできない部分があれば改正して、(対象を)広げていきたい」(同)としている。

 ただ、景気悪化で地方の資金需要は低迷しているうえ、金融機関の数が過剰な「オーバーバンキング」の状態にあり、巨額資金が流れ込めば、地銀や信金、信組などの融資機会が奪われる可能性がある。また、政府は税収の落ち込みで大量の国債発行を続けざるを得ない状況で、安定消化への不安から国債が売られ、長期金利上昇を招く懸念もある。与党内には制度創設に慎重な声があり、調整が難航する可能性もある。


>ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険の約300兆円に上る資金を地方企業への融資などに活用し、地域の活性化に役立てる制度を創設する方向で調整に入った。
ちょwwwwwそれなんて新銀行東京wwwww
投資に失敗したら誰が責任取るんだよ。こりゃ実質的な再国有化だろうが。
そもそも郵政民営化の骨旨が、役人根性による財政投融資の収益性の無い無駄遣い運用を止めさせる、というものだったのに先祖返りかよ。やはり政権交代は政権後退だったんだな。

オレは民営化決定当時外資にいいようにされるんじゃないかとの懸念を書いたことがあったけど、それから4年間の経過を見てきた限り、実際西川前社長は民営化して黒字化を果たしてきたし資金を外資に握られるというような懸念を払拭する健全な経営だったと思ってる。

それを地域活性化のファンドだと?
中小企業支援を合言葉に無節操な融資を繰り返した新銀行東京と変わらないじゃねえか。
郵政省の財投時代に逆戻りかよ。
あるいはバブル時期に堅実な運用を放棄してギャンブル性の高い高利回りのファンドを焦げ付かせた国民年金の二の舞か。
どちらにしても政治判断による役人根性で運用されるファンドが上手くいった試しが無いというのは歴史が証明してる。
銀行というのは利息を稼いでなおかつ確実に元本が回収できるかどうか、というビジネスであって慈善事業じゃないんだぞ。

そもそも、経済対策のための企業支援というのなら、国が直接やればいいことだ。
ぶっちゃけ財源が無いから出来ないんだけどな。
そもそも選挙前に根拠の無い財源や埋蔵金をぶち上げた挙句、具体的な経済政策案も何もない詐欺政党なのだから出来るわけが無い。
それを今さら、他人のふんどしで相撲を取ろうとはふてえ根性だ。

どうやら亀井のフローはこう修正されたようだ。

リーマンショックをきっかけとして世界大不況発生
    ↓
中小企業ピンチ。失業者増加。
    ↓
麻生「失業者・中小企業支援の経済対策予算を」
    ↓
鳩山「自民党の組んだ予算なんて止めてやんよ」
    ↓
中小企業さらにピンチ。さらに失業者増加。
    ↓
亀井「借金が払えないなら銀行が待ってあげればいいじゃない」
    ↓
民主党、金融機関に返済猶予などを促す中小企業金融円滑化法案を強行採決
    ↓
支払猶予で金融機関ピンチ。経済状況は変わらないので中小企業も相変わらずピンチ。
株価低迷で投資家も資金を引き上げる。資金の流れが停滞して経済状態がさらに悪化。 ←今ここ
    ↓
銀行「じゃあ支払い滞りそうなとこにはもう貸しません」
    ↓
新規借り入れできず中小企業超ピンチ。
支払猶予および融資先先細りの金融機関もピンチ。
    ↓
亀井「郵貯の企業支援のファンド作ったからそれで貸し出しするよ。金融機関は公金注入ね」
    ↓
しかし経済状況悪化は変わらないので中小企業も金融機関も延命されただけで相変わらずピンチ。
さらにこの融資基準のいい加減なファンドに、例によっていかがわしい人たちが食いつく。
    ↓
日本の経済状態悪化で国債がダブ付き利回りが上昇。国債償還額が増大。
郵貯のファンドが不正融資乱発で焦げ付いて資金がショートし、国債の買い増しが不可能に。
国債の借り換えが出来ず国庫からの償還がやばくなる。
    ↓              or           |
藤井「国庫がやばいから大増税ヨロシク。」         |
                                ↓
            郵貯が破綻して買い付け先を無くしたため国債の償還が不可能に。
            藤井「日本は国債の償還が出来ずに破綻しました。ごめんねごめんねー。」

こんな感じかな。なんかバブル崩壊頃の話をやり直しているような気がする。
そういえばあの頃も小沢が暗躍して政権後退してたっけねえ。いったい今度は失われた何年になるのか。
やつらは利権の付け替え程度にしか思っていないのかもしれないけどな。元々が旧自民党の亡霊だし。
ほんとジンバブエ一直線だな。
  1. 2009/11/22(日) 18:06:06|
  2. 国民が選んだ政権です
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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