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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

電車の中で思ったこと

秋葉原へ向かう電車の中で、目の前の母親にだっこされた1歳ぐらいの子と目が合った。泣かれたらどうしよー、とか一瞬思ったが、手を伸ばして「にへ~」と嬉しそうに笑う。こちらも何だか嬉しい。
かつて母親がオレに「子供の瞳ってなんてキラキラしているんだろう、と思った」と語ったことがあったが、この子の瞳もキラキラと輝いていた。

川崎で9歳の男の子を15階から投げ落とした男は3人もの子持ち。
娘が交通事故に遭ったときにひどく嘆いていたという彼にもそんな気持ちがかつてはあっただろうに。そういう気持ちは子を持つ親としてよく理解できる。
しかしもう彼には子供を失う親の気持ちは理解できなくなってしまったようだ。

冷静に取調べを受ける一方で、「自分より弱い子供と女性を狙った」と言うことや殺害後髪を染め平然と就職活動をしているところ、自殺願望をほのめかす供述をするところや、自傷をしていることなどから、何らかの精神的疾患か人格障害が疑われる(ただしこれは現時点では真相が解明されておらず、別の意図によるものかも知れない。)。

年老いた父親が寝たきりになったり、娘が交通事故に遭ったり、失業したり、いろいろ思い通りにならないことが続いたかもしれない。が、もともと「世の中は不公平」なものでそうそう思い通りに行くわけではない。職を失ったのも元はといえば欠勤、遅刻、早退を繰り返した自分自身の自業自得だ。

「人は弱いものだ」というが、狂ってしまった彼のそれを「弱さ」とよぶのであればやはり「弱さは罪」だろう。
その弱き男のせいで、この男の子は自宅からわずか20歩のところで命を失い、年配の女性は同様に殺されかけ、そして彼の3人の子供は「殺人者の子」にされた。

それは「弱いから」という理由で許されることではない。
  1. 2006/04/10(月) 00:04:00|
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