QLOOKアクセス解析

人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

HAYABUSA - Back to the earth - 観てきた。

なんだかいてもたってもいられなくなって千葉市科学館まで行ってきちゃいました。

  HAYABUSA - Back to the earth - 公式サイト

 
千葉市科学館はJR千葉駅から徒歩15分ほど。

  千葉市科学館 公式サイト

科学館にプラネタリウムが併設されており、プラネタリウムだけなら1プログラム500円、科学館入場料とセットなら800円とかなり低価格で楽しめる。ぶっちゃけ、うちからだと交通費の方がずっと高いorz

科学館は、例えば渋谷の電力館や北の丸の科学技術館、上野の科学博物館の科学フロアのような感じで、科学的な事象を体験する機材が多く、オレ的には割と楽しめた。ジャイロのアトラクションが地味にはやぶさのリアクションホイールを体現させてて面白かった。
春休み期間中だけあって子供が多かったけど。多かったといっても分布の話で、平日だから人数的にはガラガラだった。
とはいえ1時間半程度でほとんど見終わってしまったのでちょっと時間が余ったが。ミュージアムショップで暇をつぶした。

HAYABUSAの上映は19時からだったので、会社帰りの人で混んだらどうしようとか思っていたのだが杞憂で、観客はおよそ30人ほどだった。
プラネタリウムなんて多分20年ぶりぐらいだと思うけどやっぱりいいね。和む。これで近ければもっと行くんだけどな。

ここではノーカット版の上映は4月からで今日が初日ということだった。これまではショート版のみだったみたい。ラッキー。
ネタバレになるが、内容的には2009年4月までの行程で、ハイライトはイトカワへの着離陸と直後のトラブル→通信途絶→通信回復のところだった。そこからは一気に地球軌道内→カプセル分離→大気圏突入、あ、流れ星、みたいな。
だから昨年のエンジン再起動とかあの辺りの描写はなく、またミネルバ投下失敗も割愛されていた。
それでも、半球型のスクリーン全体に映し出されるCG映像はど迫力で、はやぶさの傷ついた姿が再現された終盤には、場内のあちこちから鼻をすする音が聞こえていた。

あまりはやぶさ本体の技術的に詳細な説明は無かったが、むしろ計画の背景や今回の探索ではやぶさが明らかにしたイトカワの説明に時間を割いており、地球-イトカワ-はやぶさの軌道図などはわかりやすく位置関係を把握するのにとてもよかったな。

上映館情報を見ると、結構あちこちでやっているようなので近くの人はぜひ見に行ってみるといいと思う。


ところで、NASAのサイトになぜかはやぶさの紹介ページがあるんだよね。

  Hypervelocity reentries (NASAサイト)

その解説によると分離されたカプセルは速度12.2 km/sで大気圏に突入するそうだ。
ときどきISSでカプセルを回収できないのか、とか言っている人を見かけるけど、そんな飛んで来る弾丸を素手で受け止めるような真似はネオでも無理だろう。
ちなみにこのページのリンクからJAXAのはやぶさ英文ページに飛べるようになっている。


【追記】
そうそう、ようつべにトレーラーがあったよ。

   HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 【Trailer】 (Youtube)
  1. 2010/04/01(木) 23:59:48|
  2. ノンジャンル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
以下、広告です。
 


あと少し>> | ホーム | <<ハブられたああああ

コメント

今夜も

>はやぶさの傷ついた姿が再現された終盤には、場内のあちこちから鼻をすする音が聞こえていた。

この文だけで鼻の奥がツンとしました(^^;)
昨夜は結局紹介された動画を3回見た後ミク系の関連動画を2つ見て(もちろん毎回泣いて)、
うっかり(?)「激闘 探査衛星はやぶさ_37分」も見てしまいました。
お陰で今朝はオザーサンみたいなまぶたになってました。

>上映館情報を見ると、結構あちこちでやっているようなので近くの人はぜひ見に行ってみるといいと思う。
wktkしてクリックしました。ふむふむ。一番近いのは大阪か、って無理~(T▽T)
私もプラネタリウムは多分30年くらい(!)行ってないので見たかったぁ。。




  1. 2010/04/02(金) 01:08:36 |
  2. URL |
  3. ひゅ~くし #1n9Tsjm2
  4. [ 編集]

>>ひゅ~くし さん
>鼻の奥がツンとしました
タロウの声で「さあ、帰ろう。懐かしい地球に。」は反則です・・・。

上映館は思ったより多い印象なんですが九州ではやっていないのが残念です。
上映料からJAXAにお金が入るようですし、なるべくたくさんの人に観てもらってたくさんの人に知ってもらいたいです。DVD出ないかなあ。
実際事業仕分けで今年の「はやぶさ2」の予算はついてないようですし、このままじゃチーム解散になっちゃいます。

それと、オレ的には、カプセルにイトカワのサンプルが入ってなかった(あるいはカプセルが回収できなかった)ときの日本のメディアの印象操作による叩きが心配ですね。「これだけ税金使ってサンプルも取れなかった。やっぱり無駄だった」って。

そもそもはやぶさはイオンエンジンの技術検証用実験機だったわけで、それに小惑星探査の上サンプルを持ち帰るなんて「無茶(byNASA)」なミッションをてんこ盛りに詰め込んだのは低予算の日本ならではの事情です(そうしないと予算が付かないし、目的毎に何度も飛ばす予算などさらに付かない)。実際、米国が、NEARシューメーカー(小惑星探査・着陸)+ディープスペース1(イオンエンジン検証)+ジェネシス、スターダスト(サンプル採取)+ドーン(イオンエンジン+小惑星探査)(予定)+ディープインパクト(隕石衝突実験)(予定)でやるところを全てはやぶさ一機でやろうってわけですから。しかもずっと低予算で。計画中のオシリス・レックスなんてコンセプトはやぶさのモロパクですしね。

それが、初めて飛ばしたイオンエンジンで7年間、45億キロも航行するわ、地球スイングバイには無事成功するわ、3億キロも離れた全長わずか500m強のイトカワに自律航行でピンポイントに到達して探査するわ、その上事前に何の情報もなかったイトカワ表面に着陸、離陸するわ、そこから地球に帰還するわ、さらに大気圏再突入で隕石衝突実験のデータサンプルになるわ、って、例えサンプル採取に失敗したとしても、もう充分に成功している、どんだけの功績なんだよ、て話ですよね。
もっと盛り上がってもいいはずなのに。
  1. 2010/04/02(金) 10:34:49 |
  2. URL |
  3. zak #S/G8Z6W.
  4. [ 編集]

>> ひゅ~くし さん
>行ってないので見たかったぁ。
そんな残念なひゅ~くし さんにはこれ!
「JAXA's」 http://www.jaxa.jp/pr/jaxas/index_j.html
031号にははやぶさの記事もあります。
  1. 2010/04/02(金) 11:57:40 |
  2. URL |
  3. zak #S/G8Z6W.
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://zakmustang.blog26.fc2.com/tb.php/3786-343d6414
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。