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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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GDP漏洩犯は売国がお好き

前政権だったらGDP漏洩の失態でもう辞めているであろう直嶋がこんなことを言ったらしい。

  成長戦略に「アジアの所得倍増」盛る 直嶋経産相が示唆 (MSN産経ニュース)

 

 直嶋正行経済産業相は26日朝、NHKの報道番組に出演し、「アジア全体の所得を倍増させるなどの目標を作って、日本の技術を提供していきたい」と述べ、政府が策定を検討している成長戦略にアジアの経済成長を目標として盛り込む可能性を示唆した。

 番組内で直嶋経産相は「日本は人口減少社会なので、国内だけで成長するのは難しい」として、世界の成長センターであるアジアの内需拡大が、水の浄化や電力供給システムなど、日本の高度な技術を売り込むビジネスチャンスととらえる考えを強調した。

 また番組終了後、記者団に対し、地球温暖化対策に伴う技術革新で生まれる新しい市場がどれだけの雇用を創出するかなど、環境分野が生み出す経済効果を数値目標として成長戦略に記載する意向も明らかにした。


日本の技術を労働力の安い他国に売ったら、工賃の安い方に仕事がいって日本には回らなくなると思うんだが。
競合して工賃が安くなればますますデフレが進むだろ。何のための「技術立国」だと思ってんだ?
そもそも、日本の技術の多くは民間企業のもので政府とはいえ恣意的にどうこうできるようなものでは無いはずだが、しかし、この件を取り上げたADON-K@戯れ言さんのエントリ「【政治】「アジアの所得を倍増させるために日本の技術を提供したい」直嶋経産相」のコメント欄で、

ガス田掘り at 2009年12月27日 18:51
ガス田掘りです。4殿の召還によりただいま参上(笑)。

 久し振りの技術ネタなんで何か書こうかなと思っていた矢先にお呼び出しいただきました。いや、タイミング良過ぎですな。ここいらで私も爆弾を落としておきましょう。

 さて、直嶋氏の発言についてですが、私は経産相と言う要職の方の発言であった事に衝撃と諦念の感がごっちゃ混ぜになっております。最近は仕分け会議などで国の技術開発予算の大幅削減に目を奪われがちですが、既存制度の変質にも注意しないと非常に不味いですね。

 私は以前から、ミンス政権が「科学技術の奉加帳体制」を作り上げて好き勝手に企業技術の召上げやを民間技術者の赤紙動員する事を目論んでないか、と強く疑っておりました。今回の発言でその思いを更に強くした次第です。

 その理由として、ミンス政権の偏執的なまでの企業の研究開発に対する締め付けと搾取にあります。まさか「企業ごときが自前で研究開発するのは分不相応である」とでも?

 今や、経産省の研究開発関係の助成金は大幅にカットされ、融資や税制の優遇措置も「即時性のあるもの」を除いて使えなくなりました。一般企業の研究活動はよほど短期で収益が見込めない限り不可能と言って良いでしょう。
 それでも研究開発・技術開発を望む企業には、e-RADへの登録が「事実上」不可欠です。今や、e-RAD登録無しには産学連携も助成金の応募も国策開発も「事実上」参加出来ません。

 しかし、このe-RAD登録が10月ころから妙な事になりつつあります。私がはっきりと気付いたのは総務省のSCOPE事業復活からでした。
 このSCOPEについては、別のブログで随分文句を言わせていただいておりますので詳細は省略するとして、一言で言えば開発終了後の事業化責任・役務の全てを企業に背負わせる事が前提の地雷案件です。大学・公設試に非常に甘い事業体制なので、予算に飢えた大学・公設試がモラルハザードを起こす事は申請段階で目に見えていました。
 案の定、SCOPE事業復活の通知が大学・公設試に回ると、e-RAD情報から「目を付けた地元企業」に無茶を言い出す組織が出てきました。しかし、予算元が総務省(自治体予算の元締め)なので、地域自治体・財界レベルでは文句を言えないのが現状です。

 SCOPEが企業技術・人材・資金の強制召上げ体制の先例となる事を私は危惧していた矢先の直嶋氏の発言、予想してはいましたが、ショックである事は否めません。

駄文失礼


という書き込みが。
政府が民間の技術を召し上げる枠組みを企てて着々と進行していると。
また猫車さんのエントリではちょうど前貼りの恣意人事を取り上げてる。


  粛清人事に密告に情報統制──それなんてソ連? (巡る因果の猫車)

 観光庁長官人事が25日発表されたが、年末年始のこの時期に官庁のトップ交代は極めて異例だ。国交省・観光庁内の官僚は「事実上の更迭人事では」と戦々恐々としている。「これで人事の任命権者である大臣は指定職(官庁幹部)をいつでも更迭できるという見本ができた。これから刷新人事が本格化するのではないか」と中堅幹部は不安を隠さない。

 関係者によると、観光立国政策を推進するために官僚色を一新したいと人選を進めていた前原氏に溝畑氏を紹介したのは、松井孝治内閣官房副長官だという。新長官に決まった溝畑氏は京都生まれの京都育ちで松井氏とは進学校の洛星高校の同級生。「溝畑氏の馬力に期待したい」と京大出身で選挙区が京都の前原氏が最後に白羽の矢を立てた。


溝畑氏って大分トリニータの経営悪化で社長辞めた人だよね。「お友達人事」か。「政治主導」に名を借りた人事の私物化だな。
民間の財産(知財含む)を吸い上げて、それを運用する政府官僚に自分たちの手先を送り込む。
ほんとこいつらどんだけ(ステレオタイプの、という意味で)社会主義者なんだよ。
しかもこいつら「権力の私物化」が目的で、そのためには売国も厭わないからなあ。そういう意味ではブレてないわ。
ある意味中共やナチスよりもタチが悪いけど。
  1. 2009/12/28(月) 00:05:12|
  2. 国民が選んだ政権です
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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