QLOOKアクセス解析

人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

密約ブーメラン

お前の親父の談話の方がよっぽど恥ずかしいわ。

  核密約で河野太郎「国民に嘘を吐き続け自民党員として恥ずかしい」 歴代首相らの対応を批判 (2ちゃんねる瓦版)

 

 自民党の河野太郎国際局長は10日午前、党本部での外交部会で、日米間の密約問題に関する
外務省有識者委員会報告書について「(過去の政権が)国民にうそをつき続けてきたのは厳然たる事実で、
党員として極めて恥ずかしい。本来は自民党の手で明らかにするべきだった」と指摘、
歴代首相らの対応を批判した。

 同時に「歴代の外相を招いて公開できなかった理由を調べるべきだ」と党としての検証の必要性を強調。
岩屋毅政調副会長は「検討する」と述べた。

 高村正彦元外相は報告書の内容に関し「日米間で解釈の違いが今でもあることになり、
この違いを今後どうするのか」と課題を提示した。

スポニチ http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100310037.html


まあこういうバカを飼っておけるってのもずっと派閥政治やってきた自民党の懐の深さなんだろうが。
ただ、民主党の対立軸としての野党としてまとまりに欠けるのも事実なので、再編でも何でもやってもっと結束してほしいところ。

最近、岡田が音頭をとってやたら声高に吼えまくってる日米核密約(米軍艦船が実は戦術核を搭載したまま寄港することを日本政府が容認していたという話)だが、はっきり言って今さらこんなもん問題にならんだろうよ。
日米間の解釈の違いは以前から指摘されてた話で今さらのことだしね。密約というより同盟国間の機密に類する話。
非核三原則に違反しているというが、非核三原則なんて憲法どころか法律ですらないただの取り決めに過ぎないし。
そもそも当時まだ沖縄、小笠原が占領下にあったような準被占領国が米軍の申し入れを拒否できたのか、という話にもなるしな。

今さらこんなに大騒ぎするようなもんでもないし、もっと他にやるべきことが山ほどあると思うんだけどね。
密約だの外国人参政権だの夫婦別姓だの(外国人にばら撒く)子ども手当だの日本国民の生活に関係ないものほど必死な内閣だからな。

ちなみに今さら問題にならないというのは、米国がすでに戦術核の廃棄を決定したから。退役ではなく廃棄ね。退役だけならもう済んでる。廃棄ということはもし有事になってもそいつを現役復帰させることはないということだ。


  核攻撃型トマホーク巡航ミサイルのW80核弾頭を廃棄する方針 (週間オブイェクト)

密約がどうとか、核搭載艦がどうとか、今はもう何の意味も持たない話です。これからW80核弾頭が廃棄されれば、(日本に寄港する)アメリカの軍艦は核兵器搭載の有無を問われた際に「そもそも搭載できる核兵器はこの世に存在しない」と返答してくる事になるでしょう。既に今の段階でも常時搭載している艦は無いですし、陸上保管している退役核弾頭が廃棄処分されれば、もう無いものは積みようがありません。

なお、過去の密約が暴かれたから核攻撃型トマホークが全廃されるわけではありません。その話が出て来る2年以上前からアメリカ軍自身が核攻撃型トマホークは不要と廃棄処分を提言しています。


今日サンプロ見てたら、相変わらず「米軍が戦術核を積んで寄港した場合・・・」みたいなことを言っていたが、そんなことはもう物理的にありえないということだ。テレ朝印象操作乙ってところだな。
翻って、


  【政治】普天間の現行計画容認を一時明言 鳩山首相、ルース駐日米大使に (何でもありんす)

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相が昨年12月にルース駐日米大使と会談した際、日米で合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への現行計画を容認していたことが分かった。複数の日米外交筋が11日、明らかにした。

 だが1月の名護市長選での反対派当選で情勢は一変。政府、与党は現行計画以外の検討にかじを切り、調整は大詰めを迎えている。首相の「口約束」が不信感を強め、現行計画の履行を求める米側と日本の溝が拡大する背景になった。

 「しかるべき時期になれば、日米合意に戻したい。任せてほしい」。12月15日午後7時半すぎ、官邸5階の執務室。首相は、急きょ訪れたルース大使に言い切った。この日は鳩山政権の迷走を象徴する1日だった。

 政府は朝、普天間問題の結論を10年に先送りし、現行計画を排除せず移設候補地を検討する方針を決定したが、これを受けて動いた大使は、関係閣僚の見解の大きな隔たりに大使は驚き、首相との会談を要望した。


どっかの首相が昨年末にキャンプ・シュワブ移転を容認してたという話。
これも密約(笑)だよね。しかもこっちは現在進行形。そりゃルース大使も怒るわな。嫌味の一つも出ようというものだ。
西日本新聞の記事が引用されているが、どうやら元は共同通信の記事みたい。
でも大手マスコミにとっては、(今さら何の意味も無い)半世紀も前の古ぼけた日米密約の方が大事みたいだね。


  他国から富を奪えない政権は価値が無い。(島国大和のド畜生 )

 もっとも政治に求められるのは、「よその国からどうやって富をぶんどってくるか」でしょ。ぶっちゃけようがぶっちゃけまいが。
 日本の政治家はこれを言わない。それどころか他国にバラ撒く話ばかりする。
 そりゃ支持率も下がるわ。

 そもそも今先進国と呼ばれている国はどうやって富を得ているか。

・略奪した土地を所有した。
・戦争で生産力を奪い、経済で搾取した。
・特許で固めて経済を支配した。
・自国に有利なルールを構築した。


極論だがある程度は同意。基本的に国際関係ってのは力がものを言う。
力の無い国は外交等種々な手で有力な同盟国の力を借りて自国に有利なよう国防なり発言力を強化するわけだ。
ただ、これをあまり前面に出すと世界は近代以前の帝国主義に逆戻りしてしまうので、うわべでは「人権」だとか「国際協力」というような「倫理的」建前が存在するというだけだ。

確かに国民に嘘を吐くというのは建前上褒められたことではないが、国益や状況によってそうせざるを得ない場合もあるというのは当たり前のこと。
例えば、野党時代の民主党は官房機密費の使途の公開についてやたらうるさかったが、与党になったらあっさり非公開にしたよねw。笑える話ではあるが「機密」という事項の本質を考えれば非公開で構わないとオレは思っている。

過去の戦術核搭載艦船寄港はその建前に沿って「密約」ということにしたわけだが、現政権の首相はどうだ?
トラストミー → ゼロベース → 現行計画容認 → 県外移設検討 →キャンプ・シュワブ陸上案?と、留まる所無くブレブレだが、それはいずれも党ないし自身の都合であって、一つも国益に沿っていない。かえって米国人の不興を買いジャパンバッシングを招く始末ではないか。
国際協調を建前とする利権獲得に過ぎないCO2排出量論議の場で「25%分の金を海外にばら撒くよ!」と宣言するような男だからさもありなんだが。

彼の今までの振る舞いから、上の「密約(笑)」の記事を見たところでおそらく誰も「まさか」とは思わなかったに違いない。「やっぱり」としか思わなかっただろう。
もしかして、これをごまかすために現政権は50年も前のさび付いた「密約」が必要だったのかな?
いや、もしも連中にそんな先回りをするような甲斐性があれば、最初からもっと上手くやってるか。
  1. 2010/03/14(日) 22:53:56|
  2. 愉快な国内政治
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
以下、広告です。
 


これが民主党のやりかた>> | ホーム | <<味噌納豆スパゲティ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://zakmustang.blog26.fc2.com/tb.php/3739-2fb592fb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。