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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

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何かすごい爆弾来た。

Charlieトバシてんなあw。

  Nvidia's Fermi GTX480 is broken and unfixable (SemiAccurate)
  (NvidiaのFermi GTX480は壊れてる上に修復不能です)

 
全訳は面倒なので機械訳を拾い読み。

 ・TSMCから1月末に戻ってきたA3ウェハーは448シェーダー、コアクロック600MHz/シェーダークロック1200MHzのものですら発熱が高く歩留まりが数%。
 ・A1→A2→A3とリスピンしても歩留まりは一向に改善せず、これ以上はレイアウトの再設計(=マスクの変更(B1ステップ))をしないかぎりおそらく修復不能なレベル。
 ・失敗の理由は、HD4770でTSMCの40nmプロセスをテストしHD5xxxでその改良を着実に行ったATI に対し、NVidiaが自社チップでプロセスの生産テストと再設計をきちんと行わなかったため(NVidiaの40nmプロセスチップであるGT240/GT220/GT210はFermiと較べると遥かに小さい(1/5~1/4)が遅れた。そして歩留まりはチップサイズの二乗に反比例する)。
 ・CESにてNVidiaはFermiをHD5870の1.6倍の性能と喧伝した。しかしその標準仕様のFermi(512シェーダー、コアクロック750MHz/シェーダークロック1500MHz)の消費電力は280W(Fermiの公称TDPは225W)と非常に高発熱だったためNVidiaはシェーダー数を512→448に削減した。シェーダー数を減らしダウンクロックしたFermiはせいぜい5870の1割増し程度の性能だろう。
 ・最初のFermiボードは5000~8000枚程度という噂が有力で、その場合部品コストだけでHD5870の小売価格以上になるため大赤字。
・歩留まり解決のために回路の再設計を行った場合、例え今日テープアウトしたとしても製品が出るのは6ヶ月以上先の2010/Q3以降で、その場合AMDの28nmプロセスの製品(=HD6xxx)と競合して世代遅れ。
 ・その上、現在TSMCのツールの制限サイズギリギリのFermiは設計変更をするとおそらくそれを越えるため、これを解決する唯一の方法は28nmへのシュリンクだがその場合まず2010年内でのリリースは不可能だろう。
 ・intelは失敗作のLaughabeeを放棄して方向転換したがNVidiaにそんな度量はありそうもない。
 ・結論:現状のFermiは製造不能、修復不能の失敗作で、NVidiaが2010年内に経済的かつ現実的なDX11対応製品を持つことは無い。


ちょwww八方塞りwwwww
いくらNVに辛らつなCharlieとはいえ衝撃的過ぎる。
しかしNVシンパのFudzillaが、

 2009/9月に出るよ → 11月に出るよ → 年内には出るよ → 2010/Q1には出るよ → いやQ2かも・・・ → (沈黙)

となっているのを見ると、昨年9月の時点で彼がもう年内には出ないだろうと予見していた辺りあながちトバシとも言い切れないんだよなあw。
たしかにCESでのHeavenデモにしても、

 ・5870の1.6倍の性能というアナウンスだけでベンチマーク値等性能指標になるものが一切公開されない。
 ・公開されたデモ画面の構成がなぜか通常のHeavenベンチと異なる(Fermi専用カスタムベンチ?)。
 ・デモ機のVGAは水冷だったらしい(リファレンスではない?)。

と相変わらず不可解な点がいくつかあったし。
これは400番台でもお得意のNRT(NVidia Rename Technology)が発揮されそうだ。

考えてみるとG92が出た頃まだATIはHD2xxxすら出していなかったわけで、なんというかまさにウサギとカメを彷彿とさせるな。


【追記】

  NVIDIA、第4四半期/通年とも減収減益で赤字に (PC Watch)

 米NVIDIAは10日(現地時間)、2009年第4四半期(~1月25日)の決算を発表した。これによると、売上高は60%減の4億8,110万ドル、損失は1億4,770万ドル、1株あたり損失は0.27ドルで赤字に転落した。

 通年決算は、売上高が16%減の34億ドル、損失が3,000万ドル、1株あたり損失が0.05ドルだった。


昨年後半の大幅売り上げ減でとうとう赤字に転落したNVidiaの明日はどっちだ?!


【追記の追記】
いかん、こっちだったw。すまんすまん。


  NVIDIA、第4四半期決算は回復基調も通年は赤字拡大 (PC Watch)

 米NVIDIAは17日(現地時間)、2010年会計年度の第4四半期および通期決算を発表した。

 これによると、第4四半期は売上高が9億8,250万ドル、純利益が1億3,110万ドル、1株当たり利益が0.23ドルとなった。前年同期から売上高が倍増し、1億4,770万ドルの純損失から回復した。

 通年では、売上高が33億2,600万ドル、純損失が6,800万ドルで、2009年会計年度の3,000万ドルの純損失から赤字が拡大。2010年会計年度は第3四半期、第4四半期に黒字化したが、第1四半期に2億ドル、第2四半期に1億ドルの純損失を計上したことが響いた。


上の記事は昨年のものだった。ということは2年連続通期赤字か。大したことねえなNVidia。
第4四半期が前年同期の倍増といったって前年は前々年同期の60%減なわけで、ようやく8割程度に戻ったってことだろ。

赤字を拡大し続けるNVidiaの明日はどっちだ(笑)?!
  1. 2010/02/18(木) 12:14:56|
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