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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

終わりの920

Pentium D 920が製造中止になるそうな。

Intel、Pentium D 920の製造を中止

920が生産中止になるとIntelのデュアルコアのエントリーモデルは実売価格4万円弱の930になり、その価格帯はAMDのAthron64X2とほぼ重なってしまう。
PentiumDを「コストパフォーマンスの高いデュアルコア」として売り物にしてきたIntelのこの路線転換は、次世代のデュアルコア「Care Duo」へのバトンタッチを念頭に置いたものと思える。

インテルは製造中止の理由を「市場の要求が同製品よりも高いパフォーマンスのものへと移ったため」としているが、少なくとも日本に関してこれは当てはまらない。メーカPCがこぞって920を採用し、自作市場でもOC耐性が高いといわれる920は価格コムで3位につけるほど現在人気(?)がある。
インテルは伝統的に後継のCPUを同価格帯で販売することによりユーザに乗り換えを促してきた。PentiumDの後継チップである「Core Duo」もT2300という実売3万円前後のエントリーモデルがあり、現在ほとんど対応マザーボードが無いにもかかわらず価格コムでも4位につけている。PentiumDを早くフェードアウトしCoreに世代交代したいIntelにとっては、ここに来て920が売れるのはありがた迷惑なのではないか。
どちらかというと939Opteron144/146のケースに近いように思う。

かつて、左遷されたスー副社長が、

Siu副社長は声を大にして不満を述べた。それは、成熟市場を抱える先進国中、日本だけが突出してCeleronの比率が高い、ということであり、日本でPentium 4よりCeleronが売れるのは、われわれ日本のプレス関係者の怠慢にあるのではないか、というものだった

嘆いたほどけち臭い日本のユーザであるからおそらくその傾向は大きい。

まあCoreにバトンタッチしてもまたT2300かシングルの安いやつ(Celeronブランドは継続されるのかな?)に需要は集中すると思うけどね。

だいたい大部分の人はそれほどCPUのパワーを必要としていないでしょ。

テーマ:コンピュータ関連 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2006/03/10(金) 22:34:11|
  2. インテルと愉快な仲間たち
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