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中国人船長は配慮で釈放。衝突ビデオ流出の保安官は?

例の尖閣諸島中国漁船突撃ビデオを流出させた海上保安官が名乗り出たね。

  映像流出で海上保安官を聴取、逮捕へ(TBS News)

 

 尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる、ビデオ流出事件で急展開です。海上保安庁の現役の海上保安官が、映像をインターネット上に流出させたことを認めました。警視庁は現在、この海上保安官の取り調べを行っていて、容疑が固まり次第、逮捕する方針です。

 「神戸海上保安部所属の巡視艇乗組員が上司に対し、自分が映像記録を流出させた旨、報告したと・・・」(海上保安庁 鈴木久泰長官)

 声を震わせながら、こう答弁した海上保安庁長官。前代未聞の映像流出はやはり内部からでした。

 石垣海上保安部の巡視船が撮影した衝突の瞬間。その映像をネット上にさらしたことを、同じ組織に所属する海上保安官が認めたのです。政府が「非公開」とした映像を、海上保安官が独断でネット上に「公開」した今回の事態。

 「犯人が誰であったとしても、本来は出るべきでない情報が流出したことについては大変遺憾だと。 国民の皆さんに申し訳ない」(菅首相)

 衝突事件の現場は尖閣諸島。しかし、映像を投稿したのは1500キロ以上も離れた神戸の海上保安官でした。映像は、いったいどのように神戸に渡ったのでしょうか。

 映像を流出させたことを認めたのは、第五管区海上保安本部の神戸海上保安部に所属する巡視艇「うらなみ」の主任航海士(43)。10日午前9時ごろ、勤務先である巡視艇「うらなみ」に乗船中、様子がおかしいことに気づいた船長が「どうしたんだ」と声をかけたところ、「私がやりました。私が流出させました」と告白したといいます。

 「朝9時ごろに巡視艇船内において、船長に報告したと」(海上保安庁 鈴木久泰長官)

 主任航海士は10日昼前、巡視艇から下船し、第五管区海上保安本部が入る、建物に入りました。警視庁はこの主任航海士に対し、国家公務員法の守秘義務違反の疑いで事情聴取を続けていて、容疑が固まり次第、逮捕する方針です。

 「お話できることがない。申し訳ございません」(第五管区海上保安本部 総務部長)

 海上保安庁の関係者によりますと、この主任航海士は海上保安部の事情聴取に対して「自分ひとりでやった」などと話しましたが、映像をどうやって入手したかについてはまだ話をしていません。しかし、「映像は誰でも見られる状態だった」と説明したといいます。

 一方、東京地検は9日、映像が投稿された動画サイト「ユーチューブ」を運営する、「グーグル」からインターネット上の住所にあたる「IPアドレス」など投稿者に関する記録を押収しました。その記録を分析した結果、流出した映像が送信された場所が分かりました。その場所は、神戸・・・。

 「流出映像は三宮駅の近くにあるインターネットカフェから投稿されていたことが分かりました」(記者)

 流出させたことを認めた主任航海士が勤務する神戸海上保安部と、この漫画喫茶の距離は直線距離でわずか1キロ。動画が投稿された4日は、この主任航海士は休みだったといいます。警視庁はすでにこの漫画喫茶に捜査員を派遣し、パソコンのアクセス記録や防犯カメラの映像を解析するなどして捜査を進めています。

 「第五管区職員が流出させたという報道が流れた際、石垣海上保安部の職員はテレビをじっと見つめたまま、驚きの色を隠し切れなかったということです」(記者)

 「(Q.流出させたくなる気持ちは)分かるわ、分かる。自分の上司が何にもしてくれなかったら反発するもん」(石垣島の漁師)

 捜査機関である、海上保安庁の職員が証拠資料を流出させた前代未聞の事件。第5管区海上保安本部には、「犯人探しはやめて欲しい」などという内容のメールや電話がおよそ300件、寄せられているといいます。(10日16:52)


>本来は出るべきでない情報が流出したことについては大変遺憾だ
「出るべきでない」情報にしているのはビデオを公開しないお前らだろうが。

カメラの前でうっかり民主党の極秘資料を読む仙石
中国による日本非難の主張を退けることが出来る
流出した犯人が検挙・起訴された場合
量刑が不当に下がる恐れがある

上記の写真はカメラに撮影されているとも知らず、民主党内の極秘資料を読む仙石健忘長官。
例の衝突ビデオを公開することのメリットデメリットについて書いてある。

メリット: 中国による日本非難の主張を退けることが出来る
デメリット: 流出した犯人が検挙・起訴された場合、政府が公開に応じたのだから処罰の必要性が高くない旨主張され量刑が不当に下がるおそれがある。

つまり、我らが日本政府の閣僚は中国の不当な主張を退けることよりも犯人の量刑が下がって自分たちのメンツが潰れるのを避けたわけだ。というか彼ら的には中共様のケツが舐められて一石二鳥かもしれないが。

このニュースについて仙石は「盗撮だ」と訴えたらしいが、

  【政治】 仙谷官房長官 「盗撮された」 読売新聞を批判 (2ちゃんねるログ)

9日開かれた衆院予算委員会で、仙谷由人官房長官が審議に持参した資料が撮影され
同日付読売新聞夕刊に掲載されたことを挙げて「盗撮」と批判する場面があった。

同紙に掲載されたのは、仙谷氏が同日の審議の最中に菅直人首相に示した
沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像の一般公開の可否を検討するための資料。

「厳秘」と記され、国会提出済みの映像や動画投稿サイト「ユーチューブ」に流出した映像などが
それぞれ公開された場合のメリット・デメリットなどが記載されていた。

仙谷氏は写真記者席付近を指して「あらゆる場面を頭の中に入れて、
私的なメモを作っているがあのへんからどうも望遠レンズで盗撮されたようだ」と語った。
http://mainichi.jp/select/today/news/20101110k0000m010045000c.htm


この予算委員会は公開された場であるので撮影は正当であり、盗撮というのは単なる仙石のいいがかり。無知もいい加減にしろという話。
これは毎日の記事なのだが、ちょっと奇妙なのはこの記事はもう消えていること。
それに「仙石 盗撮」でニュース記事をぐぐっても一件も引っかからないというのはちょっと不自然だなあ。
Googleは今回の件に一枚噛んでるしね。礼状だから仕方が無いとはいえログもあっさり提出してるわけだし。

この名乗り出た保安官についての仙石の談話。


  仙谷氏:海保職員による映像流出、故意なら由々しい事案(Update2)(Bloomberg)

仙谷由人官房長官は10日午後の記者会見で、沖縄県尖閣諸島沖で発生した中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件を撮影した映像を動画サイトに投稿したと告白した海保職員が警視庁の事情聴取を受けていることについて、故意に流出させたことが事実なら「大阪地検特捜部の事件に匹敵する由々しい事案だ」との認識を明らかにした。

  仙谷氏はこの職員への対応について「犯罪がもし発生しているとすれば、刑罰も含めて、行政罰もしかるべく行為の質と量に応じて行わなければならない。徹底した捜査に基づいて処分を行う必要があれば行う」と指摘した。

  世論は職員に寛大な措置を取るよう求める声が多いとの質問に対しては「国民のうちの過半数がそう思っているとはまったく思っていない。いろんな事件が起これば、けじめのついたしかるべき措置をしてもらいたい、という健全な国民が圧倒的な多数だと信じている」との見方を示した。

  海保の鈴木久泰長官は10日午後の衆院予算委員会で、第5管区海上保安本部職員がこの日の朝に船内で映像をもらしたことを上司に報告、事情聴取も受けていると述べた。中谷元氏(自民)に対する答弁で明らかにした。警視庁は同職員を国家公務員法の守秘義務違反などの疑いで取り調べ、容疑が固まり次第逮捕する方針だと共同通信は報じている。

  仙谷氏は8日の会見で映像流出問題について、海保が国家公務員法違反、不正アクセス行為禁止法違反などの疑いで警視庁と東京地検に被疑者不詳のまま刑事告発したことを明らかにしていた。ネット動画サイト「ユーチューブ」に流れた映像は、石垣海上保安部が事件当時撮影した映像から必要な部分を編集して那覇地方検察庁に提出した映像とほぼ同一で、検察当局と海保で保管されていたという。


>大阪地検特捜部の事件に匹敵する由々しい事案だ
組織内の捏造の方が遥かに悪質だろ。問題のレベルが違う。それを「匹敵」などと混同してる時点で、政治家としての資質を激しく欠いているといえる。

>国民のうちの過半数がそう思っているとはまったく思っていない。
お前がそう言うのならそうなんだろう。お前の中ではな(AA略

>けじめのついたしかるべき措置をしてもらいたい、という健全な国民が圧倒的な多数
オレもそう思いたいね。けじめのついたしかるべき措置をする政党に一刻も早く政権交代してほしいわ。
で、現在の与党はどんな感じかというと、


  海保長官の辞任不可避 政府、閣僚責任は否定(47News)

民主党幹部は10日午後、中国漁船衝突の映像流出事件をめぐり海上保安官が関与を認めたことについて「鈴木久泰海上保安庁長官の責任は免れない」と述べ、鈴木氏の辞任は不可避との認識を記者団に示した。仙谷由人官房長官も記者会見で「(海上保安庁長官には)強い権限の代わりに重い責任がある」と責任論に言及した。

 ただ、政権にとって大きな打撃となる馬淵澄夫国土交通相ら閣僚の辞任は回避したい考え。仙谷氏は会見で「政治職と執行職トップの責任の在り方は違う」と述べ、閣僚辞任は必要ないとの認識を表明。政府高官も記者団に「現場の事案で閣僚が責任を問われるのはおかしい」と強調した。

 菅直人首相は衆院予算委員会で「国家公務員を監督する立場で最終的には私、直接的にはそれぞれの部局に責任がある」としたが、具体的な責任については「捜査の結果がはっきりした段階で議論、検討する必要がある」と述べるにとどめた。馬淵氏は「まずは捜査への協力と原因の徹底解明が国民に示す責任だ」と述べた。

 仙谷氏は会見で映像流出事件について「大阪地検特捜部の証拠改ざん隠ぺい事件に匹敵する由々しき事案だ」と指摘。民主党幹部は、鈴木氏が10日午前に報告を受けながら昼まで官邸に伝えなかったことについて「あり得ない」と批判した。


まあ権益は与党に責務は官僚に、といういつもの「誰も責任取ら内閣」ですな。今回は呪文「カイホガー」が発動。
社員が問題起こしても課長や係長のクビ飛ばして社長は責任取りません、ってことだね。
それどころか締め付けきつくするようだよ。


  仙谷氏、秘密保全法制を検討 委員会を早急に設置(47News)

仙谷由人官房長官は8日の衆院予算委員会で、中国漁船衝突事件の映像流出問題に関連し「国家公務員法の守秘義務違反の罰則は軽く、抑止力が十分ではない。秘密保全に関する法制の在り方について早急に検討したい」と強調、検討委員会を早急に立ち上げる考えを示した。


政府に都合の悪い秘密は保全か。ホント小沢の尻尾だなコイツ。

で野党たる自民党がどうかというと、


  「なぜ早く公開しなかった?」=初質問の小泉氏、首相を追及-予算委(時事ドットコム)

 「早く公開すれば、流出事件も起きなかった」。自民党の小泉進次郎衆院議員が10日午後、情報管理などに関する集中審議が行われた衆院予算委員会で初めて質問に立ち、中国漁船衝突の映像流出事件をめぐり菅直人首相を厳しく追及した。
 小泉氏は、仙谷由人官房長官が9日の予算委の審議中に首相に示した、映像公開の可否を検討した「厳秘」資料に言及。一般公開した場合のメリットを「中国の日本非難の主張を退けることができる」などとしていたとして、「中国に非があるとはっきり証明できることは国益以外の何物でもない」と、非公開とした政府の対応を批判した。
 首相が「第一義的には捜査当局が判断すべきだ。手続きを無視して公開すべきだとは思っていない」と防戦気味に答弁すると、小泉氏は「すり替えの議論はやめてほしい。わたしは法律に基づいて一般公開すべきだと言っている」とぴしゃり。30分間の質疑では、海上保安官が映像を流出させたと明かしたことを受け、首相から「管理責任」を認める発言も引き出した。 
 初質問を終えた小泉氏は、記者団に「昔の菅さんらしくストレートに力いっぱいやってほしい」と語り、首相を皮肉った。


>早く公開すれば、流出事件も起きなかった
>中国に非があるとはっきり証明できることは国益以外の何物でもない
全くの正論だな。内閣が中共のケツを舐めて船長を解放し証拠ビデオを秘匿したのがそもそもの発端。

>第一義的には捜査当局が判断すべきだ。
我が首相は「トウキョクガー」を発動するのが精一杯だったみたいだね。そりゃ逃げ腰にもなるわ。


  進次郎から逃げた?民主に野党猛反発 予算委テレビ中止一転中継(ZAKZAK)

10日の衆院予算委員会の集中審議で、当初与党側がNHKのテレビ中継を用意せず、午前10時からの開会が30分間ずれ込んだ。野党側の猛反発で11時から中継することで決着し、委員会は30分遅れでスタート。この日午後には、自民党の小泉進次郎衆院議員が予算委初の質問に立つだけに、野党は「菅直人首相が進次郎から逃げようとした」(自民党国対幹部)といぶかっている。

 中継をめぐっては、自民党の逢沢一郎国対委員長が9日夜から、民主党の鉢呂吉雄国対委員長に要請しようと何度も携帯電話をかけたが、「電源が切れた状態でつながらなかった」(同)。逢沢氏は他の国対幹部に中継を求めたが「鉢呂氏と連絡が取れない」とつれない返事に終始したという。

 10日午前9時40分からの予算委理事会では、民主党がNHKと交渉していないことが明らかになり、野党側が「政権に都合の悪い話を国民に見せないのか」などと猛反発。結局、中井洽予算委員長(民主)がNHKとの交渉を指示し、急きょ11時からの中継が決まった。

 この日は中国漁船衝突事件のビデオ流出問題や露大統領の北方領土訪問が議題。前日までの2日間の予算委審議でも、菅首相をはじめ政権側は防戦に終始しただけに、民主党としては政権へのダメージを少しでも避けたかったようだ。


流出された保安官を「よくやった。寛大な措置で不問に付せ」と擁護する人も見るんだけど、目的のために手段を選ばずを賞賛するのでは鯨肉を盗んで食ったグリーピースと同じなわけで。それって法治国家としてどうなのよ?
オレ的には、果たして今回流出したビデオが守るべき「秘」に相当するものかどうかを司法の場で堂々と問うべきだと思う。
民意を問うのなら裁判員裁判にしたらいいんじゃないの?という意見を見たがオレも大賛成。これこそ裁判員向きの事案だと思う。民意を反映させるべきだ。「国民のうちの過半数がそう思っている」と信じているなら何も問題は無いだろうし。

しかし、普段「国民の知る権利」「取材源の秘匿」を声高に叫ぶマスコミが今回静かなのは不思議だよねー(棒
  1. 2010/11/11(木) 00:02:19|
  2. 国民が選んだ政権です
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