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人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2

弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog

この文章を読んでどう思いますか?

私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。

  国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や,秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。

  このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。


オレ思うに、
「なんかまずいのか?当たり前の道徳を説いてるだけじゃないか?」


ご存知の方には申し訳ありませんでした。
現代語訳文ですが、この文章は『教育勅語』といいます。
名前を知っていても意外と内容を知らない人が多いのではないかと思います。

この文章を読んでどう思いましたか?

この『私』というのは『勅語』ということからわかるように天皇陛下なのだけど、本当にそう望まれていたのだと思うし、そう信じていたのだと思う。でなければ国民の前にその身を投げ出し自らの是非を問うようなことができるわけがない。いや是非を問うなどという気持ちは無かったと思うが。

  戦後巡幸 (日本と日本人のなごむ話・いい話)

戦後、昭和天皇は、国民を激励するためのいわゆる「戦後巡幸」として、
数名の進駐軍MPを伴うだけの今の警備体制からは到底考えられない
ほとんど丸腰の状態で混乱する群衆の中や炭鉱等に入っていきました。

当初、GHQも「敗戦で苦しむ国民の間を回れるものなら回ってみたら」
と冷ややかな目で見ており警備をわずかしかつけなかったのですが、
実際には、どこでも歓迎の嵐で迎えられ、暗殺など危害を加えようと思えば
誰にもできるような状態にも関わらず、石を投げる者もいなかったのです。

なぜ無かったと思うのかというと、これに先立ちGHQを初めて訪れた際に、命乞いをすると思っていたマッカーサーに「戦争の全責任は自分にあるので処刑して欲しい。その代わり飢えている国民には食糧援助をして助けて欲しい。皇室所有の全ての有価証券を持参したので足しにしてくれ」と仰って感動させた(マッカーサーが後年自著に書いている)という話があるからだ。この巡幸も言い出しっぺは陛下である。GHQの人たちは最初民衆に暗殺されればいいと思っていたようだが、民衆に大歓迎される陛下を見て、早まって処刑しなくてよかったと思ったそうだ。

オレも学生の頃は例の教育もあって「単なる象徴の皇室なんて税金の無駄使い」と思ってたんだけどね。
この話を知ったときは、やはり一国を統べる人は違うなあ、と素直に感動した。他にもいい話いろいろあるんだけど。
皇室番組うっとうしいなあ、なんて思っていた時期もあるんだけど、それなりに視聴される意味があるってことだ。
  1. 2006/07/02(日) 22:46:55|
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